新市場区分「プライム市場」選択申請に関するお知らせ
当社は、2021年7月9日付で東京証券取引所(以下、「東証」)より、2021年6月30日を移行基準日とした「新市場区分における上場維持基準への適合状況に関する一次判定結果について」を受領し、新市場区分「プライム市場」の上場維持基準に適合していることを確認いたしました。
この結果に基づき、2021年9月30日開催の取締役会において、2022年4月4日に予定されている東証の新市場区分への移行について「プライム市場」を選択し、新市場区分の申請に係る所定の手続きを進めていくことを決議しましたので、お知らせいたします。
当社が選択申請を行う「プライム市場」は、多くの機関投資家の投資対象になりうる規模の時価総額(流動性)を持ち、より高いガバナンス水準を備え、投資者との建設的な対話を中心に据えて持続的な成長と中長期的な企業価値の向上にコミットする企業向けの市場と位置付けられています。
当社は今後も、長期ビジョンEpson 25 Renewedで掲げたビジョンステートメント『「省・小・精の技術」とデジタル技術で人・モノ・情報がつながる、持続可能でこころ豊かな社会を共創する』の実現に取り組みます。加えて、コーポレート・ガバナンス体制を一層強化するとともに、投資家との積極的な対話を推進し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。
以上
この結果に基づき、2021年9月30日開催の取締役会において、2022年4月4日に予定されている東証の新市場区分への移行について「プライム市場」を選択し、新市場区分の申請に係る所定の手続きを進めていくことを決議しましたので、お知らせいたします。
当社が選択申請を行う「プライム市場」は、多くの機関投資家の投資対象になりうる規模の時価総額(流動性)を持ち、より高いガバナンス水準を備え、投資者との建設的な対話を中心に据えて持続的な成長と中長期的な企業価値の向上にコミットする企業向けの市場と位置付けられています。
当社は今後も、長期ビジョンEpson 25 Renewedで掲げたビジョンステートメント『「省・小・精の技術」とデジタル技術で人・モノ・情報がつながる、持続可能でこころ豊かな社会を共創する』の実現に取り組みます。加えて、コーポレート・ガバナンス体制を一層強化するとともに、投資家との積極的な対話を推進し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。