「令和型ウェディングパーティ」対応会場のアイコン表示をブライダル4メディアで一斉開始
全国296式場が令和型ウェディングパーティの案内を開始。本日より、ウェディングニュース、トキハナ、みんなのウェディング、ハナユメ、4メディアでアイコン表示を開始。

9月30日に宣言された「披露されない、ゲストと楽しむ結婚式」を推進する「令和型ウェディングパーティ」に296会場が賛同いただきました。本日より、ウェディングニュース、トキハナ、みんなのウェディング、ハナユメ、4メディアでアイコン表示を開始します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000017300.html
◾️令和型ウェディングパーティとは?
「自分たちの披露」を主目的としない、ゲストと共に楽しむ、最近増えている結婚式のスタイルです。

公益社団法人日本ブライダル文化振興協会(BIA)の公式サイトにて、「令和型ウェディングパーティ」の専用ページが掲載されています。
https://www.bia.or.jp/reiwakon/
◾️令和型ウェディングパーティ対応式場とは?
「令和型ウェディングパーティ対応式場」とは、従来の結婚披露宴に加え、ふたりが主催者として自然体でゲストと過ごすパーティ形式を、もうひとつの結婚式の形として提案する意思を表明した式場です。
見学時には、結婚披露宴または令和型ウェディングパーティのどちらを希望しているかを丁寧にヒアリングし、お客様の意向に合わせたオペレーションを行います。また、サロンには「令和型ウェディングパーティ」のパンフレットを設置し、興味を持たれたおふたりに向けてより詳しい説明ができる体制を整えています。
令和型ウェディングパーティには決まった型や正解はありません。 それでも、“自分たちらしい結婚式を望むおふたりと一緒に考えたい”“できる限りのことをしたい”という想いで賛同した式場を、「令和型ウェディングパーティ対応式場」として認定し、専用アイコンを通じてひと目で分かるようにしています。
◾️今回の取り組み
【令和型ウェディングパーティ対応式場のアイコン掲載】
「ウェディングニュース」では、「令和型ウェディングパーティ」に対応する結婚式場の詳細ページに、対応を示すアイコンを掲載いたしました。4つのブライダルメディアが合同でこのアイコンを付与することで、従来の形式にとらわれず“自分たちらしい結婚式”を希望するカップルが、自分たちの理想に合った式場を見つけやすくなります。
【専門アドバイザーLINEで相談が可能】
「ウェディングニュース」では、アプリユーザーには全てLINEでプロの担当者が付きます。結婚式をやるべきか、どのような結婚式にすればいいか、言語化できず困っているカップルの方は、LINEで完全無料で相談が可能です。まずは診断からはじめてみてください。
https://www.weddingnews.jp/counter
【ウェディングニュースとは】
Z世代向けの結婚準備アプリ。24年度実績で約33%の花嫁さんがアプリをDLしており、結婚準備アプリでは2番目の規模となります。従来の結婚式場紹介サービスとは違い、プロポーズ前から、入籍、新生活、結婚式、ハネムーンまで新婚生活の1年間を通じてナビゲートします。1万組のカップルのリアルな結婚式レポートと先輩花嫁の知恵から作成された独自コンテンツが、48の段取りにそってパーソナライズされて配信されることが特徴です。
また結婚準備のDXアプリとして、顔合わせのしおりを30分でつくれる「顔合わせしおりメーカー」、結婚式公式LINEを簡単につくれる「結婚式LINEメーカー」、両親の結婚式への希望がわかる「両家のあたり前診断」を提供しています。またインスタのトレンドをおさえたプロフィールブック、婚姻届など多数のテンプレートを無料公開しています。
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https://app.adjust.com/13wejccq
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