第17回日本e-Learning大賞「アクティブラーニング特別部門賞」を受賞!

~ニューノーマル時代のラーニングスタイルを提案~

「TIG」(ティグ)を開発・提供するパロニム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小林 道生、以下 パロニム)は、第17回 日本e-Learning大賞において「アクティブラーニング特別部門賞」を受賞いたしました。
「TIG」は、映像内に出てくる様々な情報<モノ・ヒト・コト・音・場所など>を、画面上でタップ(click)するだけでストックでき、詳細ページに遷移することができるインタラクティブ動画テクノロジーです。研修やマニュアルにおいて、学習者は「TIG」を利用してストックした情報を元に能動的に質疑や改善を行うことで、覚えるだけの『習熟フェーズ』から『改善フェーズ』へと移行し、生産性の向上が図れます。

  • 東京理科大学との共同研究による「TIGを活用した生産性向上の検証
同大学経営工学科では、以前よりレゴの作成過程の改善を通じて模擬的に製造業の製造過程におけるPDCAを学ぶアクティブラーニングを行っていましたが、学生が紙教材の手順通りのレゴ作成に終始し、能動的な改善活動が見られないという課題がありました。
そこで、動画の好きな箇所をタップすることで関連情報が得られる「TIG」を活用したiPadアプリ教材を導入したところ、学生らは作成手順の「習得」から「改善」を行うように行動変容し、結果として67%の学生が作成時間の最短記録を更新しました。
「TIG」を活用することで、紙教材で実施した学生達が発見できなかった「製作時間を短くするための本質的な課題」を発見・共有できたため、アウトプット作成時間を大幅に短縮することが実証されました。

 

  • ニューノーマル時代にラーニング領域「TIG」活用するメリット
1.学習者のメリット
① 学習者は非対面研修の中でも、動画の中で理解できないポイントをタップするだけで、より詳しい情報を知ることができるため、理解度及び理解スピードを向上させることが可能。
② 学習者は自分が理解できないポイントをストックすることで、動画を自分専用のマニュアル化して振り返ることができるため、習熟度を早期に向上させることが可能。

2.企業側のメリット
① 学習者自身が理解できないポイントをストックしておくことで、自分で振り返りや改善ができるため、対面で覚えるまで複数回指導するOJTにかけていたコストを低減することが可能。
② 学習者の動画上でのタップ・ストック等の行動履歴ヒートマップや数値データで分析できるため、各学習者の理解度の進捗把握/評価が可能。また、データを分析してPDCAをまわすことで、より効果の高い研修やマニュアルへと改善することが可能。
 
  • 今後の展望
効果的なアクティブラーニングの機会を提供する「TIG」は、人材育成・生産性向上を促進する教材として、学校教育以外の現場においても導入されており、大手総合建設会社において匠の技術の継承などにも利用されております。今後もOff-JTやOJT、マニュアルなどの領域で学習者のインプットの質向上からアウトプットの改善まで実現できるよう「TIG」のさらなる開発を進めてまいります。

※日本e-Learning大賞とは
一般社団法人e-Learning Initiative Japanが主催する「日本e-Learning大賞」は、企業・学校・自治体などにおける、eラーニングを活用したコンテンツ・サービス・ソリューションの中からとくに優れたものを選出するアワードです。経済産業省、文部科学省、総務省、厚生労働省の4つの大臣賞が付与されるのは教育をテーマとしたアワードでは他に例がなく、毎年大きな注目を集めています。(参照 日本e-Learning大賞」:https://www.elearningawards.jp/about/)
 
  • パロニム株式会社について
[社名]   パロニム株式会社
[代表者]  代表取締役 小林 道生
[設立年]   2016年11月
[資本金]   463,846,409円(資本準備金含む)
[所在地]   東京都港区三田1-1-15 三田ソネットビル6F
[URL]    https://www.paronym.jp/
 
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