医師が発信する健康情報誌『からだにいいことMedical』vol.3を発行!巻頭インタビューは、鬼澤信之先生の「在宅医療から日本一安全な街づくりを」
医療機関のトータルサポート事業を展開する株式会社セントラルメディエンスのグループ会社、株式会社セントラルメディエンス コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役:中川隆太郎、以下「当社」)は、『からだにいいことMedical』vol.3を4月14日に発行いたしましたことをお知らせいたします。

当社は「健康でなければキレイでいられない」と気づいた30代~50代の女性を主な読者層とした、雑誌『からだにいいこと』(創刊2004年・発行部数6万部)を発行しております。また、Webメディア『からだにいいことWeb』やSNSでも女性に寄り添った手軽に実践できる健康情報をわかりやすく発信するなど、コンテンツ制作を通じてセルフメディケーションを推進しております。
医師が発信する健康情報誌『からだにいいことMedical』は2024年9月に創刊し、季刊誌として年4回の発行を予定しており、さまざまな健康に関する情報をお届けいたします。Vol.3の配布も、既刊号と同じく株式会社シンリョウが運営をしているドクター向けフリーペーパー『Doctor's ライフ』と同梱配布で、全国各地に無料配布いたします。ぜひ、待合室などでお読みくださいませ。
▶表紙・巻頭ドクターズインタビューは、鬼澤信之先生の「在宅医療から日本一安全な街づくりを」
表紙と巻頭インタビュー特集には、医療法人あんず会 杏クリニック院長の鬼澤信之先生が登場します。訪問診療を中心に地域の医療に尽力する鬼澤先生が訪問診療をはじめるきっかけについて、在宅医療で心がけていることや、患者さんの考え方や人生観を大切にし、家族の心のサポートも行ったエピソード、さまざまな専門分野に対応するスタッフの職場の環境づくりなど、在宅医療に関してたくさんのお話をしていただきました。
編集部より
vol.2 の読者アンケートでも、「役に⽴った」「次も読みたい」というお声を数多く頂き、医師が日頃から実践している内容やタイムリーな記事が好評でした。Vol.3では、この季節に知りたい「免疫」のケアを中心に、医師監修による健康情報を凝縮してお届けいたします。
▶主な掲載内容
医師による健康に関する情報が満載!
疲れた脳を元気にする「アクティブ休憩」のススメや、”なんとなく不調”を改善する「免疫ケア」の強化書など、役立つ情報が満載です。連載コーナーの「からだにいいことホームドクターinterview」には、荒井宏幸先生が登場します。「からだにいいレシピ」では、冬に溜まった老廃物を排出!「春野菜すっぱレシピ」と題して春野菜と酸味で体をデトックスできるレシピを2品ご紹介しており、全12ページにわたり盛りだくさんの内容でお届けします。
次号は2025年7月発行予定です。
今後、全国にも配布地域を拡大していく予定です。是非ご期待くださいませ。
●タイトル:「からだにいいことMedical」 vol.3
●配布開始:2025/04/14
●価 格:無料
〈株式会社セントラルメディエンス コミュニケーションズ 会社概要〉
社名:株式会社セントラルメディエンス コミュニケーションズ
所在地:東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディングEAST棟8階
代表者:中川隆太郎
URL:セントラルメディエンス コミュニケーションズ:https://cmc.centralmedience.com/
からだにいいこと:https://www.karakoto.com/
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