【新規番組開設】脳卒中・失語症を経験したNPO代表が贈る、⽣きづらさを語り合う対話の場「当事者ラジオ」をスタート
「かつては伝える側だった。今は、当事者として語り合いたい。」本番組は、エコロジーオンラインの上岡裕がお届けする、病気や障害、生きづらさを抱える人たちのための「対話の場」です 。
報道関係者各位
2026年5⽉6⽇
特定⾮営利活動法⼈エコロジーオンライン

〜⾳楽のチカラと最新AIを武器に、当事者だからこそ⾒える視点を共有〜
特定⾮営利活動法⼈エコロジーオンライン(理事⻑:上岡裕、以下「EOL」)は、病気や障 害、⽇々の⽣活における「⽣きづらさ」を抱える⼈たちが、等⾝⼤の⾔葉で交流し、共に社会復帰や新しい⽣き⽅を模索する場として、ポッドキャスト番組「当事者ラジオ 〜⽣きづらさを語り合う〜」を⽴ち上げました。
◼️背景:かつては「伝える側」だったプロデューサーが「当事者」に
本番組のパーソナリティを務めるEOL理事⻑の上岡裕は、かつてソニー・ミュージックで⾳楽宣伝に携わり、その後、四半世紀にわたり環境NPOとして情報の重要性を説いてきました。しかし2年前、感染性⼼内膜炎から脳卒中(脳梗塞・脳出⾎)を発症。右半⾝の⿇痺に加え、⾔葉を失う「失語症」という⼤きな壁に直⾯しました。
リハビリを続ける中で、上岡⾃⾝が感じたのは、障害を「不⾃由」で終わらせないための情報の必要性と、同じ悩みを持つ仲間との「対話」の⼤切さでした。「かつては伝える側だった。今は、当事者として語り合いたい」という強い想いから、本番組の企画が始動しました。
◼️番組の主なトピック
「当事者ラジオ」では、単なる闘病記録にとどまらず、以下の3つの柱を中⼼に、明⽇へのヒントを探ります。
1、⾳楽のチカラ:
元⾳楽業界⼈としての視点から、脳卒中発症後の⾳楽の聞こえ⽅の変化や、認知症ケア・脳の回復における⾳楽療法の可能性を探求します。
2、AI × 次世代リハビリ術:
失語症によりメモが取れないなどの困難を、最新のAI技術(⽂字起こしツールや NotebookLM等)でどう補完し、社会とのつながりを取り戻すか。当事者による実践的な活⽤術を紹介します。
2、当事者研究とインクルーシブな社会:
⾃分の困りごとを客観的に「研究」し、⾃分らしい⽣き⽅を模索するプロセスを共有。障害があるからこそ⾒える新しい視点を提⽰し、誰もが⽣き⽣きと暮らせる社会の形を考えます。
◼️パーソナリティ:上岡 裕(かみおか ゆたか)からのメッセージ
「病気や障害を得ることは、⼈⽣の終わりではありません。⾔葉が不⾃由になっても、最新のテクノロジーや⾳楽、そして何より⼈との対話があれば、再び社会とつながることができま す。このラジオが、今まさに⽣きづらさを感じている⽅や、ご家族の介護に悩む⽅にとって、少しでも⼼軽やかになれる『居場所』になれば幸いです。」
◼️番組概要
・番組名: 当事者ラジオ 〜生きづらさを語り合う〜
・配信媒体:エコロジーオンライン公式サイト内(https://www.eco-online.org/radio/)
・企画・制作: 特定⾮営利活動法⼈エコロジーオンライン
【本件に関するお問い合わせ先】
特定⾮営利活動法⼈エコロジーオンライン 事務局
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