総額1,000万円突破!サービス開始から1年で”サブスク動画クリエイター”へ還元! mediable(メディアブル)
〜 サブスク動画クリエイターが、報われる世界を当たり前に 〜
また、サービス開始1周年を記念し、mediableでサブスク動画に取り組むすべてのクリエイターの方に投げ銭の還元率を最大90%で還元する”mediable感謝祭”を開催中です。ライブ配信サービスを利用している方も、サブスク動画を検討中の方もこの機会にぜひはじめてみてください。
(mediable感謝祭の詳細: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000057964.html )
- 「mediable(メディアブル)」の成り立ち
誰もが簡単にはじめられるサブスク動画プラットフォームmediableは、2020年9月15日にβ版をリリースしました。コロナにより不安定になった広告収益モデルの動画プラットフォームから、ファンからのサブスク収益が積み上がっていくサブスク動画プラットフォームへ移行されており、お笑い芸人や考察系、投資系やゲーム実況系等のさまざまなジャンルのYouTuberを中心に、いまでは900人を超えるクリエイターが活動されています。
[図1 登録クリエイターのジャンルの割合 (2021年11月1日時点)]
(ジャンルについて補足)
・学び(ノウハウ・教養) 26%
・エンタメ 22%
・趣味・Vlog 20%
・プロ・芸能 (ファンクラブ) 10%
・しごと(オンラインサロン・コミュニティ) 8%
・ゲーム 6%
・社会・時事 4%
・その他 4%
2021年2月にクリエイターの創作活動を最大限応援するため還元率を業界で最大に設定し、クリエイターとファンが増え続け、3月にはサブスク流通金額が前月比74%の成長をしました。
2021年5月7日にはiOSアプリをリリースし、8月にはオンラインサロンのようにファンと簡単にコミュニケーションができるタイムライン機能や、悩んでいるファンの人向けにクーポンを発行できる機能をリリースしました。
10月にはリアルタイムでファンと繋がれる生配信機能とAndroidアプリのリリースし、
YouTubeのチャンネル登録者数が100万を超えるクリエイターがmediableを開始しました。
同時期に、月収100万円を超えるクリエイターが2名誕生し、”サブスク動画”を中心に創作活動をされるクリエイターも生まれてきています。
2021年11月4日時点では900を超えるさまざまなジャンルのクリエイターがチャンネルを開設し、サブスク活動をされています。
続けて、多くのファンを抱えるクリエイターでなくても応援してもらいやすいように、コンビニ後払い「こんど払い byGMO」を導入しました。クレジットカードを持っていないファンの方々からでも、電話番号とメールアドレスの認証のみで、 すぐに応援視聴(チャンネルへの月額課金のこと)をしていただけるようになります。
[図2 累計流通金額の推移とリリースした主な機能やサポート]
これからも引き続き、誰もがファンから継続的に応援されるコミュニティを築いていける環境づくりに注力しています。
mediable(メディアブル)でサブスク動画をはじめるかたはこちらから:https://mediable.jp/openStudio
- クリエイターエコノミーとは
昨今、”自分の創造性やパッション(情熱)、技能を発揮して収益化するクリエイター”が生み出すクリエイターエコノミーが注目を浴びています。
総市場規模は約1,042億ドル(2021年5月時点)※1 と推定されています。
2021年の年始にはclubhouse(クラブハウス)を筆頭に世界的に話題となり、あらゆるクリエイター向けサービスが成長しています。
・短尺ビデオプラットフォーム「TikTok」30億ダウンロードを突破
・クリエイター支援プラットフォーム「patreon」が月額課金者数600万人を達成
・インフルエンサーメッセージ動画「Cameo」の動画販売数100万本突破
(参照: https://news.mynavi.jp/article/svalley-866/)
インターネットの力により発信するクリエイター数が急激に増え、クリエイターが生み出すコンテンツは「リアルなもの」や「サービス」と同じくコモディティ化が急速に進んでいます。
そのため、クリエイターが生み出すコンテンツとしての質の高さではなく、
そこに込められた想いや熱量、背景のストーリー等がこもった限定コンテンツをコアファン向けに有料で公開することが新しく定着し始めています。
実際、mediable(メディアブル)では2020年9月にサービスリリースしてから1年間で累計1000万円以上をクリエイターに還元しました。クリエイターエコノミーの新しい当たり前として”サブスク動画”が定着し、サブスク動画クリエイターが報われる世界が当たり前になるように、mediableは開発とサポートを続けてまいります。
※1 : NeoReach Social Intelligence APIとInfluencer Marketing Hubの共同調査(https://neoreach.com/creator-earnings/)
mediable(メディアブル)では、
・俳人が俳句の作り方を
・ゲーム好きがゲームの攻略法や裏技を
・マーケターが稼ぐ方法やビジネスノウハウを
・読書好きが本の要約・解説を
・プロリーグチームがファン向けに裏側の様子を
・ボイストレーナーがパーソナルレッスン動画を
・スポーツチームが練習風景を
・Vtuberが質疑応答ややってみた系動画を
・経営者が成功事例やノウハウを
・ミニマリストが収納術を
・芸能人がファン向けに特別な動画や裏側動画を
・大学院生がアカデミックに美容と健康に関する情報を
等々
あらゆるカテゴリで、自分のやりたいことや得意や好きなことを動画で自由に発信して、
コアファンとつながって独自の経済圏を継続的に持てるサブスク動画プラットフォームです。
YouTube等の動画プラットフォームの規制強化やコンテンツ表示のアルゴリズム変更、心ないコメントによる誹謗中傷等の不安を払拭し、クリエイターの皆様が安心して創造性を発揮できる場所を創り出してまいります。
『ひとりひとりがメディアとして活躍できる時代をつくる』 という想いを
”mediable” = “media” + “able” (~が可能・できるの意)
というサービス名に込めました。
自分の「好き」や「やりたい」を動画にして ファンから応援してもらえるコミュニテイをつくり、 メディアとして活躍できる仕組みを提供します。
株式会社TRIVE GROUP
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