【TOTO vs LIXIL】洗面台リフォームのプロがおすすめする商品はこれ!
マッチングプラットフォームのゼヒトモが「洗面台リフォーム」に関するアンケートを実施
快適に暮らすためには、水回りの使いやすさは欠かせません。リフォームでも水回りの設備は注目されており、人気のメニューとなっています。
しかし、機能やデザイン、価格帯もさまざまで、どれを選ぶべきか迷う方も少なくありません。そこで今回は、洗面台リフォームで人気のある、TOTOとLIXILの製品について、事業者の皆さまにアンケート調査を行いました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします
・引用元が「ゼヒトモ調べ」である旨の記載
・「ゼヒトモ」(https://www.zehitomo.com/)へのリンク設置
「洗面台リフォームで人気のメーカー(TOTO、LIXIL)に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査対象者:ゼヒトモに登録しているリフォーム事業者
有効回答:149サンプル
調査日:2024年11月29日 ~ 2024年12月6日
質問内容:
【質問1】洗面台リフォームにおいてLIXILとTOTOはどちらのメーカーがおすすめですか?
【質問2】上記のメーカーを選んだ理由を教えてください
【質問3】選択肢の中から最近おすすめの商品を教えてください
【質問4】上記で選んだ商品をおすすめするポイントを教えてください
※小数点以下第2位を四捨五入し表記しています
◾️プロが教える!最近おすすめの洗面台リフォームで人気のメーカー
人気メーカーであるTOTOとLIXILを比較し、どちらがおすすめか調査しました。その結果、LIXILの人気が約60%という結果に。
◾️各メーカーのおすすめ理由は?
LIXILがおすすめの理由
・価格が安い(53.9%)
・品質が良い(24.2%)
・種類が豊富(12.1%)
・サポートが良い(6.6%)
・納品が早い(2.2%)
TOTOがおすすめの理由
・品質が良い(70.1%)
・種類が豊富(10.5%)
・価格が安い(10.5%)
・サポートが良い(3.5%)
・納品が早い(1.8%)
・保証期間が長い(1.8%)
◾️洗面台リフォームで人気の商品ランキング TOP5
第1位「ピアラ」(LIXIL)
第2位「オフト」(LIXIL)
第3位「Vシリーズ」(TOTO)
第3位「オクターブ」(TOTO)
第5位「クレヴィ」(LIXIL)
リフォームのプロがおすすめする商品と、その理由を調査しました。TOTOとLIXILともに、コンパクトで安価なモデルに人気が集まっています。広めのタイプもランクインしましたが、シンプルな機能の商品が上位となりました。
第1位「ピアラ」(LIXIL)
毎日の使いやすさに重点をおいた、ベーシックな洗面化粧台。広々とした洗面ボウルや動く水栓により、2人での同時使用も快適です。収納にはデッドスペースを活用する工夫が凝らされており、細かな物もしっかり整理できます。
第2位「オフト」(LIXIL)
「オフト」は、コンパクトな設計で狭いスペースでも活用しやすい洗面化粧台です。エコハンドルや節水吐水により、環境への配慮も忘れません。水が流れやすい傾斜や、凹凸の少ない設計でお手入れも簡単です。
第3位「Vシリーズ」(TOTO)
「Vシリーズ」は、シンプルで使いやすいデザインが特徴です。水回りの斜面設計で、汚れがたまりにくくお手入れも簡単。さらに、収納スペースを最大限に活用できる設計で、日用品の整理整頓がしやすくなっています。
第3位「オクターブ」(TOTO)
手を触れずに操作できる水栓と照明を備え、衛生的で使いやすい機能が特徴です。また、TOTOのクリーン技術「きれい除菌水」により、洗面台を清潔に保つことができます。カラーや形状を統一し、凹凸の少ないデザインが洗練された印象です。
第5位「クレヴィ」(LIXIL)
上から吐水する水栓とつなぎ目のないカウンターにより、水がたまりにくく、お手入れしやすい設計がポイントです。質感にこだわったカラーや素材のラインナップが揃い、高級感を演出します。さらに、フルスライドタイプの収納を採用しており、小物類をすっきり整理整頓できる点も魅力です。
◾️調査結果のまとめ
最近の洗面台リフォームで人気のメーカーとして、TOTOとLIXILが挙げられます。ゼヒトモに登録している事業者を対象にアンケート調査を行ったところ、LIXILは全体の61%の支持を集めました。
LIXILが支持される理由として最も多かったのは「価格の手頃さ」で、全体の53.9%を占めました。次いで「品質の良さ」や「種類の豊富さ」が挙げられています。一方、TOTOでは「品質の良さ」が70.1%と最も多く支持される理由となっています。
人気の商品ランキングには、LIXILの「ピアラ」やTOTOの「Vシリーズ」などが上位にランクインしており、機能的でシンプルなものが多く選ばれているようです。
■ 本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします
・引用元が「ゼヒトモ調べ」である旨の記載
・「ゼヒトモ」(https://www.zehitomo.com/)へのリンク設置
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■ゼヒトモについて
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ゼヒトモは、仕事をお願いしたい依頼者と、カメラマン、ヨガ講師、リフォームや工事事業者などさまざまな「プロ」をつなぐプラットフォームです。プロの仕事の幅や可能性を広げ、日本のローカルサービス、そして働き方を変えていきます。仕事をお願いしたい依頼者が条件を指定すると、AIがオーダーに合った事業者とマッチング。ゼヒトモのプラットフォーム上でのチャットだけでなく、事業者と直接電話やEメールなどを使って連絡を取ることもできます。
(1) 従来の決済手数料がかからない!日本初の応募課金モデルで、依頼者もプロもお得
依頼者もプロも、手数料はゼロ。プロは報酬の全額を受け取ることができ、依頼者も余計な手数料を負担する必要はありません。Zehitomoのビジネスモデルは従来の決済手数料モデルではなく、プロが依頼に対して見積もりを送る際に応募課金する仕組みです。 応募費用は職種によって決められており、プロにとって最小限のコストで新規顧客を獲得できます。
(2) AIを使った『スピードマッチ』
AIがZehitomoのデータベースの中から依頼条件(地域や納期、予算や頻度など)にぴったり合う事業者を判断し、依頼主に最適な提案を送る機能(スピードマッチ)を2019年に開発しました。事業者と依頼者の双方からご好評いただいている機能のひとつです。
(3)データ・ドリブンな顧客獲得支援
8年間の蓄積されたデータをもとにプロのブランディングから顧客獲得を専属でサポートします。初めてWeb集客・営業をするプロに真摯に寄り添いながらも、データ・ドリブンなコンサルティングを行い、顧客獲得の成功まで導きます。
■ 会社概要
会社名:株式会社Zehitomo
URL:https://www.zehitomo.com/
事業内容:顧客獲得プラットフォーム「ゼヒトモ」の企画・開発・運営
所在地:東京都千代田区丸の内3丁目1−1 国際ビル 4階
代表者名:三浦 雄一郎
設立:2015年8月
■ 本件に関する問い合わせ先
広報担当:西川真友
E-mail:media@zehitomo.com
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