株式会社アルファクス・フード・システム、コスト適正化ビジネスの業界大手との業務提携を発表
外食業界を中心に、ロス削減包囲網で多面的なロス削減を推進し「経費最適化」「ドラスティックなロス削減」を提供へ!
株式会社アルファクス・フード・システム(本社:山口県山陽小野田市、代表取締役社長 田村 隆盛 「以下AFS社という」)は、本年3月25日、店舗やオフィス等のコスト適正化ビジネスにおいて業界大手である株式会社アクトプロ(本社:東京都港区、代表取締役:新谷学、以下、「アクトプロ社」という。)との間で相互の商品サービスの紹介を行う業務提携について、アクトプロ社との間で合意した。と発表した。
これにより両社は、双方の顧客に対してAFS社のロボットやシステム機器などでの省人力化・自動発注による食材発注ロスの軽減(ひいては食材ロスの軽減にも)。アクトプロ社の店舗やオフィス、各種施設にかかる様々な固定費、変動費のコスト適正化などそれぞれの持ち味を生かしたロス包囲網を構築、最大限の「経費の最適化」を提供する。
ロスを徹底追求して、コロナ禍を耐える企業・コロナ後に備える企業にとって強力なパートナーの出現と言える。
これにより両社は、双方の顧客に対してAFS社のロボットやシステム機器などでの省人力化・自動発注による食材発注ロスの軽減(ひいては食材ロスの軽減にも)。アクトプロ社の店舗やオフィス、各種施設にかかる様々な固定費、変動費のコスト適正化などそれぞれの持ち味を生かしたロス包囲網を構築、最大限の「経費の最適化」を提供する。
ロスを徹底追求して、コロナ禍を耐える企業・コロナ後に備える企業にとって強力なパートナーの出現と言える。
◆株式会社アルファクス・フード・システムの紹介
創業以来、「食文化の発展に情報システムで貢献する」という経営理念のもと、「徹底した食材ロス削減/人件費最適化によるお客様の最大利益追求」を経営方針に、現在コロナ禍においても引き合いが多い、「飲食店経営管理システム®」拡張機能「自動発注システム」、セルフレジ「セルフショット」、AI自律型 配膳/除菌ロボット等、外食業界におけるロス追求/省力化のパイオニア企業として、製品・サービスを提供している。
また最近では、除菌AIロボット・除菌ゲートの開発提供を行う事で、コロナ禍における感染リスクの低減とロス削減を両立する仕組みをあらゆる業種の企業に提供している。
◆株式会社アクトプロの紹介
コスト適正化ビジネスの業界大手として、店舗やオフィス、各種施設にかかる様々な固定費、変動費のコスト適正化ビジネスを展開しております。特に、多店舗展開を行う企業のお客様を多く有しており、抜本的なコスト適正化サービスを核に「退去ナビ」サイトを通じた出退店サポート、その他コールセンター業務など、幅広いビジネスを展開している。
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