要潤さん、どん底から這い上がり人気俳優となったその軌跡
要潤さん×マーケロボ代表 田中亮大 対談動画で、俳優人生を歩むことになったきっかけや仕事をする上での心持ちを語る!テーマ「最終回 仕事への心持ち」篇、7月2日配信開始
AI搭載のクラウド営業ロボット「マーケロボ」を開発・運営するMarketing-Robotics株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、俳優としてドラマ、映画、CMと幅広く活躍する要潤さんを公式アンバサダーとして招聘し、MAツール「マーケロボ」のCMを5月23日から配信。加えてこの度、要潤さんとMarketing-Robotics代表取締役 田中亮大との対談動画を、2019年7月2日(火)より配信いたします。
■「最終回 仕事への心持ち」対談:マーケロボ代表田中亮大×要潤さん
■要さんがお仕事を始めたきっかけや思い
「陸上を続けることができなくなった今、体を資本にした仕事がしたい」――
最終回の対談動画では、代表田中と、「Marketing-Robotics社」公式アンバサダーを務める俳優の要 潤さんによる特別対談の様子をご紹介。第一回目、第二回目の動画に引き続き、田中が当社を設立した経緯、「ツール」×「コンサルティング」×「運用代行」というビジネスモデルについてご説明します。
さらに、要さんが「俳優」というお仕事をはじめられたきっかけについてお伺いしてみました。
学生時代から、陸上選手としてオリンピックに出場することが夢だったと語る要さん。
しかし、あることをきっかけに陸上という道を諦めざるをえなくなったそうです。
夢をあきらめることになり、自分が次に何の道を極めたいかを考えた末、「自分の体を資本にした仕事がしたい」と考えたそうです。要さんの俳優人生はここからスタートしました。
■要さんにとって働くとは?
「自分のやりたいことに向かって突き進むということ」――
毎年目標を立てて、その目標までたどり着かなければ軌道修正をして、ということを繰り返している要さん。自分のやりたいことに向かって突き進むことこそが「働く」ということだと要さんはおっしゃっていました。また、自分のやりたいことを仕事にできれば本当に楽しい人生になるとも語ってくださいました。
■要さんから後輩に向けてのアドバイス
「やりたくない仕事を多めにやりなさい」――
「要さんが普段、俳優の後輩たちに投げかけているアドバイスがあれば教えてほしいです」と田中。
これに対して要さんは「自分がやりたくない仕事こそ多めにやりなさいと伝えています」とおっしゃっていました。
これは要さんが昔から思っていることで、やりたくない仕事をすることで自分が思っていたよりキャパシティが広がり、新しい自分が見えてくるほか、やりたくない仕事こそ記憶に残り、後になって教訓となることが多いんだそう。
Marketing-Robotics社も20代の比較的若い社員が多いため、対談時はまるで要さんの後輩になった気分でアドバイスに耳を傾けていました。
■「マーケロボ」新CM
●タイトル :『アナログ営業からの卒業』篇
●公開日 :2019年5月23日(木)より、公式サイト及びYouTubeにて公開中
●動画リンク:https://mk8-robo.com/
<要潤さんプロフィール>
1981年2月21日生まれ / 香川県出身 / 血液型 A型
<最近の主な活動>
◆映画「キングダム」 2019/4/19(金) 公開
◆テレビ東京「新美の巨人たち」 5/25(土) 18:00~
◆BS-TBS「The MASTERS, My Life」
1月~6月 毎月最終日曜日 17:00~
◆CM/識学
◆CM/オプテージ「eo」 関西エリアで放映中
◆CM/三協エアテック「うるおリッチ」
◆CM/PE-BANK
◆CM/Marketing-Robotics株式会社
■「最終回 仕事への心持ち」対談:マーケロボ代表田中亮大×要潤さん
■会社概要
会社名 :Marketing-Robotics株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー16階 WeWork
設立 :2016年9月
代表 :代表取締役 田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :マーケティングロボティクス事業
AI搭載のクラウド営業ロボット「マーケロボ」の開発運営
インサイドセールのコンサルティング事業
MPO(マーケティング・プロセス・アウトソーシング)
サービスサイト :https://mk8-robo.com/
コーポレートサイト:https://marketing-robotics.com/
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