「インバウンド観光人材スキルアップ研修」in小樽が開催されました!
ポストコロナ時代の観光を担う人材育成の一環
北海道の広域連携DMO※1として、北海道観光の認知度向上と、国内・海外観光客の誘致等を推進する北海道観光振興機構(北海道札幌市)は、12月10日に小樽市内で「インバウンド※2観光人材スキルアップ研修」を実施いたしました。
本研修はポストコロナ時代の観光を担う人材育成の一環で行われており、2022年度内に北海道内全20回の開催を予定しています。
今回の開催では後志管内の自治体や事業者を中心に13名が参加しました。
※1…地方ブロックレベルの区域を一体とした観光地域として、マーケティングやマネジメント等を行うことにより観光地域づくりを行う組織(出典:観光庁)
※2…訪日外国人旅行者
本研修はポストコロナ時代の観光を担う人材育成の一環で行われており、2022年度内に北海道内全20回の開催を予定しています。
今回の開催では後志管内の自治体や事業者を中心に13名が参加しました。
※1…地方ブロックレベルの区域を一体とした観光地域として、マーケティングやマネジメント等を行うことにより観光地域づくりを行う組織(出典:観光庁)
※2…訪日外国人旅行者
- 実施内容
後半では、ゲスト講師の(株)北海道宝島旅行社 代表取締役社長 鈴木宏一郎 氏より、「アドベンチャーツーリズム※3 推進のススメ」と題し、地域の地域による地域のための持続的な観光としてアドベンチャーツーリズムの重要性を唱えました。
※3…自然の中でのアクティビティや異文化体験を通じて自分の内面が変わっていくような新たな旅のスタイル(出典:北海道運輸局)
- コーディネーター・講師
(株)タナベコンサルティング 北海道支社 コンサルタント 矢野裕之
- 参加者 ※順不同
一般財団法人おたる自然の村公社、ゴーアブ株式会社 (小樽観光協会会員)
東武トップツアーズ株式会社、仁木町役場、トンボハイヤー株式会社
株式会社アートクリエイト、小樽未来創造高等学校
- 過去の開催回の詳細は、以下URLより
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