AIチャットボットサービスのtriplaと資本業務提携 インバウンド促進と快適な旅行サービス実現に向け協業

 

JR東日本の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップ株式会社(以下、JR東日本スタートアップ 本社:東京都新宿区、代表取締役社長:柴田 裕)と、AIチャットボット(自動会話プログラム)とオペレーターが5言語で問合せ対応するサービス「triplaチャットボットサービス」を展開するtripla株式会社(以下、tripla 本社:東京都中央区、代表者: 高橋和久・鳥生格)は、快適でスマートな旅行サービスの実現とインバウンド観光の促進に向け、資本業務提携することを合意しました。

【AIチャットボットによる旅をサポートするサービスを拡大】
JR東日本グループでは、お客さまの多様なニーズに応え、駅や駅周辺の魅力価値向上に取り組んでいます。
こうした中、triplaのサービスは、WEBサイト内にAIチャットボットを設置することで、ホテルやレンタカー、レストランなどの問い合わせや予約を多言語でスムーズに行うことができます。
JR東日本グループは、ホテルなどの問い合わせや予約対応を必要とする施設を多く保有しており、旅行者の利便性を高め、急増する訪日外国人旅行者のニーズにも対応できるサービスに親和性を感じるとともに、実際にホテルやレンタカー予約に導入し、お客さまからご好評をいただいたことで、さらなる協業に向けて資本業務提携に至りました。
今後は、この提携を通じて、JR東日本グループ内のサービス導入の増加など、お客様の快適でスマートな旅をサポートする鉄道会社ならではのサービスを生み出してまいります。

【tripla】とは
triplaは、旅行会社・ホテル・旅館・駅・レンタカー・航空会社・レストラン・ゴルフ場・観光施設など、旅行レジャー産業に特化したITサービスを提供するベンチャー企業です。宿泊施設のホームページよりお客様がお問合せをしてきた際に、AIチャットボットと有人多言語オペレーターが宿泊施設に代わって回答を行う「tripla チャットボットサービス」は、インバウンド顧客増・ホテルの高稼働を背景に、急速に導入施設数が増加しています。
なお、triplaは2018年度のJR東日本スタートアッププログラムにおける「アクセラレーションコース」の採択企業です。2018年には、同チャットボットサービスを一部のホテルメトロポリタンやホテルメッツの問い合わせ対応や宿泊予約に導入し、JR東日本レンタリースでレンタカーの問い合わせ対応や予約サービスとして導入するなど、お客様の快適な旅をサポートするため、協業を進めています。

【triplaチャットボットイメージ】【triplaチャットボットイメージ】

【triplaチャットボットイメージ】【triplaチャットボットイメージ】

【JR東日本スタートアッププログラム】とは
ベンチャー企業や様々なアイディアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムです。2017年度に初めて開催し、これまでに計42件の提案を採択。内閣府主催の2018年度 第1回日本オープンイノベーション大賞で経済産業大臣賞を受賞しました。鉄道事業やIT事業など幅広い分野の実証実験を行い、一部の取組みは実用化しています。

 

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