MATE.BIKE | ブランド初のジャーナル"mates."がローンチ。
2023.12.22.Fri
デンマーク・コペンハーゲン発のe-BIKEブランド「MATE.BIKE (メイトバイク)」は、ブランド初となるジャーナル「mates. (メイツ)」を12月22日(金)から直営店、一部販売店で配布を順次開始いたします。
“mates.”は、100年後の未来のためにひとりでは成し得ないことも”仲間たち”となら進めていけるという思いのもと、様々な内容にフォーカスをして、年3回の発行を予定しています。vol.1となる今号では、昨今増加を続ける違法車体や、ルール・マナーを軽視したライダーたちに警鐘を鳴らすべく、「RULES & MANNERS (ルールとマナー) 」、「DON‘T CROSS THAT LINE (超えてはいけない一線) 」と題したコンテンツを掲載しています。イラストレーターの松原光氏が書き下ろしたアートワークが紙面を彩るコレクタブルな一冊です。
今後MATE.BIKEは、日本社会においてe-BIKEが日常のあたりまえになるために、自転車リテラシーの向上と違法車体への啓蒙に繋がるアプローチを続けて行きます。
THE HISTORY OF THE BRAND
MATE.BIKEは、自転車先進国、デンマーク・コペンハーゲンで2016年に誕生。乗る人の世界観や価値観を広げ、あらゆる面でより良い未来を作りたいという想いから始まったMATE.BIKEは、世界有数のe-BIKEブランドへと成長しました。A地点からB地点へ、人々の移動を効率的に助けてくれる頼もしいMATE(仲間)という意味を持つブランド名。それは心強い友人、一緒に坂道を克服してくれる相棒、前進のための応援、痛みを和らげる力、その他たくさんの支えとなる存在を意味します。
現在もMATE.BIKEは、100%再生可能エネルギーの使用、循環型社会の実現など、人と地球の両方にとってより良い選択ができる社会を目指し、熱意を持った仲間や、課題の克服に取り組む有能なスペシャリストたちと共に、e-BIKEというカテゴリーの垣根を超えた進化を続けています。
MATE.BIKE IN JAPAN
2021年、交通渋滞や排気ガスに因る環境問題が深刻化する中、MATE.BIKEは二酸化炭素を排出しない、環境に配慮したサステナブルな次世代モビリティとして日本初上陸。同年には世界初の旗艦店を東京・恵比寿にオープン。今春、アジア最大級のフラッグシップストアとして南青山に増床移転を果たし、5月に大阪・南船場に関西発のフラッグシップストアをオープンいたしました。
100年後の未来のためにをステートメントに、国内におけるe-BIKEのリーディングカンパニーを目指し、歩みを進めています。
HP https://mate-bike.jp/
ブランド公式Instagram|@matebikejapan
https://www.instagram.com/matebikejapan/
ストアアカウント|@matebike_jpstore
https://www.instagram.com/matebike_jpstore/
【問い合わせ先】
MATE.BIKE JAPAN
〒107-0062
東京都港区南青山6丁目8−18 2F
TEL:03‐6421-0866
https://mate-bike.jp/
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