マネーフォワード、営業力強化に向けて電話・商談解析ツール「amptalk analysis」を導入
AIが架電・商談をデータで可視化し営業パーソンのスキルアップ・トレーニングをサポート
amptalk株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:猪瀬 竜馬、以下 amptalk)は、株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役:辻庸介、以下「マネーフォワード」)に対して、電話・商談解析ツール「amptalk analysis(アンプトーク アナリシス)」を提供開始しました。
「amptalk analysis」は、営業の商談や電話の内容を可視化し、データを蓄積することで営業パーソンのスキルアップやトレーニングを効率的に行うことを可能にし、営業チーム全体のパフォーマンス向上をサポートします。急成長を続けるマネーフォワードでは、「amptalk analysis」の導入により、新入社員や中途社員の迅速なオンボーディングを可能にするとともに、営業組織全体のスキル向上を行い、さらなる営業力の強化を実現します。
今回の導入により、「amptalk analysis」は上場SaaS企業の時価総額ランキング上位5社のうち4社*に導入されることになります。
(amptalk analysis:https://amptalk.co.jp/product/analysis)
*2024年8月20日時点
◼️株式会社マネーフォワードマネーフォワードビジネスカンパニーSMB事業推進本部
副本部長 福岡 慎也様 コメント
セールス自身の架電・商談の振り返りや上長のフィードバックがしやすい環境づくりを目的に導入しました。架電や商談が全件自動で保存され、会話した内容や単語で検索ができるので、メンバー毎の特徴や抱えている課題の解像度が上がり、より適切なアドバイスができるようになっています。
今後は「amptalk analysis」を用いて、会話内容の分析を進め、動画や音声を見たり聞いたりせずに、メンバーの特徴が把握できるような状況を作ることで、社員のスキルアップ・トレーニングを強化し、さらなる売上の向上を目指していきます。
■ ウェビナー『急成長するマネーフォワードのインサイドセールス!案件創出数1.5倍を達成させたセールスイネーブルメントとは』を開催
マネーフォワードHRS本部のインサイドセールス部 Opsグループの木村 吏氏をお招きし、マネーフォワードがいかにして急成長を遂げているのか、営業・インサイドセールスの観点から紐解きます。
【イベント概要】
開催日時:9月3日(火)12:00~13:00
場所:Zoomウェビナーによるオンライン開催
参加費用:無料
◼️電話・商談解析ツール「amptalk analysis」概要
「amptalk analysis」は、IP電話やテレビ会議システムなどあらゆるコミュニケーションツールと連携し、オンライン・オフライン関係なく商談や通話を自動で書き起こし・要約・解析し、Salesforce / HubSpot / Slack / Microsoft Teamsチャットに自動出力することで、オンライン商談を自動化・可視化します。「amptalk analysis」を用いることで、あらゆる企業のセールスイネーブルメントを実現し、インサイドセールスからフィールドセールス、カスタマーサクセスまで営業組織全体の生産性向上を支援します。
■ 株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/me
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
◼️ amptalk 会社概要
amptalkは、「人と人が向き合う時間を最大化する」をミッションとし、「 昨日まで世界になかったチャンスを」作り出すことを目指しています。“人”だけではできなかったことを成しとげることで、“人”がより効率的に働ける世の中を作る会社です。
amptalkは、日々の商談データを資産に変え、営業組織のレベルアップを実現します。電話・商談解析ツール「amptalk analysis」、SFA/CRMへの商談記録をAIが支援する「amptalk assist」を通じて、日々の顧客接点から得られるデータをもとにセールスイネーブルメントを実現します。
※本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
※本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像