株式会社ナレッジラボの代表取締役会長に国見英嗣、代表取締役CEOに門出祐介が就任

株式会社ナレッジラボ（本社：大阪府大阪市、以下「ナレッジラボ」）は、2024年12月1日付で代表取締役会長に国見英嗣（前 代表取締役CEO）、代表取締役CEOに門出祐介（前 取締役COO）が就任したことをお知らせします。

当社は「成長ビジネスのマネジメント支援におけるリーディングカンパニーになる」をビジョンとしています。経営管理プラットフォーム『Manageboard』を通じて、経営管理領域における課題解決を支援するほか、コンサルティングサービスにより、最適なバックオフィス業務を再設計するサポートを行っております。

この度、当社は経営基盤をより一層強化するべく、2024年12月1日より代表取締役CEOの国見英嗣が代表取締役会長に、取締役COOの門出祐介が代表取締役CEOに就任致しました。

経営管理領域、およびバックオフィス業務改善の支援において、今後も需要がさらに拡大する市場のニーズに応え、新たな価値の創造を実現してまいります。

◼︎代表取締役会長 国見 英嗣 プロフィール

有限責任監査法人トーマツ、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社にて監査、 ITコンサルティング、M&A・事業再編アドバイザリーなど経営管理領域の業務を幅広く経験。 その後、株式会社ナレッジラボを創業し、代表取締役CEOに就任。2024年12月1日、代表取締役会長に就任。

◼︎代表取締役CEO 門出 祐介 プロフィール

PwC京都監査法人にて、監査業務、IPO目標企業の支援業務に従事した後、ナレッジラボに参画。 ナレッジラボでは、経営管理領域のコンサルティングと、経営管理プラットフォーム『Manageboard』の販売部門の立ち上げを担当。自らも事業責任者として『Manageboard』事業・コンサルティング事業を率い、2024年12月1日、代表取締役CEOに就任。

■『Manageboard』について

『Manageboard』は、クラウド上で予算策定や予実分析ができ、「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現する経営管理プラットフォームです。

財務三表であるPL/BS/CFのデータが連動する財務計画作成機能だけでなく、KPIなどの非財務計画も策定可能です。また、会計ソフトとの各種連携により、予実分析の為のレポートを数分で作成することができます。

https://service.manageboard.jp/

■コンサルティングサービスについて

株式会社ナレッジラボのコンサルティングサービスは、企業の事業フェーズに合わせてキャッシュフロー改善、事業計画・予算管理、クラウドバックオフィス化、内部統制などをサポートし、企業の成長をご支援します。

https://knowledgelabo.com/con/

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■ 株式会社ナレッジラボについて

所在地 :大阪府大阪市中央区今橋2丁目5-­8 トレードピア淀屋橋9階

代表者 :代表取締役会長 国見 英嗣・代表取締役CEO 門出 祐介

事業内容 :経営管理プラットフォーム「Manageboard」の運営、事業再生・業務改善コンサルティング

ミッション:成長するビジネスを圧倒的に増やす

設立 :2012年10月

URL :https://knowledgelabo.com/

株主 :株式会社マネーフォワード 60.9%