ベクトリクスは 4/9(水)開催の【第6回 関西物流展】に、商用3輪BEV『I-Cargo』アップデート・バージョンと、新型原付電動スクーター『VC-1』のコンセプトモデルを出展します

株式会社ベクトリクス・ジャパン(東京都港区/代表取締役社長 山岸史明)が提案する “はたらく現場の小型商用eモビリティ”『I-Cargo』と『VC-1』。その高い実用性をぜひご覧ください!

株式会社VECTRIX JAPAN

4月9日(水)から11日(金)のまで3日間、インテックス大阪6号館に出展します

 インテックス大阪で行われる【関西物流展】は今年で6回を数えます。特に関西、西日本の物流業界が直面する「労働人口の減少」「高齢化」「労働環境の悪化」に関して課題解決につながる先端技術を一堂に集め、情報交換ができる場を提供する展示会として、年々盛況を博しています。

さらに使いやすく進化した『I-Cargo』

 昨年の同展示会に市販モデルを初出展した3輪BEV『I-Cargo』については、現在アップデートを行っている量産型をご覧いただきます。

 多岐にわたる改良点の一例を挙げると、メインキーを専用カードに換えたキーレスシステム、メンテナンス性の高いブレーキシステムや事故を未然に防ぐアラート機能の刷新、追加などですが、そのどれもが『I-Cargo』の使い勝手向上とドライバーの安心安全に直結しています。

 また荷台のリアボックスには保冷装置を備えたINボックス(試作品)を搭載し、温度管理を必要とする配送への対応技術も展示します。こうした一連の追加機能は、当社が目標とする「スモールモビリティ・ソリューションによる課題解決」の重要な柱でもあります。

たくさん積める新型原付電動スクーター

 今展示会ではもう1台、『I-Cargo』よりも小さな車体ながら 巷の原付バイクよりもたくさん荷物が積める新型原付電動バイク『VC-1』を参考出品します。スペーシーなデザインの車体前後に大容量のバスケットとボックスを装備した外観は、さながら “お洒落な“はたらくスクーター”。『I-Cargo』と併用することで配送・運搬はもちろん、例えば、広い敷地内での作業を効率的に行うことが容易に可能となります。会期中はぜひ皆様のご質問、ご要望をお聞かせください。当社のブース位置は、6号館の【B9-71】です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

●『I-Cargo』の詳細はこちら

https://lp-logi.vectrix-jp.com/

●I-Cargoの試乗・購入のお問い合わせ先

『VECTRIX Tokyo Ginza Gallery』

営業担当:内田、遠藤

住所:〒105-0004 東京港区新橋1-5-2

電話:03 6264 5995 FAX:03 6264 5996

販売エリア:全国対応

https://www.vectrix-jp.com/contact/

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会社概要

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URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
大阪府箕面市半町3-13-4
電話番号
072-720-0101
代表者名
山岸史明
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年04月