10周年を迎えるスクール事業者向けDXシステムがリニューアル。「Schola+(スコラプラス)」へサービス名称・ロゴを一新
VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵浩之)が提供するスクール事業者向けDXシステム「スクール管理システム+バスキャッチ」は2024年にサービス提供10周年を迎えます。節目の年を記念して当サービスはリブランディングを行い、2024年6月3日(月)より「Schola+(スコラプラス)」として生まれ変わります。
▼スクール事業者向けDXシステム「Schola+(スコラプラス)」の新ロゴ
■リブランディングの背景
Schola+(スコラプラス)が、「スクール管理システム+バスキャッチ」として本格的にサービス提供を開始したのは 2014年のことでした。サービス展開から10年が経過し、世の中におけるDXの要請は年々強まっています。当サービスを通じてスクール事業者様のさらなる課題解決を実現するため、10周年となる節目にリブランディングを決定いたしました。
■新名称に込めた想い
新名称「Schola+(スコラプラス)」は、ラテン語で学校・学び合いを意味する「Schola(スコラ)」という言葉を用いた造語です。お客様のスクールを支え、働く方々に「プラス」の価値を提供するという想いを込めて考案いたしました。
■Schola+(スコラプラス)が実現するスクール運営のDX化
Schola+(スコラプラス)はスクール運営においての会員管理、スケジュール管理など、あらゆる業務を最適化し、利用者様の満足度向上と運営効率の向上を支援するシステムです。
労働人口減少が進む社会において、当サービス最大のミッションはスクール運営の効率化にあると捉え、ブランドコンセプトを再定義しました。
Schola+(スコラプラス)は「今を変え、明日に価値を。」というコンセプトを掲げ、スクール業界で働く皆様が本来の業務である指導やコミュニケーションなど“価値ある時間”に集中できる、持続可能な労働環境を実現します。
■Schola+(スコラプラス)の社会課題ソリューションについて
QOLの浸透により健康や趣味・学びの重要性が再認識される今、人々の間でスポーツクラブ、学習塾やカルチャースクールへの関心が高まっています。
人々の平均寿命が伸び続ける現代において、ウェルビーイング実現の一端を担うスクール事業は今後もニーズが高まると予想されます。
Schola+(スコラプラス)ではITソリューションを通じてスクール事業におけるサービスの質向上・労働環境の負担減少を実現し、社会全体のウェルビーイングに貢献しています。
Schola+(スコラプラス) ブランドストーリー紹介サイト
https://www.buscatch.com/scholaplus/story/
【VISH株式会社について】
代表者:代表取締役 田淵 浩之
所在地:愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F
設立:2004年12月
資本金:1,150万円
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)
電話:052-232-2311 メール:sc@vish.co.jp
担当:Schola+(スコラプラス) プロモーション担当
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