datemartにて【俵屋兵米衛】特別栽培米 丹波産こしひかりが貰えるNFTの限定販売を開始~ お米流通の透明性向上とエシカル消費の促進を目指して ~

株式会社CryptoLab

株式会社CryptoLab(本社:宮城県仙台市 代表取締役:大高 潤、以下「CryptoLab」)が運営するdatemartにて、株式会社ヒョウベイ(本社:兵庫県神戸市 代表:中津 謙二、以下「ヒョウベイ」)が生産する【俵屋兵米衛】特別栽培米 丹波産こしひかりが後日送付されるNFTの販売を開始しました。

本プロジェクトは、持続可能な農業の推進と地域発展に貢献することを目的としており、お米流通の透明性向上とエシカル消費の促進を通じて、消費者と生産者の架け橋となることを目指しています。

プロジェクト第一弾として、ヒョウベイのCOP21地球温暖化防止活動に配慮した安心安全なお米「【俵屋兵米衛】特別栽培米 丹波産こしひかり」を、ブロックチェーン技術を用いたデジタル証明書(NFT)と連携して提供することで、新たな価値を創造し、これにより、消費者は安心して環境に優しい農業を支持し、地域の伝統や文化を支えることが可能になります。


■提供の仕組み

datemartにて俵屋兵米衛NFTを購入すると、ヒョウベイのCOP21地球温暖化防止活動に配慮した安心安全なお米「【俵屋兵米衛】特別栽培米 丹波産こしひかり」が後日送付されます。


■販売サイト

datemart(https://datemart.valuebase.jp/


■ラインナップ

【俵屋兵米衛】特別栽培米 丹波産こしひかり2㎏ NFT 販売数50個

【俵屋兵米衛】特別栽培米 丹波産こしひかり5㎏ NFT 販売数50個

※NFT購入者は別途特設フォームより必要情報の記入が必要になります


●本プロジェクトの課題と目標

お米流通の透明性を知ることで消費者は環境に優しい農業を支持することができます。

お米の文化や伝統を証明可能なデジタルコンテンツとしてマネタイズ、地域の発展に貢献します。

地球に優しいお米の生産方法やフードロスなどエシカル消費を視覚化することで食育に貢献します。


■株式会社CryptoLab

株式会社CryptoLabはブロックチェーン技術の社会実装をスローガンに掲げる、企画、立案、コンサルティング会社です。創業30年の開発会社、株式会社ピー・アール・オー(https://www.pro-japan.co.jp/)のグループ会社として、Web2とWeb3領域の技術をバランス良く有し、ブロックチェーン・NFTなどWeb3プロジェクトの企画・設計から実装・運用まで一気通貫で対応出来ることがグループの強みです。NFTマーケットプレイスや配布ツールなどNFTを用いたビジネス支援サービス「ValueBase Suite」を提供しています。

主な実績

NFTを活用した占いサービス「dApps神社」、コミュニティ型評価エンジン「ScoreBase」、東銀リースビジネスイノベーション株式会社の電子契約サービス「AgreeLedger」とその基盤となるトラストサービス「Xross-Ledger Trust」他

Web3技術を軸に、これまで培ったWeb2技術を活用しながら、ブロックチェーンの社会実装に貢献しています。


■株式会社ヒョウベイ(俵屋 兵米衛)

『食』のベストパートナーを企業理念とする設立74年目を迎えるお米を中心とした老舗食品問屋です。

主食である、米穀、小麦粉、食糧の価値を創造し、食の生産・流通・販売のデジタル化を推進し、健康で豊かな食生活の提案と、より安全・安心な食品を提供するとともに、事業に係るすべての法令を遵守し、COP21地球温暖化防止活動に配慮した事業活動をおこなっております。


株式会社CryptoLab

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会社概要

株式会社CryptoLab

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URL
https://cryptolab.jp
業種
情報通信
本社所在地
宮城県仙台市青葉区一番町2丁目8-15
電話番号
022-302-6205
代表者名
大高 潤
上場
未上場
資本金
8428万円
設立
2018年03月