不動産エージェントと進める家探し「Agently」がサービス開始から2周年でユーザー約1万人に!
〜いい家探しはいいエージェント探しから〜
住宅関連サービスを開発する株式会社TERASS(東京都港区、代表取締役:江⼝亮介)が運営するエージェント提案型家探しプラットフォーム「Agently(エージェントリー)」が2周年を迎え、住宅売買を相談するユーザーが約1万人となりました。
- 累計ユーザー数は首都圏・名古屋で約1万人に成長
2020年6月15日にスタートした「Agently(エージェントリー)」は、2022年1月に売却相談に対応開始、4月には対応エリアを広げ、東海エリアの住宅売買も可能となるなど、急速にサービス拡大を続けています。
2年で約1万人が利用する家探しプラットフォームに成長し、多くの方が「いい家探しはいいエージェント探しから」のコンセプトの通り、物件からではなく自分に合った担当者を見つけ、安心して家探しをスタートされています。
- 「この人にお願いしたい」からはじまる家探しプラットフォーム
昨今のオンライン「1to1(ワントゥーワン)」接客の浸透もあって、店舗で偶然会った担当者に提案を受けるのではなく、「この人に仲介してほしい」と思えるような信頼できる担当者と一緒に家探しを進める「Agently」ならではの家探しが活発化しています。
登録内容のイメージ。「学区内で探したい」「間取りにこだわりがある」「リノベも考えたい」など、検索では見つけにくい条件も、不動産エージェントにリクエストして提案をもらうことができます。
- Agentlyサービスページ
・首都圏、東海エリアの住宅売買に対応
・家探しをするユーザーの方のご利用は完全無料
- 株式会社TERASSについて
TERASSは不動産売買のDXで家を買う⼈、売る⼈、働く⼈などすべての不動産に関わる個⼈をエンパワーメントするテクノロジー企業です。2019年4⽉にCEO江⼝亮介により設⽴、優秀な個⼈エージェントを仲介のDXで⽀援する「Terass Agent」事業を⼿掛け、2020年6⽉には中古購⼊検討者とエージェントとの合理的なマッチングを実現する新サービス「Agently」をリリース。いいエージェントといい不動産取引ができる人を増やすことを⽬指しています。
- TerassAgent(テラスエージェント)とは
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