リファインバースグループ、「DESIGNART TOKYO 2026」に初出展

「ゴミ=資源」の新たな価値観を、乃村工藝社no.10が手掛ける

株式会社リファインバースグループ

                                      
 株式会社リファインバースグループ(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:越智晶、以下「当社」)は、国内最大級のデザイン&アートイベント「DESIGNART TOKYO 2026」に初出展いたします。デザインは株式会社乃村工藝社 no.10が手掛け、「ゴミ=資源」という新たな価値観からすべてのモノが等しく価値を持つ未来を提示します。会場は代官山ヒルサイドテラスで、会期は10月30日(金)~11月3日(火・祝)の5日間開催します。

 本出展では、当社がこれまでに再生してきた様々な廃棄物を資源として展示します。乃村工藝社 no.10のデザインにより、廃棄物やゴミが資源として活用されることで生まれる新たな価値を提示し、「ゴミ」という捉え方そのものを問い直す展示です。会場には、当社がこれまでにリサイクルしてきた漁網やタイルカーペット、牛乳パックなどの再生マテリアルを展示し、様々な角度から「ゴミ=資源」という価値観を提示します。

 

■展示について

REFINVERSE Group Designed by 乃村工藝社 no.10
=(イコール)

 廃棄物を資源として新しいモノづくりを行なっているリファインバースと、空間デザインを手掛ける乃村工藝社 no.10が、ゴミと資源の境界を見つめ直すプロジェクトとして、「ゴミ=資源」という新たな価値観からすべてのモノが等しく価値を持つ未来を提示します。

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私たちは日常の中で「資源」と「ゴミ」を異なるものとして捉えています。

 

資源は自然が生み出した必要なもの、ゴミは人間が生み出した不要なもの。そのように区別する考え方は、私たちの暮らしの中で当たり前になっています。しかし、本当にゴミは不要で価値がないものなのでしょうか。

 

私たちが「ゴミ」と呼んでいるものの多くは、役割を終えただけであり、物質自体の価値まで失われたわけではありません。使われなくなった漁網、牛乳パック、カーペットなども、視点を変えれば新たな素材として再び社会に必要なものとして循環することができます。つまり、ゴミとは「価値を失ったもの」ではなく、「価値を見失った資源」と捉え直すことができます。

 

リファインバースは独自の技術によって、これまで廃棄物とされてきたものを新たな素材へと再生し、「ゴミ=資源」という価値観を提案しています。それは「ゴミ」という言葉によって見失った価値を再び見出す取り組みです。役割を終えたものは価値を失うのではなく、新たな資源として次の循環へと受け継がれていきます。

 

本展示では、この価値観を象徴する記号として「=(イコール)」をコンセプトに据えています。「すべてのモノは等しく価値を持つ」という考え方を表しています。「資源」と「ゴミ」を分けているのは人が与えた価値の違いです。その境界を取り除くことであらゆるものは次の循環を担う資源となり、それぞれが等しい価値を持つ存在として捉えることができます。

 

「=」という記号を通して、「資源」や「ゴミ」だけではなく、すべてのモノが等価であるという価値観を提案します。

 

会場では、「=」を表すインスタレーションによってリファインバースグループが扱う様々な「資源」や「ゴミ」を展示します。

出展ページ:https://www.designart.jp/designarttokyo2026/exhibitions/13829/

■展示予定の再生マテリアル

・漁網/エアバッグ(再生ナイロン素材)
日本全国で廃棄される漁網やエアバッグのナイロン素材から再生した新素材「REAMIDEⓇ」(リアミド)。オフィス家具やアパレル製品のほか、様々な製品に使用されています。

・タイルカーペット(再生塩化ビニル素材)
20年以上取り組んでいるタイルカーペットの「水平循環リサイクル」。廃棄タイルカーペットに使用されている塩ビを再生した「リファインパウダー」は、再びリサイクルタイルカーペットとして使用されています。

・牛乳パック/梱包資材(再生ポリオレフィン素材)
牛乳パックは、水分の漏れを防ぐため薄いポリオレフィンが紙に付着しています。これまでリサイクルされていなかったポリオレフィン部分をリサイクルする事業を開始します。

 

・自動車内装材(再生アスファルト改質剤)
自動車内装材の裁断時に発生する端材から再生した新素材「REOCA」(リオカ)。耐久性をアップさせ、わだち掘れ(車輪通過部の変形)を大幅に抑制することで、舗装の長寿命化を実現し、改修頻度やメンテナンスコスト削減が期待されます。

・鳥の羽根(再生バイオ素材)

これまで活用されにくかった鳥の羽根「フェザー」を原料とし、その主成分であるタンパク質「ケラチン」に特殊な加工を加えた素材「ReFEZER」(リフェザー)。

ほか 

■出展概要

展示期間:10月30日(金)~11月3日(火・祝) 

営業時間:10月30日(金)~11月1日(日)10:00~20:00

       11月2日(月)10:00~17:00

       11月3日(火・祝)10:00~18:00

展示会場:代官山ヒルサイドテラス 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町18-8ヒルサイドテラスF棟

詳細URL:https://www.designart.jp/designarttokyo2026/exhibitions/13829/

 

 

乃村工藝社 no.10について

no.10は、空間デザインを通じて国内外の境界を越え、世界各地のプロジェクトに参画する、乃村工藝社グローバルデザインチームです。

https://www.no-10.jp/

乃村工藝社について

乃村⼯藝社は、商業施設、ホテル、企業PR施設、ワークプレイス、博覧会、博物館など人が集う多様な空間において、構想から、調査・企画、デザイン・設計、制作・施工、運営・活性化までを⼿掛ける空間の総合プロデュース企業です。

https://www.nomurakougei.co.jp/

 

DESIGNART TOKYO について

DESIGNART TOKYOは、「INTO THE EMOTIONS ~感動の入口~」をコンセプトに、2017年にスタートしたデザイン&アートフェスティバル。世界屈指のミックスカルチャー都市・東京を舞台に、インテリア、アート、ファッション、テクノロジー、フードなど、国内外の多彩なジャンルをリードする才能が集結し、街の各所で展示を繰り広げます。

オフィシャルウェブサイト: https://www.designart.jp/designarttokyo2026/ 

INSTAGRAM:@DESIGNART_TOKYO

 

 

 

■リファインバースグループについて

 

「誰にもない視点と技術で、未来へ富をつないでいく」

20年以上前からサーキュラーエコノミーの実践に取り組み、さまざまな素材の再生・開発を進めてきました。オフィスや施設で大量に廃棄されるタイルカーペットを回収し、自社工場で再生素材「リファインパウダー」へ加工することで、業界では難しかった水平循環型リサイクルを実現しています。また、廃漁網や廃車エアバッグを高品質なリサイクルナイロンペレット「REAMIDE(リアミド)」へ再生する事業を展開しています。さらに、鳥の羽根「フェザー」を原料とした新しいバイオ素材「ReFEZER(リフェザー)」や、自動車内装材を再生したアスファルト改質材「REOCA」、ゴムの再生素材「RENAMY」など、多様なリサイクル素材の開発にも取り組んでいます。これらの取り組みを通じて、廃棄される素材に新たな価値を生み出し、ビジネスの力で循環型社会の実現をめざしています。

 

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会社概要

URL
https://r-inverse.com/
業種
製造業
本社所在地
東京都千代⽥区丸の内3丁⽬4-1 新国際ビル 6F
電話番号
-
代表者名
越智晶
上場
東証グロース
資本金
-
設立
2021年07月