【学内・職場クラスターを防ぐ】東京大学の研究室がMamoru Bizの在席管理を使って再稼働。次世代を生きる学生が安心して研究に打ち込める環境づくり
人員の在室の管理ができるMamoru Bizを使って研究室単位で導入し、 人の滞在率を管理
企業で在席管理、濃厚接触者管理としても多く利用していただいているMamoru Biz ですが、この度「東京大学大学院 工学系研究科マテリアル工学専攻 南部研究室」にて大学では初めてとなる導入をスタートいたしました。
▪これまでの背景と導入のきっかけ
新型コロナウイルス感染防止のため、東京大学では学校独自のレベル設定を設け、現在も授業はすべてオンラインで行われております。
研究室も同様に自粛期間中は原則研究室へ来ることは禁じられていました。
5月に入り、緊急事態宣言が解除されてから大学側も少しずつ警戒レベルを2.1と下がってきたタイミングで研究室を徐々に稼働させるために、「人の滞在率を制御して稼働」を条件に、人員の在室の管理ができるシステムを研究室単位で導入することが必須となり、Mamoru Bizの導入に至りました。
導入事例はこちら→https://mamoru-secure.com/pay/case_study03.php
Mamoru Bizでは、オフィスや学校内の部屋の在席率をある一定に保つために座席を予約し、ヒートマップでオフィスが密にならないように分析することや、万が一、出社した社員がコロナ陽性になった場合、ギャラクシーチャートや管理画面から出社ログを取得し、濃厚接触者を特定することも可能です。
このように、管理者は在席管理のデータもしっかり残せて、万が一に備えができるという点でも、現在多くの企業、学校からお問い合わせをいただいております。
今後もMamoru Bizは新型コロナウイルスとともに生きていく「ウィズコロナ時代」において、人々が安心して働ける、学校で学生が安心して活動できるようサービス開発・提供をしてまいります。
Mamoru Biz詳細はこちら⇒https://mamoru-secure.com/pay/
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