今年のボーナスの使い道は、1位「貯金」、2位「生活費に充当」3位「借入金返済」今年のボーナスに関する意識調査を発表!
~今年のボーナスに関する意識調査~
ライフプラン相談、オンライン保険相談サービス「ほけんROOM(https://hoken-room.jp/)」を運営する株式会社Wizleap(代表取締役社長:谷川昌平)では、家計や保険、最新トレンドを発信すべく、2020年5月ににユーザーからの調査データや様々な調査結果を公表します。
2020年コロナウイルス感染拡大により、様々な企業にダメージがあります。
そこで問題になることは、一人当たりのボーナスにも悪影響があることです。
今回ほけんROOMでは、18歳以上の447名に、今年のボーナスの使い道に関する意識調査を行いました。
アンケートの詳細は以下のようになります。
調査概要:今年のボーナスに関する意識調査
まず、初めの質問として「例年のボーナスの使い道」をお聞きしました。
また、2位は、「生活費」で78名、3位は、「旅行・レジャー」の47名です。
次に、「今年のボーナスの使い道」についてお聞きしました。
2位も同様で「生活費」です。
3位は以降は変化があり、3位は「借入金返済」、4位は、「ボーなしなし」と言う結果になりました。
また、そのような変化があった理由についてお聞きしました。
40代男性 / 沖縄県 / 経営者 /「旅行・レジャー」から「貯金」
最後に、ライフプランについてご相談したかお聞きしました。
詳しく知りたい方は、下記リンクにてご確認ください。
(https://hoken-room.jp/money-life/9162)
以上3つの調査結果をご紹介しました。いかがだったでしょうか。
今回の調査結果はウェブページ等で引用していただいて構いません。
ただし、引用の際は必ずこちらのリンク(https://hoken-room.jp/money-life/9162)を載せるようにしてください。
また、ウェブページ以外での引用の際は、ほけんROOMまでご連絡いただくようお願い申し上げます。
回答者の声について詳しく知りたい方は、ご連絡をいただければより詳しいデータをご提供することも可能です。興味のある方はぜひご連絡ください。
そこで問題になることは、一人当たりのボーナスにも悪影響があることです。
今回ほけんROOMでは、18歳以上の447名に、今年のボーナスの使い道に関する意識調査を行いました。
アンケートの詳細は以下のようになります。
調査概要:今年のボーナスに関する意識調査
- 調査日程 :2020年5月23日~2020年5月25日
調査方法 :インターネット
調査対象 :18歳以上
調査人数 :447名
ほけんROOM【https://hoken-room.jp/money-life/9162】より
まず、初めの質問として「例年のボーナスの使い道」をお聞きしました。
ご覧の通り、1位が「貯金」であり、192名が回答しました。
また、2位は、「生活費」で78名、3位は、「旅行・レジャー」の47名です。
次に、「今年のボーナスの使い道」についてお聞きしました。
先ほどと同じように「貯金」が1位であり、200名の方が回答しました。
2位も同様で「生活費」です。
3位は以降は変化があり、3位は「借入金返済」、4位は、「ボーなしなし」と言う結果になりました。
また、そのような変化があった理由についてお聞きしました。
40代男性 / 沖縄県 / 経営者 /「旅行・レジャー」から「貯金」
- コロナウィルスの影響で、旅行に行くことはなくなりました。また、今後の見通しが使ないので貯金すると思います。ボーナズも満額出るか微妙なので、まったく先が見えない状態です。
- コロナの影響で残業するほどの仕事量もなくなり、さらにお給料が減ってしまったので、生活費の確保が難しくなってしまいました。そのため、今年のボーナスは生活費にまわすことになります。
- 新型コロナウイルス感染予防で旅行の気分ではない。長期間、外出自粛も言われていたため、物欲が少ないし第二波、第三波がくる恐れがあり生活不安があるため。
最後に、ライフプランについてご相談したかお聞きしました。
3.6%の方がライフプランについてFPに相談したいと回答しました。
詳しく知りたい方は、下記リンクにてご確認ください。
(https://hoken-room.jp/money-life/9162)
以上3つの調査結果をご紹介しました。いかがだったでしょうか。
今回の調査結果はウェブページ等で引用していただいて構いません。
ただし、引用の際は必ずこちらのリンク(https://hoken-room.jp/money-life/9162)を載せるようにしてください。
また、ウェブページ以外での引用の際は、ほけんROOMまでご連絡いただくようお願い申し上げます。
回答者の声について詳しく知りたい方は、ご連絡をいただければより詳しいデータをご提供することも可能です。興味のある方はぜひご連絡ください。
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