「ベルマーレが好き」でつながる瞬間——感動の再集結と記念撮影
湘南ベルマーレ × Mackenzie House スタジアムムービーに出演した仲間たちが試合後のピッチに集結
マッケンジーハウスが制作したスタジアムムービー。その公開を記念して、出演者が試合後のピッチに再び集まり、記念撮影を行いました。

スタジアムに集ったのは、ベルマーレを愛する地域のサポーターや家族たち。夕暮れのピッチに笑顔があふれる、心温まる時間となりました。
■「この場所にまた戻ってこられた」——出演者の声
――出演されたきっかけは?
「湘南で生まれ育ち、ずっとベルマーレを応援してきました。『好き』という気持ちだけでこのプロジェクトに応募しました。まさかスタジアムのムービーに自分が出るとは思わなかったです」(20代男性・平塚市在住)
――今日の撮影はいかがでしたか?
「映像の中だけで終わらず、こうして実際にまたみんなでピッチに立てたことが何より嬉しいです。家族との大切な思い出になりました」(20代男性・茅ヶ崎市)
――スタジアムムービーの反響は?
「友達から『映ってたね!』とたくさん連絡が来ました(笑)。でもそれ以上に、地域の企業とクラブが一緒になってこういう映像を作ることに、地元の誇りを感じました」(10代女子・平塚市)
■「住まいとクラブと地域」その中心にいるのは“人”
撮影には、湘南ベルマーレのマスコット「キングベルI世」も登場し、ムービーの出演者たちと一緒に笑顔で記念撮影。マッケンジーハウスのスローガン「湘南に暮らそう」のパネルを掲げながら、まさに“湘南に住むこと、暮らすこと、応援すること”のすべてが一つになった象徴的な瞬間でした。
マッケンジーハウス広報担当者はこう語ります。
「家を建てることは、暮らしをつくること。地域と人がつながる場所が、私たちの目指す“住まい”のかたちです。今回のムービー制作と再集結は、まさにその一歩でした。」
■地域の未来を、共に描く
この取り組みは、単なるプロモーションにとどまりません。出演者一人ひとりの“想い”がムービーを通じて形になり、観た人の心を動かすコンテンツへと昇華されています。
「湘南で暮らすことが、誇りになる」
そんなメッセージが、多くの人々に届いた一日となりました。
会社名:株式会社マッケンジーハウス
不動産業:神奈川県知事(5)第23756号
建設業:神奈川県知事許可(般-3)第82475号
本社:〒254-0044 神奈川県平塚市錦町2-16
代表取締役社長:大久保英二
設立:1995年3月
事業概要:
1.不動産の売買、交換、賃貸及び仲介業
2.建物の建築及び建売住宅の販売
3.不動産の管理業
4.土木、造園業
5.損害保険代理店業
6.家具輸入及び販売
7.整骨院及びトレーニングジムの経営・運営
8.上記各号に付帯する一切の事業
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