プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社RevComm
会社概要

レブコム、東京都主催の「X-HUB TOKYO」のシンガポール進出支援コースに採択されました

レブコム

音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」を提供する株式会社RevComm(本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田武史 以下、RevComm)は、東京都主催のグローバルアクセラレーター「X-HUB Tokyo」のシンガポール進出支援コースに採択されました。


X-HUB TOKYOは、東京と世界のイノベーションエコシステムを繋ぎ、新たな時代を切り拓くスタートアップをアクセラレートする、デロイトトーマツ運営によるプラットフォームです。
東京発グローバルスタートアップとなるポテンシャルのある起業家を対象に、都内のスタートアップに対して海外のマーケット攻略に必要な情報、大企業・VC等との人的ネットワーク、メンタリング、ピッチ等の機会を提供するとともに、海外スタートアップと都内企業等との交流を実施しています。
※本事業は、東京都から委託された有限責任監査法人トーマツと、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)が共同で運営いたします。
URL:http://ah112csvxu.smartrelease.jp/

■RevCommについて
「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」をミッションに、営業におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク化を実現する音声解析AI電話「ミーテル」を提供しています。2020年にはGoogle for Startups Acceleratorに採択され、2019年にはB-Dash Camp2019、TechCrunch Tokyoにて優勝し、日本HR大賞や東京都主催世界発信コンペティションなどの様々な大会でも入賞しました。ミーテルはサービスリリース提供開始から既に約12,000ユーザーにご利用いただいております。

■MiiTelについて
ミーテルは電話営業やコールセンター業務における、会話のラリーの回数や、話す量・聞く量、会話のジャンル、声の高低・遅速などをAIで検出し、高精度のフィードバックを行うことで商談獲得率・成約率向上を実現するIP電話システムです。
顧客と担当者が「何を」「どのように」話しているか分からない、というブラックボックス化問題を解消し、成約率を上げ、解約率と教育コストの低下に繋げます。担当者自ら学ぶセルフコーチングツールとして、リモートワーク環境の早期構築ツールとして幅広い業界でご活用いただいております。

・公式サイト:https://miitel.jp
・資料請求:https://miitel.jp/document-request/
・サービス紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=n_RXzx8MBGw

 


【会社概要】
  •  社 名 : 株式会社RevComm(RevComm Inc.)
  •  所在地 : 東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階
  •  代表者 : 會田 武史
  •  公式サイト:https://www.revcomm.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
●   広報担当:藤村
●   TEL:03-4405-4621
●   ​pr@revcomm.co.jp

 

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
位置情報
東京都渋谷区本社・支社東京都渋谷区本社・支社
関連リンク
https://miitel.jp
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

レブコムのプレスキットを見る

会社概要

株式会社RevComm

45フォロワー

RSS
URL
https://www.revcomm.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階
電話番号
03-4405-4621
代表者名
會田 武史
上場
未上場
資本金
9億3500万円
設立
2017年07月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード