【6,354名調査】薄毛男性の8割に“家族の薄毛歴”あり。3人に1人が“1年以上対策なし”の放置状態|HIXが「AGAに関する実態調査2026」を発表

株式会社エムボックス

AGAセルフケア『HIX(ヒックス)』を運営する株式会社エムボックス(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:金澤大介、以下:エムボックス)は、HIXユーザー6,354名の問診データをもとに分析した「AGAに関する実態調査2026」を発表いたします。

実施背景

男性の薄毛の9割以上は「AGA(男性型脱毛症)」が原因とされています。エムボックスは、このAGA領域においてテクノロジーを活用し、科学的根拠に基づく情報や製品を提供することで、一人ひとりの薄毛の悩みに寄り添い、共に解決していきたいという想いから、AGAセルフケア『HIX』を展開しています。

現在、累計40万人以上のユーザー(※1)にご利用いただいており、日々蓄積される膨大な頭皮画像や問診データを活用して、ユーザーの実態に即したサービス提供や商品開発を行っております。

また、国内におけるAGAの実態をデータから明らかにし、正しい知識と適切な対策の普及を促進するため、2025年より「AGAに関する実態調査」を実施(※2)しています。本年もユーザーデータをもとに、昨年の結果と比較しながら見えてきた「薄毛に悩む方々のリアルな実態」をご報告します。

(※1)『ヒックス ミノキシジル5』および『HIX』アプリユーザーの合計数

(※2) 2025年1月23日「AGAに関する実態調査2025

調査概要

  • 調査方法:『HIX』ユーザーへの問診(初診ユーザーのうち、全設問に回答いただけた方を対象)

  • 回答者数:6,354名

  • 10代 348名、20代 1,333名、30代 1,709名、40代 1,478名、50代 1,044名、60代 384名、70代 58名

  • 対象期間:2025年1月1日〜2025年11月30日

※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、[ HIX(ヒックス)調べ ]とご明記ください。

サマリー

  • 悩み部位1位は、鏡を見て気づきやすい「生え際」

  • 薄毛が気になり始めて1年以上経過しているにも関わらず、3人に1人が「対策なし」

  • 生活習慣(睡眠・食事・喫煙)は良好な人が多数。一方で8割が「遺伝」傾向にあり

  • 半数近くが「クリニックに行きたくない」。理由は「時間がない」「費用が高い」とコスパ・タイパを意識

  • 最も多い悩みは「自分の状態を詳しく知りたい」。治療の前にまず「ヘアチェック」を求めている

調査結果

■ 悩み部位1位は、鏡を見て気づきやすい「生え際」

薄毛が気になる部位について聞いたところ、「生え際・おでこから薄く(44.4%)」が最も多く、次いで「頭頂部・つむじから薄く(36.5%)」となりました。 昨年の調査と同様の傾向を示しており、多くの男性にとって、自分自身が鏡を見た際に変化に気づきやすい「顔周り」の後退が、悩みを自覚する最大のきっかけであり続けています。

■ 薄毛が気になり始めて1年以上経過しているにも関わらず、3人に1人以上が「対策なし」

薄毛対策への意識は年々高まりを見せており、「何も行っていない」と回答した割合は昨年の53.4%から41.6%へと改善しました。また、対策方法については「塗り薬」が最も多い結果となりました。

しかし、「1年以上前から悩んでいる層」に限定すると、34.4%(約3人に1人)が依然として未対策のまま。長期的な悩みがありながらも、具体的な行動に移せていない「足踏み層」の実態が浮き彫りになりました。

■ 生活習慣(睡眠・食事・喫煙)は良好な人が多数。一方で8割が「遺伝」傾向にあり

薄毛の原因として一般的に挙げられる「生活習慣の乱れ」について調査しましたが、結果は以下の通り、回答者の多くが健康的な生活を送っていました。いずれも昨年比で同水準となります。

  • 睡眠: 86.6%が5時間以上の睡眠をとっている

  • 食事: 62.6%が栄養バランスの良い食事を意識している

  • 喫煙: 76.7%がタバコを吸わない(非喫煙者)

一方で、「ご家族の中に薄毛の方はいますか?」という質問には、80.2%が「はい」と回答しています。昨年の調査(約7割)と比較しても高い数値となっており、生活習慣の改善だけでは防ぎきれない「遺伝的要因」が強く影響していることが改めて裏付けられました。

AGAは遺伝的要素が強いからこそ、生活習慣の改善といった自助努力だけでなく、医学的根拠に基づいた早期の「適切なケア」で進行を遅らせることが重要です。

■ 半数近くが「クリニックに行きたくない」。理由は「時間がない」「費用が高い」とコスパ・タイパを意識

進行性かつ遺伝的要因が高いにも関わらず、なぜ多くの人が「放置」してしまうのでしょうか。 専門クリニックへの受診意向を聞いたところ、47.7%(約半数)が「受診したくない」と回答しました。

その理由として圧倒的に多かったのが「通院する時間がない(60.4%)」、次いで「費用が高い(27.3%)」でした。 仕事などで忙しい現役世代にとって、通院にかかる時間やコスト(タイパ・コスパ)が大きな障壁となっており、その結果として、薄毛を放置してしまう層が発生していると考えられます。

■ 最も多い悩みは「自分の状態を詳しく知りたい」。治療の前にまず「ヘアチェック」を求めている

髪や頭皮に関する具体的な悩みを分析した結果、最も多かったニーズは「自分の薄毛の状態をもっと詳しく知りたい」というものでした。 いきなり高額な治療や手術を求めているのではなく、「自分の薄毛はAGAなのか?」「どの程度進行しているのか?」という“現在地の確認”こそが、最初の一歩として求められています。

なお、「その他」については、“市販の発毛剤や育毛剤の副作用が気になる” “クリニックを受診したいけど、費用が気になる” “クリニックで処方された内服薬を服用しているけど、抜け毛が治らない”  “クリニックを受診したいけど、薬の副作用が気になる” “クリニックを受診したいけど、どこを選べばいいか分からない”といったような声があがりました。

総評(『HIX』プロダクトオーナー・佐藤より)

今回の調査で最も危惧すべき点は、「1年以上悩み続けているにも関わらず、3人に1人が何も対策をしていない」という事実です。 AGA(男性型脱毛症)は進行性の疾患であり、早期に対策を行えば維持・改善の可能性が高い一方で、放置すれば確実に進行してしまいます。多くの男性がこのリスクを抱えながらも、「クリニック受診」というハードルの高さゆえに、結果として「放置」を選択せざるを得ない状況に陥っていることが浮き彫りになりました。

しかし、回答者の多くは「治療したくない」わけではありません。悩み内容の第1位が「自分の薄毛の状態をもっと詳しく知りたい」であったことが示す通り、ユーザーが求めているのは、治療を始める前の「現状把握」です。

「いきなり病院に行くのはハードルが高いが、自分の状態を客観的に知りたい」。 このギャップを埋めるのが、自宅で誰にも会わずに専門的なヘアチェックが受けられる『HIX』です。 さらに、一人ひとり異なるお悩みにも寄り添えるよう、チャット相談機能を通じて毛髪診断士が個別に対応しています。また、必要に応じて信頼できる提携クリニックのご紹介も行っており、セルフケアから本格的な治療まで、選択に迷う方のサポート体制も整えています。

実際に、ユーザーの7割以上が、鏡だけで確認する場合や薬単体で使用する場合と比べて、効果を実感しやすいとしており、その理由として、

・頭皮の状態を調べてもらえるので助かります

・継続する意識を高めるきっかけになっている

・頭頂部を撮影することはなかったし、アプリが定期的に撮影を促してくれるので、変化を確認しやすい

・(ミノキシジルを)忘れずに塗り続けられる

・コンディションの誤差に左右されず、客観的な証拠を残す事で効果を実感しやすい

などをあげています。(※3)

薄毛対策において最も重要なのは、インターネットの情報だけで自己判断することではなく、客観的なデータに基づいて自分の「現在地」を知ることです。 『HIX』は、クリニック受診をためらう“隠れ進行層”の方々に、手軽で科学的な「セルフチェック」という選択肢を提供することで、手遅れになる前の早期対策を支援してまいります。

(※3)『HIX』アプリユーザーへのアンケート調査|回答数:278名、調査時期:2025年12月18日(木)〜2025年12月28日(日)

 

エムボックスについて

エムボックスは、「テクノロジーでセルフメディケーションを革新する」をミッションに、医薬品とデジタル技術を融合させた事業を展開しています。頭皮の状態をチェックできるアプリとミノキシジルを組み合わせたAGAセルフケア『HIX(ヒックス)』や、便秘タイプのセルフチェックを支援し利用者に合った市販薬が購入できるサービス『Bebo(ビーボ)』など、利用者一人ひとりに合わせたセルフメディケーション体験を提供しています。

近年、OTC類似薬の保険適用見直しやスイッチOTC化の加速など、医薬品の流通・利用環境は大きく変化しています。こうした中、エムボックスはユーザーが薬を「選び、正しく使い、継続できる」ための仕組みをテクノロジーで支え、より安全かつ効率的なセルフメディケーションの普及を目指しています。今後は、AGAや便秘領域にとどまらず、幅広い疾患・症状に対応することで、服薬体験のさらなる進化に貢献してまいります。

【会社概要】

会社名:株式会社エムボックス

代表者:代表取締役CEO 金澤大介 

所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-3-9 H¹O 八丁堀302

設立:2018年11月1日

事業内容:医薬・ヘルスケア業界へのITソリューション提供及びWebサービスの運営

コーポレートサイト :https://mbox-inc.jp/

『HIX』公式サイト  :https://www.hix-selfcheck.com

『Bebo』公式サイト:https://www.bebo-bowel.com/


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会社概要

株式会社エムボックス

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URL
http://mbox-inc.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区八丁堀2-3-9 H¹O 八丁堀302
電話番号
03-6822-4623
代表者名
金澤 大介
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年11月