プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

坂井市役所
会社概要

【報酬月35万/副業OK】移住促進WEBデザインチーム募集!!【福井県坂井市】

デザインの力で坂井市を魅力ある地域へと導く!WEBデザイナー・コーダー募集!

坂井市役所

福井県坂井市では、令和6年度地域おこし協力隊を募集中です。坂井市での暮らしを体感しながら、市の取り組みや地域資源がもたらす「坂井市特有の魅力」を全国に向けて発信するWEB制作を担っていただきます。

デザイナーおよびコーダー各1名を募集しておりますが、2人組での応募も大歓迎です。

1.概要

坂井市について

福井県北部に位置し、平成18年に三国・丸岡・春江・坂井の4町が合併して誕生した、人口89,102人(2023年4月1日時点)のまち。東西に広い市域は、海から穀倉地帯の坂井平野を経て森林地域までを含み、豊かな自然環境が多様なまちの表情を見せます。特産品は越前がに、甘えび、コシヒカリ、そば、若狭牛、らっきょうなど。農業地帯での野菜や果物の生産、県無形民俗文化財の海女漁でのサザエ、アワビ、ウニ、海藻類の漁獲も行われます。

三国サンセットビーチ
三國湊
ゆりの里公園
田園風景
龍ヶ鼻ダム
たけくらべ広場

坂井市の魅力が満載!「坂井市FACTBOOK」もぜひご覧ください。

暮らす場所としての評価

坂井市のある福井県は、一般財団法人日本総合研究所が隔年で実施する「全47都道府県幸福度ランキング」において、5回連続で1位を獲得。坂井市も宝島社による「住みたい田舎ベストランキング」において、北陸エリア総合部門で2年連続5位以内に入っています。

” 総合1位の原動力として、「仕事分野」と「教育分野」の充実が挙げられており、県では「若者や女性を含めた雇用が非常に安定」「子どもが健全に成長できる教育環境が整い、社会に出た後も学び続ける機会が充実」と評価されたとしている。”

(引用元:幸福度ランキング、福井県が5回連続で全国1位 都道府県別、仕事と教育が高評価

” 記事では坂井市について「子育て世帯に人気の春江地区には多くの若者が集まるほか、シニア世代の社会参加率が高く、生きがいや健康づくりが盛ん」と紹介。移住者への最大50万円※の支援金やお試し移住制度も評価された。”

※現在は最大140万円。全国型の場合。

(引用元:北陸地方の「住みたい田舎」ランキング1位の市町は 総合部門4位に福井県の坂井市

実際に移住された方は、坂井市での暮らしについてどのような感想をもっているのでしょうか。インタビューにていただいた声の一部を紹介します。

沖縄県からの移住者

「海も山もアクセスしやすいですし、車があれば今のところは不便は感じていないです。」

「求人もたくさんありますし、何より子育てに凄く手厚いなと感じています。すくすく商品券もそうですし、子供と参加できるイベントだったり、子育て支援センターで親と子供の交流も出来る場所がある事が驚きました。」

兵庫県からの移住者

「最初はやはり、関西に住んでいたのもあって、関西の方が都会で住みやすいだろうと思っていたのですが、坂井市の住む前のイメージは凄く田舎で何も無いと思っていました。でも住んでみるとスーパーにしても病院、学校、何でも全部揃っていて、また全部近場にあるので、凄く住みやすい場所だなと印象が変わりました。」

東京都からの移住者

「まずは人柄ですね。東京からこちらに来て右も左も分からなかったのですが、見ず知らずの私に丁寧に色んな事を教えていただけたというのもあります。また、小学校の子供たちが(中略)、「おはようございます!」と、凄く気持ちの良い挨拶をしてくれたんです。東京や都会ではこんなにも大きな声で挨拶を交わし合うという経験がなかったものですから、このようなコミュニティーがある坂井市は良いなぁという印象が残っています。」

(坂井市HP:移住者インタビュー・企業等インタビュー

意外といいかもと思ってもらいたい

様々なライフイベントを前に暮らしを振り返り、ライフプランに迷う方がいます。

そのような方に胸を張っておすすめできる坂井市です。

そこで、上記のような評価の背景を探り、移住促進のための魅力発信に取り組んでいただく地域おこし協力隊員を募集します。

隊員となるあなたにも坂井市での暮らしを楽しんでほしい。

そして、その中で感じるものを必要とする方に一緒に届けましょう。

あなたの能力を活かし、共に地域おこしをしませんか?

2.募集人数

地域おこし協力隊員2名(デザイナーおよびコーダー各1名)

※ 2名で協力し活動いただくため、内定者が2名揃わない場合、委嘱しないことがあります。

※ 上記理由から、2人組(チームやご夫婦等)でのご応募についても歓迎します。

※ 以下の活動内容を全て1人で遂行できる知識・経験を有する方のご応募があった場合、内定者を1名とすることがあります。

3.活動内容

(参考ページリンク)

移住ポータルサイト

代替予定ページ「移住・定住」坂井市HP

LINEアカウント

4.募集対象

  • 申し込み時点で、3大都市圏や指定都市の条件不利地域(過疎、山村、離島、半島などの地域)以外の地域※から坂井市に住民票を異動し居住できる方

  • 最長3年間の委嘱(活動)期間終了後も坂井市に定住し、引き続き事業活動を実施する意欲がある方

  • 分担された役割を遂行するに足る知識および半年以上の経験を有している方

  • 普通自動車免許を有する方

  • 地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条の規定に該当しない方

  • 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団と関係を有しない方

  • 心身ともに健康で、誠実に活動を行うことができる方

  • 地域になじみながら活動できる方

  • 地方創生に対する情熱と意欲をもち、積極的に活動できる方

※ 詳細は以下から、ご自身のお住まいの「地域要件区分」を踏まえ、坂井市の欄をご確認ください。ご不明な点はお問い合わせください。

「地域おこし協力隊及び地域プロジェクトマネージャーの特別交付税措置に係る地域要件確認表(令和4年4月1日現在)」 総務省HP(外部サイトへリンク)

報酬は月あたり35万円、副業可能といった好条件に加え、移住に向けての支援制度など手厚いサポートもご用意しております。

地方での活動に興味がある皆様からのご応募をお待ちしております。

応募方法や、活動条件については、以下から坂井市HPをご覧ください。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
位置情報
福井県坂井市自治体
関連リンク
https://www.city.fukui-sakai.lg.jp/iju/kurashi/teiju/chioko_recruit.html
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

坂井市役所

5フォロワー

RSS
URL
-
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
福井県坂井市坂井町下新庄1-1
電話番号
0776-66-1500
代表者名
池田禎孝
上場
-
資本金
-
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード