【発売前増刷決定!】DX推進を行うINDUSTRIAL-X代表 八子 知礼 著『DX CX SX』―挑戦するすべての企業に爆発的な成長をもたらす経営の思考法—
Amazonベストセラーランキング「経営戦略」カテゴリにて発売前1位獲得
デジタルトランスフォーメーション(DX※1)推進を行う、株式会社INDUSTRIAL-X(本社:東京都港区、代表取締役:八子 知礼、以下INDUSTRIAL-X)の代表取締役 八子 知礼 著『DX CX SX』(※2・※3)は、発売前に増刷が決定したことを知らせいたします。
※1:DX(デジタルトランスフォーメーション):データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。
※2:CX(コーポレートトランスフォーメーション):スムーズなバリューチェーンと透明性高いガバナンスの実現による企業全体を変革すること。
※3:SX(ソーシャルトランスフォーメーション):サステナブルでフェアネスな人類の発展を目指して社会全体を変革すること。
※1:DX(デジタルトランスフォーメーション):データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。
※2:CX(コーポレートトランスフォーメーション):スムーズなバリューチェーンと透明性高いガバナンスの実現による企業全体を変革すること。
※3:SX(ソーシャルトランスフォーメーション):サステナブルでフェアネスな人類の発展を目指して社会全体を変革すること。
来たる3月28日に発売される本書は、2022年2月3日の予約開始日には、Amazonベストセラーランキング「経営戦略」カテゴリにて発売前1位獲得し、その後本日までわずか1ヶ月半ほどの間に予約多数のため、発売前に増刷を決定いたしました。
WebメディアにてDXをテーマに寄稿連載し、複数の企業をはじめ自治体やメディアなどでDXについて豊富な講演実績を持つINDUSTRIAL-X・代表八子が、数10社、100件以上のDXプロジェクトに関わる中で、成果を残してきたアプローチや考え方を事例と共に解説しています。
■書籍概要
今後20年で日本の人口が20%減少する予測から、私たちに残されている時間はもうそれほど多くはありません。
徹底的なデジタル化によって経営をスピーディに変革し、垣根を跳び越えたまったく異なる業界・業種への進出や、形態の異なる企業に変容していく必要があります。
例えば、自動運転車両にコンビニ店舗を載せて、必要とされる場所へ自動的に走って行くサービスが生まれるとすれば……
はたしてこれは、自動車会社のサービスでしょうか?
それとも、コンビニ業界のサービスでしょうか?
あるいは、自動運転車両が昼はコンビニ、夜は立ち飲み屋を実現するサービス。
これは何業で、誰が行なうビジネスなのでしょうか?
本書では、このように既存の発想の枠を飛び越えるための経営とビジネスの方法を、豊富なDXの事例と共に解説します。
【書籍のご予約はこちら】
https://www.amazon.co.jp/dp/4295406228/
(Amazonのページに遷移します)
書名 :【DX CX SX】――挑戦するすべての企業に爆発的な成長をもたらす経営の思考法――
著者 :八子 知礼 (株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役)
発売日:2022年3月28日
定価 :¥1,738(税込)
刊行 :クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
ISBN-10:4295406228
ISBN-13:978-4295406228
【目次】
第1章 デジタルトランスフォーメーションの背景と目指すこと
第2章 今後20年のトレンドを読む上での大前提
第3章 DX推進のアプローチ
第4章 DX推進の具体的なポイント
第5章 DXはデータ中心に考えるビジネス
第6章 デジタルな新規事業の発想法の事例
第7章 DXからCXそしてSXへ
■書籍発刊の背景
メディア上でDXの文字を見ない日はないほどになり、啓発活動をする目的のDX指南書は既に多く溢れていますが、具体的なアプローチのもとでIT導入も必要な一方で、経営の上流から変革させるとともに、徹底的なデジタル化で真に目指す姿を語りかけてくれる書籍はあまり見当たりませんでした。
DXという言葉が登場する以前から、多数のデジタルを通じた新しいビジネスモデル創造を手掛けてきたINDUSTRIAL-X・代表八子が未来像から逆算して目指す姿を語りかけ、本気で変わりたいと挑戦する企業にこそ読んで行動してほしいとの想いから発刊するに至りました。
■株式会社INDUSTRIAL-Xについて
企業名:株式会社INDUSTRIAL-X(インダストリアル・エックス)
代表者:八子 知礼
所在地:東京都港区東麻布3丁目8-2 麻布マルカビル9F
概要:デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に必要なあらゆるリソースを最適かつワンストップで提
供することによって、企業および自治体の次世代型事業への構造変革をスピーディに支援するResource as a Service®ビジネスを行っています。具体的にはあるべき姿のコンサルティング、IoT/デジタルソリューションの目利きと導入、現場改革リーダーとしての参画、事業評価などを費用の払い方まで含めたサブスクリプションで提供します。それらをサービスとして実現した「Resource Cloud」を提供しています。
URL:https://industrial-x.jp/
■「Resource Cloud」概要
DXを実現するための様々な商材(リソース)を、度々対面接触することなくワンストップかつオンラインで調達可能とするサービスです。経営アドバイスから変革に必要なDXソリューションや人材をオンライン月額課金のサービスとして提供します。
URL:https://resource-cloud.jp/
WebメディアにてDXをテーマに寄稿連載し、複数の企業をはじめ自治体やメディアなどでDXについて豊富な講演実績を持つINDUSTRIAL-X・代表八子が、数10社、100件以上のDXプロジェクトに関わる中で、成果を残してきたアプローチや考え方を事例と共に解説しています。
■書籍概要
今後20年で日本の人口が20%減少する予測から、私たちに残されている時間はもうそれほど多くはありません。
徹底的なデジタル化によって経営をスピーディに変革し、垣根を跳び越えたまったく異なる業界・業種への進出や、形態の異なる企業に変容していく必要があります。
例えば、自動運転車両にコンビニ店舗を載せて、必要とされる場所へ自動的に走って行くサービスが生まれるとすれば……
はたしてこれは、自動車会社のサービスでしょうか?
それとも、コンビニ業界のサービスでしょうか?
あるいは、自動運転車両が昼はコンビニ、夜は立ち飲み屋を実現するサービス。
これは何業で、誰が行なうビジネスなのでしょうか?
本書では、このように既存の発想の枠を飛び越えるための経営とビジネスの方法を、豊富なDXの事例と共に解説します。
【書籍のご予約はこちら】
https://www.amazon.co.jp/dp/4295406228/
(Amazonのページに遷移します)
書名 :【DX CX SX】――挑戦するすべての企業に爆発的な成長をもたらす経営の思考法――
著者 :八子 知礼 (株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役)
発売日:2022年3月28日
定価 :¥1,738(税込)
刊行 :クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
ISBN-10:4295406228
ISBN-13:978-4295406228
【目次】
第1章 デジタルトランスフォーメーションの背景と目指すこと
第2章 今後20年のトレンドを読む上での大前提
第3章 DX推進のアプローチ
第4章 DX推進の具体的なポイント
第5章 DXはデータ中心に考えるビジネス
第6章 デジタルな新規事業の発想法の事例
第7章 DXからCXそしてSXへ
■書籍発刊の背景
メディア上でDXの文字を見ない日はないほどになり、啓発活動をする目的のDX指南書は既に多く溢れていますが、具体的なアプローチのもとでIT導入も必要な一方で、経営の上流から変革させるとともに、徹底的なデジタル化で真に目指す姿を語りかけてくれる書籍はあまり見当たりませんでした。
DXという言葉が登場する以前から、多数のデジタルを通じた新しいビジネスモデル創造を手掛けてきたINDUSTRIAL-X・代表八子が未来像から逆算して目指す姿を語りかけ、本気で変わりたいと挑戦する企業にこそ読んで行動してほしいとの想いから発刊するに至りました。
■株式会社INDUSTRIAL-Xについて
企業名:株式会社INDUSTRIAL-X(インダストリアル・エックス)
代表者:八子 知礼
所在地:東京都港区東麻布3丁目8-2 麻布マルカビル9F
概要:デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に必要なあらゆるリソースを最適かつワンストップで提
供することによって、企業および自治体の次世代型事業への構造変革をスピーディに支援するResource as a Service®ビジネスを行っています。具体的にはあるべき姿のコンサルティング、IoT/デジタルソリューションの目利きと導入、現場改革リーダーとしての参画、事業評価などを費用の払い方まで含めたサブスクリプションで提供します。それらをサービスとして実現した「Resource Cloud」を提供しています。
URL:https://industrial-x.jp/
■「Resource Cloud」概要
DXを実現するための様々な商材(リソース)を、度々対面接触することなくワンストップかつオンラインで調達可能とするサービスです。経営アドバイスから変革に必要なDXソリューションや人材をオンライン月額課金のサービスとして提供します。
URL:https://resource-cloud.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像