FacebookやYahooなどでビジネス開発を指揮してきた鈴木哲郎氏が、AppsFlyerのセールスディレクターに就任
この度、新たにセールスディレクターに就任した鈴木哲郎氏は、これまで広告代理店やMMP、FacebookやYahoo Japanなどの広告プラットフォームにおけるリーディングカンパニーでビジネス開発の指揮を行ってきました。2012年には、Facebookの日本オフィス最初のセールスとして参画し、同社の日本市場における広告ビジネスの成功に大きく貢献。その後シンガポールにある同社APAC本社にてゲーム広告主のグローバル広告キャンペーンの支援やFacebook Audience Networkビジネスの拡大を行いました。また直近では、Twitter傘下MoPubのヘッドオブジャパンとしてTwitterのパブリッシャー向けビジネス戦略の指揮をとり、売上の成長を推進してきました。
15年にわたり、変化が激しいデジタル広告およびデジタルマーケティング業界を第一線で牽引してきた鈴木の知見を生かし、AppsFlyerは今後も、マーケットシェアNo.1のサービスとしてさらなるカスタマーサクセスの強化に努めてまいります。
AppsFlyer Japan セールスディレクター 鈴木哲郎のコメント |
「モバイルマーケティングが転換期を迎えるこのタイミングで、モバイルアトリビューションのグローバルリーダーであるAppsFlyerに参画できることを大変光栄に思います。今までの自身の広告業界におけるキャリアを活かし、今後のAppsFlyerのビジネス拡大に貢献できるかと思うと、興奮を隠せません。Yahoo時代、デジタルマーケティングの黎明期に共に奔走をした大坪氏と再びタッグを組み、AppsFlyerのイノベーションを更に市場に浸透させるとともに、モバイルマーケターの皆様のビジネス変革を素晴らしいセールスチームと共にサポートできることを楽しみにしています。」
AppsFlyer Japan カントリーマネージャー 大坪直哉のコメント |
「まだ検索連動型広告が世に知られていない、あのGoogleが日本でのユーザーリーチがほとんどないインターネット広告の黎明期に、私と鈴木氏は出会いました。それから10年が経ち、既存のルールセットが破壊されようとするこのタイミングで、また共に働くことができることに深い縁を感じずにはいられません。鈴木氏の、FacebookならびにTwitterでアジア太平洋を跨いで得られたデジタルマーケティングの知見とネットワークを、AppsFlyerのイノベーティブなテクノロジーと掛け合わせることで、どういう化学反応が見られるのか、今からワクワクしています。間違いなくAppsFlyer Japanは次のフェーズに進みます。ぜひ今後の展開にご期待ください。」
AppsFlyer Japan株式会社 |
AppsFlyerは、アトリビューションとマーケティング分析のグローバルリーディングカンパニーです。マーケティングビジネスの成長を支援しイノベーションをもたらす包括的な広告効果計測および分析ソリューションを提供しています。AppsFlyerは、Macy's、Minecraft、Nike、NBC Universal、Tencent、US Bank、Wayfair、StitchFix、docomo、RECRUIT、VISA、JAPAN AIRLINESなどの大手ブランドを含む何千もの顧客と連携しています。8,000社以上のパートナーからなるAppsFlyerのマーケットプレイスには、Facebook、Google、Apple Search Ads、Twitter、TikTok Ads、Pinterest、Snap、Salesforce、Adobe、Oracleなどが含まれています。AppsFlyerは先日、フォーブスの2020年クラウド100リストに2年連続で選出されました。
既存の投資家には、General Atlantic、Goldman Sachs Growth Equity、DTCP(Deutsche Telekom Capital Partners)、Qumra Capital、Pitango Venture Capital、Magma Venture Partners、Eight Roads Venturesが含まれます。
https://www.appsflyer.com/jp/
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