ARエンタメ開発のGraffity、XR Kaigi 2023に登壇・出展
■「XRKaigi 2023」登壇について
日時:12月18日(月)13:00-13:40 ※オンライン開催
登壇者:
・NTT人間情報研究所 望月 崇由 氏
・株式会社NTTコノキュー 浜松 翔太 氏
・Graffity株式会社 小林 慶祐
タイトル:「TENGUN Ogijimaプロジェクト」における点群メタバース空間構築事例の紹介
登壇内容:
地域共創推進を目的とした「TENGUN Ogijimaプロジェクト」では瀬戸内海に位置する男木島の点群データを計測しました。 数十億点の点群データをUnityで構築したメタバース空間に実装するにあたって工夫した点をお話しいたします。
詳細:https://www.xrkaigi.com/pages/session_detail?session_id=XRKG2023-S-046
■「XRKaigi 2023」出展について
日時:12月21日(木)〜12月22日(金)
※エキスポ展示への入場時間はチケット種別により異なりますので、以下よりご確認ください。
https://www.xrkaigi.com/pages/time_table#admission_schedule
場所:東京ポートシティ竹芝
出展内容:
Graffityは、toC向けに展開しているARゲームの知見や開発力を強みとし、ARを活用したエンタメDXの企画から開発まで支援しています。本出展では、今年企画・開発を行ったNTTコノキュー社のARアプリ「LOST ANIMAL PLANET」や、GraffityがARコンテンツの受託開発を実施した「ウォンバット広場」を体験いただけます。
■「LOST ANIMAL PLANET(ロストアニマル プラネット)」とは
「LOST ANIMAL PLANET」は、株式会社NTTコノキューの提供する、AR技術を活用した絶滅動物の発掘とコレクションといったコンテンツを楽しめるアプリです。いつでも遊べる「発掘チャレンジ」と、特定の場所での「フィールド発掘」で手に入る化石を集め絶滅動物を復元、調査ポイントをため絶滅動物の情報を集めるコンテンツをお楽しみいただけます。
アプリダウンロードURL
「LOST ANIMAL PLANET」の詳細については以下プレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000029595.html
■「ウォンバット広場」とは
「ウォンバット広場」は、ソフトバンク株式会社が企画し、Graffityが受託開発したARグラスアプリです。池田市民に愛される歴代ウォンバットとの触れ合い体験や、ウォンバットに関するクイズなどをARグラスを通してリアルに体験いただけます。
「ウォンバット広場」の詳細については以下プレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000029595.html
■「XR Kaigi」とは
バーチャル領域(XR/メタバース/VTuber/空間コンピューティング/デジタルツイン/アバター等)の担い手に向けて「共有し、繋がり、高め合う」を目的に開催する国内随一の業界カンファレンスです。
バーチャル領域で活躍する開発者・クリエイターのみならず、経営層やビジネス担当者の方々、マーケティング担当者や学生まで幅広いゲストのニーズにお応えするイベントとなっています。
主催はXR・メタバース・VTuber専門の国内最大級メディア『Mogura VR』を運営する株式会社Mogura。2019年より開催し、今年で5回目を迎えます。
詳細につきましては以下URLをご確認ください。
■ ARエンタメの企画・開発を行うGraffityとは
Graffityは、「最短3ヶ月で“心動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援しています。
当社ではこれまで累計25万ダウンロードを突破したARシューティングバトル「ペチャバト」や、グローバルに展開しているARシューティングバトル「Leap Trigger」など、ARゲームを開発・運営してまいりました。これらの知見を活かし、スピード感を持ってARを活用した“心動かす”エンタメの企画から運用までを、ワンストップでサポートいたします。
■ 「Graffity」パートナー募集について
Graffityは、ARエンタメを共に開発するパートナーを募集しております。これまでのARゲーム開発実績から、当社は以下の点を強みとしています。
スタートアップの柔軟性を生かしたスピード感のある開発
ユーザーインタビュー実施によるユーザーの“心動かす”AR企画の提案
採算に合わせたコスト調整と、保守・運用までを見据えたオペレーションの構築
企業のニーズに合わせたARの技術選定
▼お問い合わせはこちら
以上
【Graffity株式会社概要】
Graffity株式会社は、「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、2017年に創業したARエンタメ企業です。これまでに、世界初の技術を使用したARシューティングバトル「ペチャバト」をリリースし、累計23万ダウンロードを突破するなど、ARエンタメ業界の発展に寄与しています。現在は、運用型ARシューティングバトル「Leap Trigger」の企画・開発とARを活用したARエンタメDX事業を進めています。また、NTTコノキュー社と連携し、ARアプリ「LOST ANIMAL PLANET」の企画・開発・運用を行っております。
会社名:Graffity株式会社 / Graffity Inc.
所在地:東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル3-A
設立:2017年8月
代表者:森本俊亨(代表取締役CEO)
事業内容:ARエンターテイメントの企画・開発
ウェブサイト:http://graffity.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像