【45年のロングセラー】世代を超えて受け継がれる漢方専門店の和漢ドリンク「源生寿(げんせいじゅ)」が医師推奨マークを取得
スギホールディングス株式会社の子会社である薬日本堂株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 山本雅枝)は、和漢健康ドリンク「源生寿(げんせいじゅ)」全種類で、商品のエビデンスを消費者目線で評価する医師モニター評価サービス「ドクターREC」のアンケート調査を実施いたしました。その結果、霊芝商品を評価できる知見があると回答した113人中88.5%の医師が推奨意向を示し、医師推奨マークを取得いたしました。

■調査概要
2025年8月 日本先端医療医学会調べ
調査対象:霊芝商品を評価できる知見があると回答した医師113名
■商品概要
製品名:源生寿(げんせいじゅ)
種類:人参タイプ、クマ笹タイプの2種類
容量:液体:300ml・100ml、粒:60包・20包
価格(税込):液体300ml・粒60包/29,160円、液体100ml・粒20包/10,800円
販売先:ニホンドウ漢方ブティック、カガエ カンポウ ブティック、薬日本堂、薬日本堂公式オンラインショップ、スギ薬局一部店舗、Amazon
■源生寿について

1969年に創業した薬日本堂は、漢方相談を通じて日々お客様のお悩みを伺う中で、「毎日続けられる身体によいもので、根本からケアする」ことが大切であると考えました。そこで、これまでの知見を活かして和漢素材を厳選し、1980年に「濃縮サルノコシカケ」を開発。翌年「源生寿」に名称変更し、販売をスタートしました。1994年にはクマ笹タイプが誕生し、多様なニーズに対応できる看板アイテムに成長。2026年で発売から45周年を迎えます。
源生寿は、薬日本堂のベストセラー商品として年間約3万本以上*の実績を誇り、世代を超えて引き継がれる養生品として支持されています。
*2011~2020年度の源生寿シリーズ年間販売個数実績平均
■霊芝(レイシ)について

霊芝とは、別名「万年茸(まんねんたけ)」ともいわれるキノコの一種。10万本の古木に2~3本しか採取できないほど希少で、かつては宮廷や上流階級の一握りの人々に珍重されていました。1970年代には人工栽培が可能になったものの、今でも良質の霊芝の生産量はごく限られています。
霊芝の栽培法には「自然原木栽培」と「菌床栽培(温室栽培)」の2種類があり、自然原木栽培では自然に近い条件・環境で丁寧に霊芝を育てます。「源生寿」は自然原木栽培の霊芝を使用しています。
■タイプ別の2種類を展開

人参タイプ・液体
300ml、100ml

人参タイプ・粒
60包・20包

クマ笹タイプ・液体
300ml、100ml

クマ笹タイプ・粒
60包・20包
人参タイプ
霊芝をベースに、おたね人参をブレンド。コンディションに自信がなく、普段から調子が気になる方におすすめです。
クマ笹タイプ
霊芝をベースに、クマ笹をブレンド。身体に自信はあるけれど、ストレス社会で頑張り続けたい方におすすめです。
<目的に応じて、幅広くご利用いただいています>
□ 健康維持に、敏感な女性に
□ ビジネスパーソンの健康サポートに
□ ご家族の健康管理に
□生活習慣の見直しに
□和漢素材を暮らしの一部に取り入れたい方に
会社概要

1969年創業の漢方専門店。一人ひとりの悩みや体質に合わせて健康・美容をトータルにアドバイスする「ニホンドウ漢方ブティック」「カガエ カンポウ ブティック」「薬日本堂」を全国に展開。漢方の考え方をベースに健康的なライフスタイルを提案しています。
その他、ニホンドウ漢方ミュージアム、薬日本堂漢方スクール、書籍監修、日本コカ・コーラ社「からだ巡茶」の開発協力を含む多業種とのコラボレーションなど、漢方・養生を軸とした幅広い事業展開を行っています。
・本社所在地:東京都千代田区鍛冶町1丁目7番6号 ヒルトップ神田6階
・設立:1969年4月
・代表取締役社長:山本雅枝
・事業内容:漢方専門店舗事業、オンライン漢方相談事業、スクール事業(スクール運営、動画配信)、監修事業、商品流通事業、商品開発事業
【薬日本堂運営サイト】
コーポレート:https://www.nihondo.co.jp/
オンラインショップ:https://www.nihondo-shop.com/
漢方ライフ(漢方情報発信サイト):https://www.kampo-sodan.com/
薬日本堂公式インスタグラム:https://www.instagram.com/kusurinihondo/
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