ヴァル研究所、アジア最大級のマーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo 2023」へ出展

経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所（本社：東京都杉並区、代表取締役：菊池 宗史）は、2023年10月19日（木）～20（金）に東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン東京で開催される「ad:tech tokyo 2023（アドテック東京2023）」に出展します。

ad:techは世界の主要都市で開催される国際マーケティングカンファレンスです。広告主、エージェンシー、ソリューションプロバイダー、メディアなど、各ジャンルのマーケターが集まり、日本では2009年に初開催され、2023年で15回目を迎えます。

ヴァル研究所の出展ブースでは、「駅すぱあとアプリ」で展開しているオーディエンスターゲティング広告と、位置情報を活用しユーザーの趣味嗜好でターゲットセグメントが可能な位置情報広告「Adgram（アドグラム）」をご紹介します。多彩なメニューと目的に応じた配信事例のご案内、具体的な案件のご相談まで承ります。

■ad:tech tokyo 2023 出展概要

会期　　　　：2023年10月19日(木)、20日(金)

会場　　　　：東京ミッドタウン＆ザ・リッツ・カールトン東京

ブース番号　：A-27

主催　　　　：コムエクスポジアム・ジャパン株式会社

公式サイト　：http://adtech-tokyo.com/ja/

パスお申込み：https://adtech-tokyo.com/ja/for_visitors/

■「駅すぱあとアプリ」経路検索連動広告

製品詳細：https://ad-info.val.jp/lp/ekispert_ad/

「駅すぱあとアプリ」の経路検索と連動したオーディエンスターゲティング広告です。「駅」や「路線」を軸にしたユーザーと広告のマッチングを重視しています。「通勤ターゲティング広告」など、具体的なシーン・状況でターゲットを絞ったさまざまなメニューを展開しています。

■ジオターゲティング広告「Adgram（アドグラム）」

製品詳細：https://ad-info.val.jp/lp/adgram/

ユーザーの位置情報をもとにしたセグメントが可能なジオターゲティング広告です。「店舗周辺にいるユーザー」などのターゲット設定が可能です。

■経路検索サービス「駅すぱあと」

ブランドサイト：https://ekispert.jp/

「駅すぱあと」は、1988年に日本で最初※に発売された経路検索サービスです。以降35年にわたり経路検索のパイオニアとして、鉄道・バス・航空・船など、日本全国の公共交通に関する多様な情報を保有し、公共交通機関の最適経路及び運賃情報を提供しています。プライベートでのお出かけや旅行などでの経路検索をはじめ、ビジネスシーンでの交通費精算や通勤定期代の支給計算などの法人向けサービスとも連携し、12万社以上の取引実績があります。　※公共交通機関の経路検索サービスとしては日本で最初（自社調べ、調査年月：1988年2月）

■企業情報

商号           ：株式会社ヴァル研究所

代表取締役  ：菊池 宗史

所在地　  　：東京都杉並区高円寺北2-3-17

設立年月日  ：1976年7月26日

資本金　　  ：4,100万円

企業サイト  ：https://www.val.co.jp/

※駅すぱあとの名称およびマークは、株式会社ヴァル研究所の商標または登録商標です。

※その他の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。