2019年に中高大学生15名が実施した、フィリピン・ミンダナオ島学校修繕クラウドファンディングプロジェクトの報告会を8/25に開催

団体の海外支援活動を説明・報告する新イベントの初回目玉企画として実施、当時のメンバーが報告を担当、現地NPO法人スタッフもゲスト参加

認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(所在地:東京都世田谷区南烏山6-6-5-3F、代表:中島早苗、以下、略称「FTCJ」と表記)は、団体の支援者や団体に興味のある方などを対象とした、海外支援活動説明・報告会「フリー・ザ・チルドレン活動報告会」を今後不定期に開催していきます。初回となる「フリー・ザ・チルドレン活動報告会 2021夏」を8月25日(水)19:00~20:30(最大21:00まで)に開催し、メインコーナーとして、中高大学生15名が2019年8月16日~9月30日に行った、フィリピン・ミンダナオ島学校修繕クラウドファンディングプロジェクトの進捗または完了報告を行います。
詳細・申込:https://ftcj.org/archives/25398
●「フリー・ザ・チルドレン活動報告会」とは

(C)FTCJ(C)FTCJ

当団体を様々な形で支えていただいている支援者の皆様への活動報告のほか、当団体の活動に興味のある方や、ご支援や出前授業/講演のご依頼などを検討されている方への団体説明、既に子ども/ユースメンバーに登録したものの、活動方針や方法に悩んでいるメンバーなどへのアドバイスなどを行うイベントです。2021年8月25日の初回開催以降、不定期に開催していく予定です。

活動報告は、パートナー団体のスタッフなどの関係者にゲスト講演いただいたり、実際に活動へ携わったメンバーが自ら報告を行ったりするなど、バラエティ豊かな手法で行っていきます。

年齢を問わずどなたでもご参加いただけますのでお気軽にご参加ください。
(求人・インターン募集に関する説明はございません)

●今回の報告するクラウドファンディングプロジェクト「未来を創る教育を子ども達へ!~ミンダナオ島学校修繕プロジェクト~」について

当時のプロジェクトロゴ(メンバー制作) (C)FTCJ当時のプロジェクトロゴ(メンバー制作) (C)FTCJ

当時のプロジェクトページ
https://readyfor.jp/projects/ftcj-youth

プロジェクト開始時に配信したプレスリリース(2019年8月16日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000035268.html

フィリピン・ミンダナオ島の先住民族コミュニティに立てられた学校(築20年以上)の老朽化が進行しており、今や倒壊寸前な校舎で子ども達が授業を受けています。トタンの屋根も錆び・穴だらけのため、雨が降ると雨漏りで教室が水浸しになって休講することも少なくありませんでした。現地のパートナー団体も資金不足で校舎の修繕ができない状態が長らく続いていました。

朽ち果てて機能しなくなった窓からの直射日光にさらされつつ、ひび割れ・穴だらけのコンクリート床の上で授業を受ける、ミンダナオ島の子どもたち(撮影:2019年2月)(C)FTCJ朽ち果てて機能しなくなった窓からの直射日光にさらされつつ、ひび割れ・穴だらけのコンクリート床の上で授業を受ける、ミンダナオ島の子どもたち(撮影:2019年2月)(C)FTCJ

そこで、当団体に所属している、(当時)中学1年生~大学2年生の有志15名が集まり、クラウドファンディングサイト「Readyfor」で校舎修繕に必要な費用の一部:190万円を目標に資金調達を行いました。その結果、2019年8月16日~9月30日のプロジェクト期間で目標を上回る211.5万円のご支援をいただきました。

プロジェクト最終盤でのチラシ配り(2019年9月29日、「グローバルフェスタ JAPAN 2019」 にて) (C)FTCJプロジェクト最終盤でのチラシ配り(2019年9月29日、「グローバルフェスタ JAPAN 2019」 にて) (C)FTCJ

コロナ禍により、修繕工事の着工が当初の予定から丸1年遅れてしまいましたが、2021年4月からやっと修繕工事が始まり、順調に進めば8月末、今回の「フリー・ザ・チルドレン活動報告会 2021夏」を開催する頃にちょうど完了する見込みです。

こうした経緯から、この度、新たに始める「フリー・ザ・チルドレン活動報告会」の初回メインコンテンツとして、本クラウドファンディングプロジェクトの報告を選びました。

2019年2月当時の校舎の屋根。赤丸部分は錆びて穴があいている2019年2月当時の校舎の屋根。赤丸部分は錆びて穴があいている

新しい屋根板にサビ止めを塗っている様子新しい屋根板にサビ止めを塗っている様子


現地のコミュニティにはインターネット回線自体が通っていないため、修繕予定の学校はオンラインで授業を実施することができず、分散登校で人数を絞った上で対面授業を継続することで対応していますが、やはり平年通り授業を進めることが極めて困難であり、大幅な遅れが生じてしまっているのが現状です。
 

現地の学校で4月下旬に行われた修了・卒業式の様子 (C)FTCJ現地の学校で4月下旬に行われた修了・卒業式の様子 (C)FTCJ

ここまでに記載した情報はプロジェクト進捗のごく一部です。8月25日の「フリー・ザ・チルドレン活動報告会 2021夏」では、当時クラウドファンディングに携わっていた子ども・ユースメンバーがプロジェクトの進捗や今後の支援について詳細報告・説明します。さらに、現地のパートナー団体のスタッフもオンラインで繋ぎ、フィリピンやミンダナオ島の状況についてお話しいただく予定です。

これまでのプロジェクト経緯につきましては以下のブログ記事集をご覧ください。
https://ftcj.org/?s=%E3%80%90%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%91


●イベント要項
・イベント名
フリー・ザ・チルドレン活動報告会 2021夏

・日時
2021年8月25日(水) 19:00-20:30(最大21:00まで)

・対象
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンをご支援いただいている(・過去にご支援いただいた)方
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの活動に興味のある方
ソーシャルアクション(社会貢献活動)の方法や方針に悩んでいる子ども/ユース など
年齢問わず、どなたでも参加可能

・言語
日本語+英語(スタッフによる通訳あり)

・形式
オンライン(Zoom使用)

 ・参加費
無料

・プログラム
1.団体紹介
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの設立経緯や活動理念、ミッション、ビジョンなどについて説明します。
https://ftcj.org/about-us も併せてご覧ください。

2.海外支援事業紹介
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンが現在行っている海外支援活動や、近く始動予定の新たな支援活動について説明します。
https://ftcj.org/freethechildrenprogram/overseas も併せてご覧ください。

3.メインコーナー
「ユースメンバー・現地スタッフが伝える ミンダナオ島学校修繕事業の今」

(C)FTCJ(C)FTCJ

当団体のフィリピン・ミンダナオ島支援活動の歩みを交えつつ、一昨年実施したクラウドファンディング「未来を創る教育を子ども達へ!~ミンダナオ島学校修繕プロジェクト~」の過程や今後について、当時クラウドファンディングに関わった子ども/ユースメンバーたちが講演・報告します。

 

フィリピンやミンダナオ島の説明、支援が必要な背景や、現地の現状などについては、現地パートナー団体スタッフをお招きしてお話しいただく予定です。

4.質疑応答
質問は下記の参加申込フォームで受け付けます。フリー・ザ・チルドレン・ジャパンに対する質問のほか、クラウドファンディングに携わったメンバーやパートナー団体への質問に回答します。時間の制約などで全ての質問に回答しきれない可能性もございますが何卒ご了承ください。


5.閉会、記念撮影
こちらで撮影した画像は、当団体HP・SNSや、ニュースレターなどの発行物に掲載されます。撮影を希望されない方はカメラOFFでも差し支えございません。
 

6.質疑応答の続き(任意参加)
希望者への質疑応答を21:00まで対応致します。

・参加申込
https://ws.formzu.net/dist/S75330738/
入力後に送信される申込完了メールに、当日のZoomアクセス情報が記載されています。
入力完了から1日経っても申込完了メールが届かない、誤って申込完了メールを削除してしまった場合は、お手数ですが下記お問い合わせ先までご連絡ください。 

・申込締切
8月25日(水)18:30 (開始30分前まで)

・お問い合わせ
info@ftcj.org  (@を半角に変えてください)
※お急ぎの場合はメールでお問い合わせください。


●認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンについて

団体ロゴ団体ロゴ

ホームページ:https://ftcj.org/
 

 

1995年、貧困や搾取から子どもを解放することを目的に、カナダのクレイグ・キールバーガー(当時12歳)によって設立された「Free The Children」の理念に共感し、1999年に日本で活動を始めました。

開発途上国での国際協力活動と並行し、日本の子どもや若者が国内外の問題に取り組み、変化を起こす「チェンジメーカー」になれるよう援助しています。

現在、教育機関などへの出前授業、講演・教材販売、貸出・フェアトレード商品販売・書き損じ葉書の回収・支援先の子どもたちとの文通プログラム・国内外でのワークキャンプ(8月17~20日にオンラインキャンプを実施予定、詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000035268.html)、ソーシャルアクション(社会貢献活動)を起こした子ども・若者をエンパワーするイベント「Change Makers Fes」の開催(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000035268.html)などを主な事業としており、活動内容は公民・英語教科書などの学校教材に掲載されています。

当団体のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/35268
メディア掲載実績一覧
https://ftcj.org/about-us/media
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