オーストラリア ケアンズ観光局 『ケアンズ 100のヒーロー体験』 公式WEBサイトにて公開開始

~日本人観光客向け限定ページを制作しました~

ケアンズ観光局

ケアンズ観光局(オーストラリア クイーンズランド州ケアンズ、CEO:マーク オルセン)は、ケアンズならではの体験の中から日本の皆さまにおすすめの体験をご紹介する「ケアンズ 100のヒーロー体験」を、2024年12月4日から公式WEBサイトにて公開を開始いたします。

(URL:https://tropicalnorthqueensland.org/jp/articles/100-hero-experiences/


ヒーロー体験とは、その地におけるアイコンとなるべきユニークな体験で、記憶に残るもの、魅力的なものとして、訪れた方のニーズを満たすワールドクラスの体験のこと。ケアンズには2,500の体験がありますが、その中でも日本の皆さまにおすすめの100選をご紹介します。

おすすめの「100のヒーロー体験」では6つのカテゴリに分け、世界で唯一2つの世界遺産が出会う場所であるケアンズならではの体験から、グレートバリアリーフや世界最古の熱帯雨林などの世界遺産をはじめ、オーストラリア固有の動物や文化、常夏リゾートでの非日常の世界など人に伝えたくなるような物語、一生心に残るような思い出になる体験をご紹介します。



グレートバリアリーフで遊ぶ 19のヒーロー体験

複数の会社がクルーズを運行していて気軽に行けるグリーン島やフィツロイ島など「島に行く」体験や、1日にたったの100人しか上陸できないフランクランド島など「無人島に行く」、360度サンゴ礁と熱帯魚に囲まれた「アウターリーフに行く」、空から息を呑むほど美しいグレートバリアリーフの景色を眺める「ヘリコプター遊覧飛行」など、グレートバリアリーフを満喫できるアクティビティを数多くご紹介。

その他、病気や怪我をしたウミガメを保護し、世話をして回復したウミガメを元の自然界に戻す活動をしている「ウミガメのリハビリセンター訪問」や、さまざまな方法で参加できる「サンゴ礁の保全活動」など、グレートバリアリーフを守るための体験も紹介しています。

https://tropicalnorthqueensland.org/jp/articles/100-hero-experiences-gbr/


熱帯雨林を散策 17のヒーロー体験

まるで鳥のように飛んでいる感覚で世界遺産の森を見下ろす「スカイレール」、大自然の中をゆっくり走り抜けていくレトロ情緒あふれる「キュランダ鉄道」のほか、世界遺産になっている世界最古の熱帯雨林が広がるデインツリーで「清流をSUPで水上散歩」したり、モスマン渓谷地域の先住民族のガイドと一緒に貴重な先住民族文化を知ることができる「先住民族と森を歩く」体験、広大な牧場で乗馬、4輪バギー、サンセットディナーなどを楽しめる「ファーム体験」、壮大な熱帯雨林を見下ろしながら太古の森を空中散歩できる「ジップライン」など、ケアンズだからこそ楽しめる雄大な自然の中での体験も盛りだくさんです。

https://tropicalnorthqueensland.org/jp/articles/100-hero-experiences-rainforest/


オージーアニマルと触れ合う 15のヒーロー体験

間近でコアラを見ながらオージーブレックファーストを楽しめる「コアラと朝食」、3回見ると幸せになれると言われている目を引く綺麗な青色の「ユリシス・バタフライを見る」、エサをあげながら間近でゆっくり観察できる「カンガルーをナデナデ」、大迫力で見た目も音にも驚きの連続な「ジャンピングクロコダイルを見る」、穴掘りとお昼寝が得意でノコノコ歩く姿が可愛いらしい「ウォンバットに会う」など、オーストラリアならではの動物も驚くほどの至近距離で見たり触れたりすることができます。


https://tropicalnorthqueensland.org/jp/articles/100-hero-experiences-wildlife/


非日常の景色に出逢う 17のヒーロー体験

雄大なオーストラリアの大地を空から見下ろし、朝日に照らされながら地上を跳ねるカンガルーも見られる「熱気球で空中散歩」、山と海とケアンズの街並みが見える上空から時速200キロで豪快にスカイダイビングで「大空から舞い降りる」、大迫力な125mの高さを誇る「バロンの滝を眺める」など、大迫力のアクティビティのほか、キュランダ村から階段を降りていくと個性的な小さなお店が集まる不思議な空間「キュランダ・オリジナル・レインフォレスト・マーケット」、広大な土地に牛や馬が放牧され、様々なトロピカルフルーツのファームが広がる「アサートン高原」で過ごすなど、非日常の景色や体験も、年中常夏のケアンズだからこそ思い切り楽しめる体験です。

https://tropicalnorthqueensland.org/jp/articles/100-hero-experiences-extraordinary/


オープンエアで食事を楽しむ 18のヒーロー体験

早朝からオープンしているため到着日に行くことも可能な「海を見ながらカフェでのんびり」したり、オージービーフ、シーフード、イタリアンなど、ケアンズの3大料理を楽しめる「ウォーターフロントで食事」したりと、ケアンズは心地よい風に吹かれながら食事をすることも一般的です。一杯のコーヒーでも豆から挽いてくれたり日本に持ち帰り用の豆が買えたりするカフェも多い「ケアンズっ子にも人気のコーヒー」を楽しみ、イタリア人の移民が多いケアンズならではの「本場のイタリアンを堪能」し、食の品質と安全に厳しいオーストラリアで育った「オージービーフ」だけでなく、食べると証明書をくれるレストランもある「クロコダイルやエミューに挑戦」するなど、地産地消を心がけ新鮮な食材を提供するお店が多いケアンズの食の魅力も存分にご紹介します。


https://tropicalnorthqueensland.org/jp/articles/100-hero-experiences-openair/


ケアンズっ子と笑顔になる 14のヒーロー体験

無料で使え、みんなの憩いの場として人気の「ラグーンプールでのんびり」し、約200店舗が入るケアンズ最大の「ショッピングセンター(ケアンズ・セントラル)」でオーストラリア・ブランドやオーガニックコスメ探しを満喫。ディナーの前に「ハッピー・アワーで乾杯」し、金・土・日曜日の早朝から昼過ぎまでオープンしているケアンズっ子御用達の「ラスティーズ・マーケット」に繰り出し、ピラティスにヨガ、ビーチバレー、ボルダリング、アクアズンバなど誰でも「無料のエクササイズに参加」すれば、ケアンズっ子の仲間入り。

https://tropicalnorthqueensland.org/jp/articles/100-hero-experiences-local/


<ケアンズ観光局 公式情報>

■ケアンズ観光局 公式 日本語ウェブサイト:https://www.tropicalnorthqueensland.org/jp/

■YouTube:https://www.youtube.com/user/CairnsGBR

■Instagram:https://www.instagram.com/cairnsjp/

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会社概要

ケアンズ観光局

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URL
https://www.tropicalnorthqueensland.org/jp/about/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都港区虎ノ門4丁目3-1 城山トラストタワー
電話番号
-
代表者名
マーク オルセン
上場
未上場
資本金
-
設立
-