「茅ヶ崎市環境事業センター粗大ごみ処理施設建設工事」の安全祈願祭を開催
メタウォーター株式会社(社長:山口 賢二、本社:東京都千代田区)を代表とする企業グループが茅ヶ崎市より受注した「茅ヶ崎市環境事業センター粗大ごみ処理施設建設工事」(以下、本事業)の着工にあたり、安全祈願祭が6月12日に茅ヶ崎市環境事業センターで開催されました。
本式典では、佐藤 光 茅ヶ崎市長、木村 俊雄 寒川町長、当社社長 山口 賢二など、関係者約60人が出席のもと神事が執り行われました。
本事業は、茅ヶ崎市が有する粗大ごみ処理施設の老朽化に伴い、新施設を整備するものです。茅ヶ崎市と寒川町の不燃ごみ・粗大ごみを処理する施設(27t/日)の建設と、20年間にわたる運営業務をDBO方式*で行います。
当社は、上下水道施設、資源リサイクル施設の建設や運転・維持管理業務で培ったノウハウを生かし、今後も幅広いニーズに応えることで、循環型社会の形成に貢献します。
* DBO方式(Design, Build and Operate)
施設の設計、建設および維持管理・運営を一括で請け負う方式
茅ヶ崎市環境事業センター粗大ごみ処理施設整備・運営事業を受注(2023年10月12日 報道発表)
https://www.metawater.co.jp/news/2023/10/post-171.html
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- 環境・エコ・リサイクル電気・ガス・資源・エネルギー
- ダウンロード