『invox』を運営する株式会社Deepworkが東京都による『DX推進実証実験プロジェクト』の中小企業DX領域に採択
中小企業の『請求処理』におけるDX推進を支援
請求処理自動化サービス「invox(https://invox.jp)」を運営する株式会社Deepwork(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:横井 朗)は、東京都による「DX推進実証実験プロジェクト」の中小企業DX領域第1期に採択されたことをお知らせいたします。
株式会社Deepworkは、東京都による「DX推進実証実験プロジェクト」の中小企業DX領域第1期に採択され、中小企業5社にご協力いただいて実証実験を開始いたします。
これにより、中小企業の「請求処理」におけるデジタル・トランスフォーメーション推進の支援をさらに強化し、面倒な請求書の処理業務から全ての事業者を解放することを目指します。
■DX推進実証実験プロジェクトとは
東京都によるDXの普及に向けた実証実験プロジェクトです。
DX分野における革新的な製品・サービス等を有するスタートアップのビジネスモデルの実証をサポートし、多様な分野でDXの普及による社会変革を目指しています。
■DX推進実証実験プロジェクト 中小企業DX領域とは
特に新型コロナウイルスの影響で苦しむ中小企業の皆様が抱える課題を解決するDX製品・サービスの実証実験を実施し、中小企業のDXを推進するモデルケースを創出することを目指しています。
参加する中小企業は、スタートアップが開発を進める最新のDX製品・サービスをトライアル導入でき、実証実験実施時に社内での導入に向けた技術面・プロジェクト管理面等でのサポートや、実証後のDX製品・サービスの本格導入に向けた支援を受けられます。
■DX推進実証実験プロジェクト 中小企業DX領域第1期採択企業
- 株式会社カケハシ(代表者:中尾豊)
- 株式会社Deepwork(当社、代表者:横井朗)
- 株式会社TOKI(代表者:稲増佑子)
- ベルフェイス株式会社(代表者:中島一明)
【invoxとは】
invox(https://invox.jp)は、取引先からどんな形式の請求書が届いても、99.9%正確に振込データや仕訳データ、請求データを生成し、経理の支払・計上処理を自動化するクラウドサービスです。
テクノロジーと人の力を融合することで、効率化と高い精度を同時に実現し、従来は解決が難しかった受取請求書の業務課題を解決し自動化しています。
2021年3月18日にサービス開始1周年を迎え、 導入企業数が500社を突破いたしました。
【株式会社Deepworkとは】
invoxを提供する株式会社Deepwork(https://deepwk.com)は、invoxの提供開始から遡り、 2019年2月1日に設立。
「時間の密度を高め、価値ある時間を増やす」をテーマに、事業を通じて関わるすべての人の時間の価値の最大化に取り組んでいます。
2021年1月に「電子インボイス推進協議会」に正会員として参画し、2021年2月9日付で関東財務局長 (電代)第79号の登録番号として「電子決済等代行業者」への登録が完了しました。
会社名:株式会社Deepwork
代表者:代表取締役 横井 朗
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
設立:2019年2月1日
資本金:5,000万円(2020年11月末現在)
事業内容:請求処理自動化クラウドサービス invox(インボックス)の開発・運営
従業員数:15名(2021年2月末現在)
URL:https://deepwk.com
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