みんカラ「PARTS OF THE YEAR 2024年間大賞」タイヤ・ホイール1部門で殿堂入りと年間大賞1位を獲得
~オールシーズンタイヤ部門とスポーツタイヤ部門で受賞~
「すべてを持続可能に」を企業ビジョンとするミシュランの日本法人である日本ミシュランタイヤ株式会社(本社:群馬県太田市、代表取締役社長:須藤 元)は、株式会社カービューが運営する日本最大級のクルマSNS、「みんカラ(みんなのカーライフ)」の「PARTS OF THE YEAR(POTY)2024年間大賞」タイヤ・ホイールの1部門にて殿堂入りと、年間大賞1位を獲得しました。(集計期間 :2023年11月1日~2024年10月31日)
「PARTS OF THE YEAR(POTY)2024年間大賞」は、みんカラユーザーによってみんカラに投稿されたパーツレビューの内容に基づいて、カービューが独自にまとめたものです。なお、みんカラ+の投稿内容および純正部品については対象外としています。殿堂入りとは過去数年間で不動の支持を集め続けたパーツに贈られる称号です。
殿堂入りとなった製品は、昨年に引き続きタイヤ(オールシーズンタイヤ)部門の「MICHELIN CROSSCLIMATE(ミシュラン クロスクライメート)」シリーズとなります。また年間大賞1位にも、昨年に引き続きタイヤ(スポーツタイヤ)部門の「MICHELIN PILOT SPORT 5(ミシュラン パイロット スポーツ ファイブ)」が受賞しています。
【すべてを持続可能に】
ミシュランは「すべてを持続可能に」という企業ビジョンのもと、人(People)、地球(Planet)、利益(Profit)三方良しの理想を叶え、2050年までに100%持続可能なタイヤを製造することを約束しています。大西洋で帆船による海上輸送の推進、東南アジアの天然ゴム栽培および森林保全の最適化、自動車産業の電動化への貢献など、グローバルに脱炭素への取り組みを進めています。ミシュランのサステナビリティ経営強化に向けたコミットメントは、以下をご参照ください。
2050年のビジョン:
https://news.michelin.co.jp/articles/michelin-tires-will-be-100-sustainable-in-2050
2030年に向けた戦略:
https://news.michelin.co.jp/articles/make-everything-sustainable-michelin-announces-strategy-to-2030
SDGsへの貢献:
https://www.michelin.co.jp/csr
【ミシュランについて】
ミシュランは、人々の生活に変化をもたらす複合材料と体験機会を提供する世界的企業です。130年を超え工学材料のパイオニアとして、人類の進歩とより持続可能な世界の実現に一貫した貢献をしてきました。
高分子複合材料の深いノウハウをいかし、モビリティ、建設、航空、低炭素エネルギー、ヘルスケアなど様々な産業分野で重要な用途に使用される高品質なタイヤや部品を製造するため、常に革新を続けています。製品に込めた思いと、お客様目線のニーズをとらえ、ユニークで充実した体験を提供します。フリート向けデータやAIベースのコネクテッドソリューションの提供、ミシュランガイドの厳選したレストランやホテルのおすすめまで、事業領域は多岐にわたります。
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