名古屋のミニシアター「伏見ミリオン座」全座席をリニューアル
~さらに快適な空間で映画鑑賞を~
スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:松下寿昭、以下「スターキャット」)の直営映画館である伏見ミリオン座(愛知県名古屋市)は、2023年2月に全座席をリニューアルいたしました。
今回、座席における身体が接触する部分の形状や材質を見直すことで、本劇場が提供する良質な映画作品を長時間でも負担なく楽しんでいただけるようになりました。また、シアターごとで座席の色を変更することで、ミニシアターである本劇場特有の館内の雰囲気をより一層味わっていただくことができます。
今後2023年3月にかけて、同じく直営映画館であるセンチュリーシネマ(愛知県名古屋市)でも座席のリニューアルを実施予定です。
今回、座席における身体が接触する部分の形状や材質を見直すことで、本劇場が提供する良質な映画作品を長時間でも負担なく楽しんでいただけるようになりました。また、シアターごとで座席の色を変更することで、ミニシアターである本劇場特有の館内の雰囲気をより一層味わっていただくことができます。
今後2023年3月にかけて、同じく直営映画館であるセンチュリーシネマ(愛知県名古屋市)でも座席のリニューアルを実施予定です。
- リニューアルによる変更点・ポイント
- 身体にフィットした柔らかい座り心地と部位に合わせた形状にすることで、長時間でも負担なく鑑賞することができます。
- 重厚感や高級感のある革張りへ変更することで、作品への没入感が高まります。
- 手荷物フックと傘立てを設置することで、リラックスして鑑賞することができます。
- シアターごとで座席色を変更することで、館内の雰囲気も楽しむことができます。
- 伏見ミリオン座
1950年 | 初代「ミリオン座」 開館 | 名古屋市の人口が100万人を超えたことを記念して命名 |
1983年 | 初代「ミリオン座」 閉館 | 老朽化のため閉館 |
2005年 | 「伏見ミリオン座」旧館 開館 | カフェを併設した3スクリーンでオープン |
2019年 | 「伏見ミリオン座」 移転オープン | 地下鉄「伏見」駅北東へ移転し4スクリーンで営業を開始 |
伏見ミリオン座の特色
映画愛にあふれた空間を楽しむ映画館
【映画愛を感じる館内装飾】
伏見ミリオン座では、スタッフ手作りの館内装飾に力を入れています。2014年に開かれた劇場装飾コンテストでも全国優勝しました。ポスターやチラシに加え、コメントやこれまでの受賞歴など、オリジナル装飾を施しています。
映画をただ観るだけではなく、映画館全体をエンタテインメントとして楽しめるように工夫しています。
【本格的なカフェ】
伏見ミリオン座に併設するカフェでは、数種類のコーヒー豆をご用意しています。
気分に合わせて1杯ずつドリップすることもできます。また、作品をイメージしたスタッフ考案のオリジナルドリンクも期間限定で販売。好みのコーヒーやドリンクを片手に映画鑑賞はもちろん、映画作品の雰囲気を存分に楽しんでいただけます。
【会社概要】
■URL:https://www.starcat.co.jp/
■本社所在地:愛知県名古屋市中川区高畑4-133
■代表取締役社長:松下 寿昭
■資本金:26億8,500万円
■サービス提供エリア:名古屋市(守山区・緑区をのぞく)、北名古屋市、岩倉市、江南市、清須市の一部(西枇杷島町・春日)、豊山町
■主な業務内容:通信事業/放送事業/映画事業
■事業内容:
1990年10月から名古屋市中区にて放送サービスを開始し、その後、通信サービス、映画興行も展開してまいりました。特に通信サービスでは、光ファイバーによる超高速インターネットをはじめ、光同軸ハイブリットネットワークを利用したものなど、多彩なサービスを展開しています。「RBB SPEED AWARD」においては、固定回線の部CATV部門(東海)およびWi-Fi速度の部(スマートフォンによるWi-Fi接続)CATV部門(東海)の2部門で、3年連続最優秀賞を受賞しました。
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