新型コロナ禍のピンチをチャンスに!インドネシアでのECサイト出品代行サービスを開始
インドネシア進出のワンストップサービス「リコリス」で
インドネシアへの進出支援サービスを提供するエフ・プラット株式会社は、日本企業向けに急成長中のインドネシア最大のECモール「tokopedia(トコペディア)」への商品出品を代行するサービスを開始しました。
エフ・プラット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:神部典之)は、インドネシア最大のECモール「tokopedia(トコペディア)」への商品出品を代行するサービス「インドネシア現地ECサイト出品代行サービス」を開始しました。新型コロナ禍の影響で、今後の急拡大が見込まれるインドネシアの最大手ECサイトで気軽に1品目から商品の販売を開始できるサービスです。
サービス内容:https://licorice.pink/lp_id_ec.html
【開発の経緯】
インドネシアのEC市場は急拡大を続けており、2019年時点で約2兆円のEC市場は、2025年には8兆円規模になると予測されています。*
また、従来はECサイトでの購入はアパレルや化粧品、デジタル製品が人気でしたが、新型コロナウイルスの影響で首都ジャカルタを中心に外出を控える傾向が長期化しつつあり、ECサイトでの日用品や食品の購入が習慣化することで、今後さらに利用が拡大すると見込まれます。
国内市場の縮小が叫ばれる中、2億6千万人の人口を有し、「チャイナプラスワン」の筆頭にも挙げられるインドネシアへの進出は日本企業にとって有力な戦略のひとつとなりつつあります。
輸入規制やハラルの問題、言語の壁などが理由で進出しにくいと言われるインドネシアですが、当社では、首都ジャカルタに設立した関連会社を通じ、現地ネットワークを拡充することで、こうした問題をクリアし、日本企業が現地ECサイトに出品できる環境を整えました。
【tokopediaについて】
「tokopedia」は、2009年創業のユニコーン企業(企業価値10億ドル超の未上場企業)で、インドネシアのECサイトでは最大手となっています。
当社がインドネシアにて運営する「Licorice(リコリス)」(現地会員数80万人)は、Licorice内で貯めたポイントをtokopediaのギフトカードに交換できるパートナーシップを締結しており、「インドネシア現地ECサイト出品代行サービス」の構築でも、tokopediaと提携することといたしました。
tokopediaには、越境ECの窓口がないため、現地法人からの出品が必須となっています。当社の「インドネシア現地ECサイト出品代行サービス」では、当社運営の「Licorice Shop」をtokopedia内に開設しているため、1品目からでも出品できます。自社のブランディングを優先させたい場合は、専用ショップの開設や運営を代行することも可能です。
【提供するサービス】
●tokopediaへの商品登録および管理
商品をtokopediaに商品登録します。商品説明は単にインドネシア語に直訳するのではなく、現地のニーズに合わせた内容にします。
●輸出サポート・在庫管理・配送管理・販売管理
輸出〜現地消費者への商品発送、代金回収までトータルサポート。通関や倉庫での在庫管理など、現地で必要な手続きは全ておまかせいただけます。
●カスタマーサポート・レビュー管理
弊社の現地スタッフが対応。tokopediaではカスタマーサポートやレビューの適切な管理が重要です。
●販売状況レポート
販売状況やサポート/レビュー内容は常に共有し、ほぼリアルタイムで把握していただけます。
●調査・許認可取得
現地ニーズ/競合調査、パッケージのローカライズ、輸入許認可取得、ハラル認証取得等。
【料金(税抜)】
初期費用:30,000円〜
基本料金:40,000円/月〜
販売手数料:20%(別途サイト手数料が発生)
*=出典:Google社「e-Conomy SEA 2019: Swipe up and to the right: Southeast Asia’s $100 billion internet economy」
<エフ・プラット株式会社について>
人々が持つ能力(=アビリティ)を必要な人に届けることで価値に転換する「アビリティ・プラットフォーム」の構築を事業テーマに、高スキル人材のスキルシェアリングサービス「スキロッツ( http://www.skillots.com )」、東南アジアマーケティングプラットフォーム「リコリス( https://licorice.pink )」を運営。
エフ・プラット株式会社ホームページ: http://www.f-plat.com
サービス内容:https://licorice.pink/lp_id_ec.html
【開発の経緯】
インドネシアのEC市場は急拡大を続けており、2019年時点で約2兆円のEC市場は、2025年には8兆円規模になると予測されています。*
また、従来はECサイトでの購入はアパレルや化粧品、デジタル製品が人気でしたが、新型コロナウイルスの影響で首都ジャカルタを中心に外出を控える傾向が長期化しつつあり、ECサイトでの日用品や食品の購入が習慣化することで、今後さらに利用が拡大すると見込まれます。
国内市場の縮小が叫ばれる中、2億6千万人の人口を有し、「チャイナプラスワン」の筆頭にも挙げられるインドネシアへの進出は日本企業にとって有力な戦略のひとつとなりつつあります。
輸入規制やハラルの問題、言語の壁などが理由で進出しにくいと言われるインドネシアですが、当社では、首都ジャカルタに設立した関連会社を通じ、現地ネットワークを拡充することで、こうした問題をクリアし、日本企業が現地ECサイトに出品できる環境を整えました。
【tokopediaについて】
「tokopedia」は、2009年創業のユニコーン企業(企業価値10億ドル超の未上場企業)で、インドネシアのECサイトでは最大手となっています。
当社がインドネシアにて運営する「Licorice(リコリス)」(現地会員数80万人)は、Licorice内で貯めたポイントをtokopediaのギフトカードに交換できるパートナーシップを締結しており、「インドネシア現地ECサイト出品代行サービス」の構築でも、tokopediaと提携することといたしました。
tokopediaには、越境ECの窓口がないため、現地法人からの出品が必須となっています。当社の「インドネシア現地ECサイト出品代行サービス」では、当社運営の「Licorice Shop」をtokopedia内に開設しているため、1品目からでも出品できます。自社のブランディングを優先させたい場合は、専用ショップの開設や運営を代行することも可能です。
【提供するサービス】
●tokopediaへの商品登録および管理
商品をtokopediaに商品登録します。商品説明は単にインドネシア語に直訳するのではなく、現地のニーズに合わせた内容にします。
●輸出サポート・在庫管理・配送管理・販売管理
輸出〜現地消費者への商品発送、代金回収までトータルサポート。通関や倉庫での在庫管理など、現地で必要な手続きは全ておまかせいただけます。
●カスタマーサポート・レビュー管理
弊社の現地スタッフが対応。tokopediaではカスタマーサポートやレビューの適切な管理が重要です。
●販売状況レポート
販売状況やサポート/レビュー内容は常に共有し、ほぼリアルタイムで把握していただけます。
●調査・許認可取得
現地ニーズ/競合調査、パッケージのローカライズ、輸入許認可取得、ハラル認証取得等。
【料金(税抜)】
初期費用:30,000円〜
基本料金:40,000円/月〜
販売手数料:20%(別途サイト手数料が発生)
*=出典:Google社「e-Conomy SEA 2019: Swipe up and to the right: Southeast Asia’s $100 billion internet economy」
<エフ・プラット株式会社について>
人々が持つ能力(=アビリティ)を必要な人に届けることで価値に転換する「アビリティ・プラットフォーム」の構築を事業テーマに、高スキル人材のスキルシェアリングサービス「スキロッツ( http://www.skillots.com )」、東南アジアマーケティングプラットフォーム「リコリス( https://licorice.pink )」を運営。
エフ・プラット株式会社ホームページ: http://www.f-plat.com
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