コミュニケーション型シェアハウスを発売

国際交流を求める入居者に視野、入居者日本人50%・外国人50%の国際比率で差別化

ヒノキヤグループ

㈱桧家ホールディングス(東京都千代田区:代表取締役社長 近藤昭)の子会社である㈱桧家不動産は、シェアハウスを運営管理する株式会社ボーダレス・ジャパン(東京都新宿区:代表取締役社長 田口一成)と提携し、土地資産活用の新たな提案商品「プライムアセット コミュニケーション型シェアハウス」を2015年6月10日より発売開始致します。

 

「プライムアセット コミュニケーション型シェアハウス」は、入居者を外国人と交流したい日本人と日本文化を学ぶ外国人に限定し、その国際比率を日本人半分、外国人半分にコントロールすることに拘ったコンセプト型のシェアハウスです。国際交流を目的とする入居希望者の期待を裏切らず、入居率を維持しオーナー様の満足度を高めます。

■ オーナー様のメリット
1. 高い利回りが期待できる
「プライムアセット コミュニケーション型シェアハウス」は桧家が培ってきた住宅建設ノウハウを活用。建築費用を大幅に削減することにより安定した高利回り(6~7年程度の早期回収)を可能にします。※東京エリア

2.長期安定収益が期待できる
明確なコンセプトにより高集客力と高賃料設定、年間を通して安定稼働が可能となります。

3. 手間無く運営はすべて業務委託
「入居者集客」「運営中の入居者トラブル」「近隣トラブル」などシェアハウス運営に関することはすべて業務委託なので、経営にかかる手間を省けます。また、運営管理は多くの国際シェアハウス運営の実績をもつ株式会社ボーダレス・ジャパンが行います。

■「プライムアセット コミュニケーション型シェアハウス」商品概要
●建物/約145㎡(44坪程度の小中規模な建物)
●42.9万円/坪
●建物用途/寄宿舎
●入居者/12人程度
●外国人と日本人混合(割合は約50%:50%)スタイルのコミュニケーション型シェアハウス
●管理形態/サブリース ※運営会社指定の場合でも可能
●商品サイト/ http://www.primeasset.jp/apply/share.php

【外観デザインの例】
外観デザインは街並みとの調和を考慮した「プライムアセット」シリーズの北欧・南欧・コンテンポラリー・シンプルモダンの外観デザインテイストをご提案致します。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
住宅・マンション
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ヒノキヤグループ

7フォロワー

RSS
URL
http://www.hinokiya-group.jp/
業種
建設業
本社所在地
東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館
電話番号
-
代表者名
近藤 昭
上場
-
資本金
1億円
設立
1988年10月