Tinder®、新たなExplore機能で理想の相手とのマッチングをさらに簡単に
あなたのマッチング、あなたのスタイル—Tinderの新しいExploreタイルが未来の出会いを切り開く
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世界最大級のマッチングアプリ「Tinder」は、ユーザー一人ひとりが、より自分自身の求める出会いの目的に合った相手とマッチングできるようExploreページに新しいタイルを追加しアップデートを行いました。典型的な恋愛関係からノンモノガミー、あるいはもっと新しい関係性まで、Tinderのユーザーはさまざまな形のつながりを求めています。今回のアップデートでは、バレンタインデーに向けてより簡単に理想の相手を見つけられるようデートを再定義し、さまざまな形のつながりを祝福します。
バレンタインデーは、Tinderが年間で最も活発に使われる時期(ピークシーズン:1月1日~2月14日)の中でも最後にして最大のハイライトです。この期間は、1分ごとに486件のプロフィールが更新され(※1)、210万件以上のメッセージがやりとりされ、1日で2億9,800万件以上の「いいね!」が飛び交い、世界中がロマンスで盛り上がります(※2)。
Exploreは、各ユーザーの興味や関心に基づいて相手を整理して表示し、カテゴリーごとにパーソナライズされた出会いを提供するスペースです。「エンタメ好き」「カフェに行きたい」「アウトドア好き」といった既存のタイルに加え、「今夜ひま?」といったより気軽に出会いを求めるユーザーのためのタイルも登場しています。Tinderが毎年発表するレポート「Year in Swipe™」によると、ユーザーは曖昧なやり取りを避け、自身が望むものを明確に伝える「ラウド・ルッキング」を受け入れる傾向が強まっていることが分かりました。新しいExploreタイルは、自身が望むものをはっきりと知ることがニューノーマルとなっている現代において、ユーザーが自身の明確さと自信を前面に押し出すことをサポートします。
Exploreページの使い方:
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TinderのExploreページにアクセス
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自分のデートの目的に合ったタイルを選択
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同じ目的を持つ人のプロフィールをチェックし、価値観の合う相手と簡単にマッチング
より意図的なデート体験へ
新しいExploreタイルには、「ノンモノガミー」や「恋人募集中」など、関係性の目的に特化したカテゴリーが追加されており、ユーザーが自身の価値観にあったパートナーをより見つけやすくなっています。
「恋人募集中」タイルは、長期的な関係を求めるユーザーに向けたもので、同じような考えを持つユーザーと繋がりやすくします。プロフィールには自己紹介文、4枚以上の写真、交際の目標を「長期的な関係」に関する選択肢のうちの1つに設定している必要があります。Tinderがグローバルで実施した直近の調査によると、シングルの69%が真剣な交際を求めているため、「恋人募集中」タイルは最も多く選択される可能性があります。また、シングルの41%が「結婚向き」、39%が「長期戦」、27%が「意図的な関係」を求めている(※3)と回答しています。
デートは一律ではない。Exploreもそうあるべき!
また、Tinderのプロフィールで「求める関係性(Relationship Type)」を表示しているユーザーの14%が、合意の上でのノンモノガミー、オープンリレーションシップ、ポリアモリーなど、合意に基づいたオープンな関係に該当するオプションを選択しており、現代の関係性の多様性を反映しています。また、22%が新しい関係性の探索にオープンであると回答しており、より流動的で自己定義的な関係への移行が見られます(※4)(「求める関係性(Relationship Type)」の機能は現在日本では未対応)。
さらに、「暇つぶし」「いい人がいれば付き合いたい」「友だちがほしい」といったタイルも用意されており、ユーザーは、自身が求めている関係を明確にしている相手とマッチしやすくなります。
この進化は、Tinderのよりパーソナライズされたユーザー体験の向上を目的とした幅広い取り組みの一環です。Tinderは、これらの機能改善に投資し、共通の価値観によるグループを拡大することで、より優れた制御、キュレーション、フィルターを提供し、より質の高いマッチングを体験してもらうことを目指しています。
Tinderプロダクト担当シニア・バイス・プレジデント(SVP)ビベック・パテルのコメント
「スワイプ体験はデートの一部にすぎません。ユーザーは、出会いについて自分と同じゴールを求める相手とつながることを求めています。Exploreタイルは、相手に関して思い悩む手間を減らし、真剣な交際やノンモノガミー、新しい友達など、ユーザーが本当に求めている相手とマッチできるような最適なスペースを提供します。デートの未来は明確であり、Tinderはユーザーが自信を持って出会いを探せるようにサポートします。」
今後のExploreの展望
Tinderは今後も、ユーザーそれぞれがありのままの自分でいながら、価値観を共にする相手とマッチングを実現できるよう、LGBTQIA+をはじめとするより多様なコミュニティの体験を向上させ、パーソナライゼーションの強化を進めます。
2025年においてもデートの形はますます進化し、より多くのユーザーがスワイプ機能を活用して、自分の価値観に合ったつながりを見つけています。TinderのExploreページは、デートの未来が、それを作り出す人と同じように、声高に、誇り高く、また目的を持ったものであることの証しとなります。
詳細はTinder.co.jpをご覧ください。
※1 2024年1月1日から2月14日までの期間に編集されたプロフィールの数を示すTinderのデータ。
※2 2024年1月1日から2月14日までの期間における「いいね!」とメッセージの数を年平均と比較したTinderのデータ。
※3 2024年9月25日から2024年11月4日の間に、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアで積極的にデーティングをする18歳から30歳の4000人を対象に、OnePollがTinderに代わって実施した調査。
※4 2025年1月29日時点での「求める関係性(Relationship Types)」に関するTinder内部のグローバルデータ。
《Tinder®》
2012年に誕⽣したTinder®は、わずか2年で1件のマッチから累計10億件マッチに成長し、人々の出会い方に革新をもたらしてきました。この急成長は、人間の根源的な欲求である「真のつながり」を満たす能力を示します。Tinder®は現在、6億3,000万回以上ダウンロード、1,000億件以上のマッチングを達成しており、190の国と地域、45以上の言語で月間約5,000万人のユーザーにサービスを提供しています。Tinder®は2024年には初のグローバル・ブランド・キャンペーン「It Starts with a Swipe™」で4つのエフィー賞を受賞しました。
Tinder® はTinder LLCの登録商標です。
公式サイト ︓https://tinder.co.jp/
公式X ︓https://twitter.com/Tinder_Japan
公式インスタグラム ︓https://www.instagram.com/tinder_japan_official/
公式ニュースルーム ︓https://jp.tinderpressroom.com/
※2025年2月10日21:50 誤字を訂正しました。
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