「SpaceCore(スペース・コア)」、リノベーション賃貸マンション「Lei knot Wakayama」へ全戸導入
〜 リノベーション物件、初導入 〜
株式会社アクセルラボ(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:小暮学、 以下当社)は、スマートライフプラットフォーム「SpaceCore(スペース・コア)」がゴールドスワンキャピタル株式会社 (代表取締役 伊藤 邦生、以下GSC社)がアセットマネジメント依頼を受けているリノベーション賃貸マンション「Lei knot Wakayama」に採用され、全戸に導入されたことをお知らせいたします。リノベーション物件には、初導入となります。
◆SpaceCore(スペース・コア)とは
「SpaceCore(スペース・コア)」は、不動産会社やハウスメーカー等の住宅・不動産事業者(以下、事業者)と居住者・オーナーのためのスマートライフプラットフォームです。2019年8月より提供を開始以来、賃貸マンション・新築戸建て・民泊等、約16,500※戸に導入されております。ホームIoT製品を設置し、専用アプリで家電製品や住宅設備が連動するオートメーション化や遠隔操作可能になる「スマートホーム機能」、物件のオーナーや居住者との契約事や日々のコミュニケーションが円滑におこなえる「リレーション機能」、住んでいる地域に関するさまざまな生活サービスをユーザーが利用できる「生活サービス機能」を備えています。これらの機能を一元化し、事業者と入居者の双方が活用できるクラウドサービスおよびアプリとして提供しています。また、貸管理における工数の削減・コロナ禍での感染リスク低減のため、セルフ内見時のスマートロック運用システムを事業者へ提供しています。
※2020年12月時点
・SpaceCore :https://www.space-core.jp
・SpaceCore for 賃貸管理:https://lp.space-core.jp/lp/chintaikanri/
◆SpaceCore採用の経緯について
GSC社は「地方不動産再生事業」「地方収益不動産売買事業」「地方不動産投資コンサルティング事業」の3つを軸に自社事業の拡大だけでなく、不動産を通じて地方活性化にも力を入れています。コロナ禍において、物件を探されている方や不動産仲介事業者の感染リスク低減と居住者がより快適な自宅時間を過ごせる空間による物件価値向上を目的として、SpaceCoreの導入に至りました。
■「Lei knot Wakayama 」の概要
導入されたSpaceCoreスマートホームデバイスは、7種類となります。
■SpaceCore導入の効果
「Lei knot Wakayama」では、SpaceCoreの賃貸管理システムを導入することにより、内見時にはキーボックスや仲介事業者などの鍵の受け渡しなく、ワンタイムパスワードでスマートロックを解錠し、いつでも「セルフ内見」ができます。また、物件契約後、スマートホーム物件として、入居者は、スマートロック、エアコンやテレビなどの家電製品が、1つのアプリで操作できるようになります。また、アプリがなくても各部屋に設置されているClickerや環境センサーで家電製品やスマートホーム機器の連動が「シーン」の設定により可能となります。「シーン」は、アプリで簡単に設定することができますので、ユーザーごとに自分に合った住空間を実現できます。通常、スマートホーム機器は、操作機器が増加するとアプリが複数化し、利便性を損なう課題が発生しますが、SpaceCoreでは住空間に合わせて選択できる複数種類のスマートホーム機器と複数メーカーとの連携により、課題を解決し、よりスマートな機能を実現しています。
SpaceCoreでは、今後も新築物件・既存物件、マンション・戸建てに限らず、さまざまな空間に価値を提供し、より「快適」で「便利」な住空間作りをサポートしてまいります。
◆株式会社ACCEL LAB 会社概要
本社 :〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー13階
代表者 :代表取締役 小暮 学
設立 :2017年7月
URL :https://accel-lab.com
事業 :プラットフォームサービスの開発・販売
WEBメディア運営
◆ゴールドスワンキャピタル株式会社 会社概要
本社 :〒104-0041東京都中央区新富一丁目9番1号 新富191ビル2階
代表者 :代表取締役 伊藤 邦生
設立 :2011年6月
URL :http://goldswan.co.jp/
事業 :不動産賃貸業、不動産コンサルティング業
※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
「SpaceCore(スペース・コア)」は、不動産会社やハウスメーカー等の住宅・不動産事業者(以下、事業者)と居住者・オーナーのためのスマートライフプラットフォームです。2019年8月より提供を開始以来、賃貸マンション・新築戸建て・民泊等、約16,500※戸に導入されております。ホームIoT製品を設置し、専用アプリで家電製品や住宅設備が連動するオートメーション化や遠隔操作可能になる「スマートホーム機能」、物件のオーナーや居住者との契約事や日々のコミュニケーションが円滑におこなえる「リレーション機能」、住んでいる地域に関するさまざまな生活サービスをユーザーが利用できる「生活サービス機能」を備えています。これらの機能を一元化し、事業者と入居者の双方が活用できるクラウドサービスおよびアプリとして提供しています。また、貸管理における工数の削減・コロナ禍での感染リスク低減のため、セルフ内見時のスマートロック運用システムを事業者へ提供しています。
※2020年12月時点
・SpaceCore :https://www.space-core.jp
・SpaceCore for 賃貸管理:https://lp.space-core.jp/lp/chintaikanri/
◆SpaceCore採用の経緯について
GSC社は「地方不動産再生事業」「地方収益不動産売買事業」「地方不動産投資コンサルティング事業」の3つを軸に自社事業の拡大だけでなく、不動産を通じて地方活性化にも力を入れています。コロナ禍において、物件を探されている方や不動産仲介事業者の感染リスク低減と居住者がより快適な自宅時間を過ごせる空間による物件価値向上を目的として、SpaceCoreの導入に至りました。
■「Lei knot Wakayama 」の概要
■導入デバイス
導入されたSpaceCoreスマートホームデバイスは、7種類となります。
■SpaceCore導入の効果
「Lei knot Wakayama」では、SpaceCoreの賃貸管理システムを導入することにより、内見時にはキーボックスや仲介事業者などの鍵の受け渡しなく、ワンタイムパスワードでスマートロックを解錠し、いつでも「セルフ内見」ができます。また、物件契約後、スマートホーム物件として、入居者は、スマートロック、エアコンやテレビなどの家電製品が、1つのアプリで操作できるようになります。また、アプリがなくても各部屋に設置されているClickerや環境センサーで家電製品やスマートホーム機器の連動が「シーン」の設定により可能となります。「シーン」は、アプリで簡単に設定することができますので、ユーザーごとに自分に合った住空間を実現できます。通常、スマートホーム機器は、操作機器が増加するとアプリが複数化し、利便性を損なう課題が発生しますが、SpaceCoreでは住空間に合わせて選択できる複数種類のスマートホーム機器と複数メーカーとの連携により、課題を解決し、よりスマートな機能を実現しています。
SpaceCoreでは、今後も新築物件・既存物件、マンション・戸建てに限らず、さまざまな空間に価値を提供し、より「快適」で「便利」な住空間作りをサポートしてまいります。
◆株式会社ACCEL LAB 会社概要
本社 :〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー13階
代表者 :代表取締役 小暮 学
設立 :2017年7月
URL :https://accel-lab.com
事業 :プラットフォームサービスの開発・販売
WEBメディア運営
◆ゴールドスワンキャピタル株式会社 会社概要
本社 :〒104-0041東京都中央区新富一丁目9番1号 新富191ビル2階
代表者 :代表取締役 伊藤 邦生
設立 :2011年6月
URL :http://goldswan.co.jp/
事業 :不動産賃貸業、不動産コンサルティング業
※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
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