氏家物産、「ブランドの内製化」についての考え方を公開
——つくる会社から、育てる組織へ

氏家物産株式会社(以下、氏家物産)は、このたび「ブランドの内製化」についての考え方を公開いたします。
企業のブランドプロジェクトというと、
・ロゴをつくる
・Webサイトをつくる
・コンセプトを定める
といった成果物に注目が集まりがちです。
しかし氏家物産では、ブランドにとって本当に重要なのは、その完成の瞬間ではなく、その後の運用にあると考えています。
ブランドは、完成するものではありません。
日々の発信。
日々の判断。
日々の行動。
その積み重ねによって、少しずつ育っていくものです。
■ ブランドは、どう組織に根づくのか
多くの企業では、ブランドプロジェクトが終わった瞬間に、ブランドの成長も止まってしまいます。
コンセプトはつくった。
ロゴもつくった。
Webサイトも公開した。
しかし、その後、
・SNSで何を発信するのか
・どんな言葉を使うのか
・どんな判断をするのか
が組織の中に残らなければ、ブランドは徐々に形を失っていきます。
ブランドは成果物ではなく、日々の意思決定の中に宿るもの。
だからこそ、その考え方を組織の中に根づかせることが重要だと氏家物産は考えています。
■ 氏家物産が考える「ブランドの内製化」
氏家物産では、ブランドの内製化を、「制作を自社で行うこと」とは考えていません。
重要なのは、
ブランドを理解し、
ブランドを語り、
ブランドを育てられる人が、
組織の中に存在することです。
SNS担当者だけではありません。
広報担当者だけでもありません。
経営者、現場、社員一人ひとりが、
「この会社らしさとは何か」
を理解している状態。
それこそが、ブランドの内製化だと考えています。

■ AI時代だからこそ重要になること
生成AIの進化によって、
デザイン。
映像。
コピーライティング。
SNS投稿。
これまで専門職が担ってきた制作の多くは、誰もが扱える時代になりつつあります。
だからこそ今後は、
「どうつくるか」以上に、
「何を伝えるのか」
「なぜ伝えるのか」
が重要になります。
制作技術ではなく、思想。
アウトプットではなく、判断基準。
AI時代において価値を持つのは、その企業らしい視点や考え方そのものです。
■ ブランドは、日々の接触によって形成される
ブランドは、ロゴだけで形成されるものではありません。
SNSの投稿。
採用ページの言葉。
営業資料。
日々のコミュニケーション。
顧客との会話。
そのすべてがブランド体験になります。
だからこそ氏家物産では、ブランドをつくるだけでなく、
ブランドが育っていく仕組みそのものを設計することを重視しています。
■ ブランドを、組織の力にする
ブランドは、広報部門だけのものでも、デザイン部門だけのものでもありません。
企業の文化や価値観が日々の行動に表れ、それが社外との接点を通じてブランドになっていく。
氏家物産では、企業が自らブランドを発信し、育てていける状態を目指しています。
それは、外部パートナーが永続的に運用を担うことではなく、企業自身がブランドを動かせるようになること。
ブランドを資産として残すだけではなく、組織の力として根づかせることを目指しています。
■ 今後について
氏家物産では現在、
ブランド設計サービス「Zero Spring」
SNSストーリーテリング設計「Story Flow」
氏家物産ブランド「Style is Creativity.」
などを通じて、ブランド設計から運用までを横断的に支援する取り組みを進めています。
目指しているのは、ブランドをつくり続けることではありません。
ブランドを育てられる組織を増やすことです。
ブランドは、誰か一人がつくるものではなく、
組織の中で育ち、社会との接点の中で磨かれていくもの。
つくる会社から、育てる組織へ。
氏家物産は、その変化を支える伴走者でありたいと考えています。
氏家物産株式会社
メディア編集長 大津 祐子
氏家物産株式会社(UJIIE BUSSAN CO.LTD.)
代表取締役社長 氏家 聡史
ブランディング全般、コミュニケーション施策のプランニングおよび実施
note:https://note.com/ujiiebussan
Instagram:https://www.instagram.com/ujiiebussan_official
YouTube:https://www.youtube.com/@ujiiebussan
本社
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