【脱炭素革命】3ヶ月36万円でCO2大幅削減!社員参加型プロジェクト 2026春!

今年度最後のチャンス!8割が行動変容!「結果にコミット」する脱炭素施策。専用LPで詳細公開

株式会社Linkhola

6月の「環境月間」。多くの企業では、SDGs・脱炭素イベントが「一過性」で終わり、行動が根付かないことが課題になっています。株式会社Linkhola(本社:東京都港区、代表取締役:野村恭子)はこの"継続性"に着目しました。

歩くだけで環境貢献できるアプリを使って、気軽に環境行動を「通年化」する仕組みとして、法人向け初期費用・月額費用無料キャンペーンを開始します。2026年春の本格的な環境アクションシーズンに向けて、設備投資に頼らない新しい脱炭素経営を実現する「企業間競争(共創)型脱炭素プロジェクト 2026春」に参加しませんか。

本プロジェクトは、社員参加型のアプローチにより、従来の常識を覆す費用対効果と、実証済みの削減実績で、脱炭素経営の新たなスタンダードを提示します。

▼なぜ3ヶ月36万円で年間数千万円の設備投資を上回る効果が期待できるのか?

その秘密を専用LPで公開中

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「脱炭素疲れ」に終止符を。Scope3・社員参加・企業評価――すべてを同時に叶える、今年度最後のチャンス!

2050年カーボンニュートラル実現に向け、企業にはScope1・2の排出削減努力だけでなく、サプライチェーン排出量であるScope3、特に従業員の通勤・出張に伴う排出量の把握と削減が急務となっています。
しかし、多額の設備投資や外部コンサルへの依存は費用対効果が見えにくく、多くの企業が「脱炭素疲れ」とも言える状況に。さらに「社員の意識が変わらない」「やらされ感が蔓延」といった従業員の巻き込みに関する悩みも深刻です。
貴社も、こんな壁に直面していませんか?

  • 投資効率の壁

    「省エネ設備に数千万円投資したのに、CO2削減効果は微々たるもの…」

    「コンサルに年間数百万円払っても、削減実行フェーズに進めない」

  • 社員参加の壁

    「結局、一部の担当者だけ。社員の9割は無関心のまま」

    「研修やボランティアを実施しても、行動変容が起きない」

  • 差別化の壁

    「CDP格付けも日経ランキングも横並び。投資家にアピールできない」

    「他社と似たような取り組みばかりで、独自性が打ち出せない」

この3つの壁を同時に解決する方法があるとしたら?

Scope3対応や社員参加型の脱炭素経営に「やり残し」がある企業も、すでに数値化や活動を進めてきた企業も、いまが「活動実績をつくる」今年度最後のチャンスです。また、次回以降の企業間競争(共創)型脱炭素プロジェクトも継続開催を予定しており、来年度に向けた中長期的な脱炭素計画の第一歩としてもご活用いただけます。

脱炭素に「疲れない」取り組みを、次のステージへ。貴社の一歩が、社会全体の変化を生み出します。

【実証済み】3ヶ月36万円が年間数千万円の設備投資を上回る理由

本プロジェクトが、なぜ従来の高額な設備投資やコンサルティング依存の脱炭素施策を上回る成果を期待できるのか?

その核心は、「圧倒的なコストパフォーマンス」「実証された削減効果」、そして「他社との明確な差別化」の3点に集約されます。これらが、企業の脱炭素戦略に革命をもたらします。

  • 圧倒的コストパフォーマンス

    設備投資: 日本のCO2削減1トンの平均は7万円とも言われ、数百万円〜数億円の高価な設備投資になる場合も。

    本プロジェクト: 従業員200名で36万円(1人あたり月額600円)。

    投資効率: 従来手法の 数十分の1~百分の1以下のコストで同等以上の効果を目指せる可能性。

  • 実証された削減効果

    過去実績(無料版での成果):

    ❶わずか14日間でCO2排出量を43%削減を達成

    ❷参加者の8割が具体的な行動変容を実現

    ❸Scope3(カテゴリ6,7)の排出量の見える化と削減を同時達成

    (今回の有料プランは機能・サポートをさらに強化)

  • 他社との圧倒的差別化

    ❶社員参加型で投資家・ステークホルダーへの強烈なアピール。

    ❷企業間競争という他社がやらない独自性。

    ❸劇的ビフォーアフターの可視化で社内外への説得力抜群。

ソリューション紹介:「劇的変身体験」で社員が主役の脱炭素経営

パーソナル変革プログラム体験

専用アプリ「こつこつ(CO2CO2)」で、社員一人ひとりの開始前(Before)と終了後(After)のCO2排出データをビジュアル表示。まるで体重計のように、日々の行動変容の成果が一目瞭然。 「これだけ変われた!」という達成感が、さらなる主体的行動を促進します。

リアルタイム成果可視化

個人・部署・会社全体のCO2削減量をリアルタイム表示。

行動変容率や目標達成度を数値とグラフで明確化。

企業間ランキングで健全な競争意識を醸成。

改善提案機能

従業員から環境改善アイデアを直接収集。「やらされ感」から「提案する」主体性への転換で、継続的なGX人材育成を実現。

▼【必見】アプリのデモ操作と詳細機能を動画で解説!実際の画面イメージと活用事例も専用LPで!

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料金プラン:まずは気軽にスタンダードプランから

  • おすすめ:スタンダードプラン

    3ヶ月体験セット:36万円(税抜)/ 200名

    こつこつ(CO2CO2)Appスマホ&Web

    合同説明会・報告会参加

    詳細レポート付き

    1人あたり月額600円の圧倒的コストパフォーマンス

  • エントリー:ベーシックプラン

    3ヶ月:22万円(税抜)/ 50名

  • 本格運用:アドバンストプラン

    年間契約:72万円(税抜)/ 200名〜

  • 無料トライアル(14日間)

    「まずは効果を確認したい」企業様向け

    (機能・サポート限定版)

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開催概要

イベント名:企業間競争(共創)型脱炭素プロジェクト 2026春

募集期間:2025年11月17日(月)〜2026年1月31日(土)

実施期間:2026年2月2日(月)〜3月20日(金)

対象企業:全国企業・団体

(特に、Scope3の算定・削減、従業員の環境意識向上、GX人材育成・企業価値向上に関心のある企業様)

参加方法:下記専用LPより詳細をご確認の上、お申し込みください。

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主催:株式会社Linkhola

今すぐ行動を:専用LPで「変革の可能性」を体感してください

  • 設備投資の数十分の1~百分の一のコストで同等以上の効果を目指せる可能性

  • 過去実績でCO2排出量43%削減・8割行動変容

  • 他社との圧倒的差別化で投資家アピール

これらの可能性を、まずは専用LPでご確認ください。 デモ画面・詳細事例・料金比較・申込み、すべてがワンストップで確認できます。

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【お問い合わせ】

株式会社Linkhola

Email: contact@linkhola.com

TEL: 03-6821-1822

本リリースに関するお問い合わせは上記までご連絡ください

【会社概要】
■ 株式会社Linkholaについて

設立:2020年1月20日

所在地:東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2F

事業内容:カーボンニュートラル支援事業、地方創生事業、気候変動・地方創生・SDGs領域のコンサルティング事業

URL:https://www.linkhola.com/

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ビジネスカテゴリ
環境・エコ・リサイクル
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会社概要

株式会社Linkhola

20フォロワー

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URL
https://www.linkhola.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2F
電話番号
03-6821-1822
代表者名
野村恭子
上場
未上場
資本金
6194万円
設立
2020年01月