オフィス情報誌「OJ Office Journal vol.41」発刊!賃貸オフィスに関する最新トレンド情報を発信!!
巻頭特集:2023年 選ばれるオフィスとは? エリア特集:赤坂エリア
Office Journalは年3回発行。オフィス専門情報誌として、いま伝えたい、いま求められている情報をお届けしています。
オフィス大量供給年となる2023 年は、様々な要素を備えたオフィスビルが竣工を迎える。巻頭特集では、近年のオフィスの選択肢として重視される「質」について、日本不動産研究所 古山英治氏のインタビューとともに建物の価値を裏付ける認証制度について紹介。また、エリア特集では、再開発プロジェクト「赤坂エンタテインメントのシティ」をはじめ、大型プロジェクトが各所で進んでいる赤坂エリアを紹介。
【媒体概要】
名 称:”OJ” Office Journal vol.41
体 裁:A4 中綴じ カラー24頁
ターゲット:オフィスワーカー、企業の経営者・総務・経営企画担当者、ビルオーナー等
頒布方法:無料配布、データー版WEB公開
【閲覧申込URL】
https://www.mecyes.co.jp/library/officejournal/
巻頭特集
~2023年 選ばれるオフィスとは?~
●これからの時代に選ばれるオフィスとは
・BCP
・環境配慮
・ウェルビーイング
●識者が読み解く建物の価値を裏付ける認証制度
・オフィスが立地、賃料以外の要素を重視されるようになった背景
・建物の認証制度例「CASBEE」「LEED」「ResReal」「DBJ Green Building認証」「WELL」
●東京2023-2025オフィスビル竣工予定マップ
・様々な要素を備えた大規模オフィスビル開発が各所
ですすむ
AREA FOCUS「赤坂エリア」
~最先端の政治、経済、文化情報が行き交う一大エンターテインメント創造拠点~
ビジネス街や繁華街、住宅街などがバランスよく共存する港区赤坂。国際色も豊かでエレガントな街並みが形成され、政治家や実業家、文化人など各界の要人が集うなど、都内でも特別な場所として知られる。現在、赤坂に本社を構えるTBSなどが手掛ける再開発事業「赤坂エンタテインメント・シティ」をはじめ、先進的な大型プロジェクトが各所で進んでおり、赤坂がもつブランド力を次世代に向けてさらに進化させる未来図が描かれている。
移転インタビュー
ソーダストリーム株式会社
ワンフロアがもたらすフラットな交流と企業理念を体現するオフィス
物件情報
三菱地所リアルエステートサービス管理物件のご紹介
マーケット情報 東京主要エリア ※2023年5月末現在
主要7区の空室率は6.55%、緩やかな低下傾向
大量供給のもと、働き方とオフィスはリセット
スキマTRIP in 赤坂エリア
オフィスワーカーがほっと一息つけるスポットをご紹介
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