iPad POS レジの『ユビレジ』、サービス名及びロゴを一新

より分かりやすく、サービス名をユビレジブランドに統一

ユビレジ

iPadを活用したSaaS型POSシステム『ユビレジ』を提供している株式会社ユビレジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:木戸啓太)は、 2020年2月よりCI(コーポレート・アイデンティティ)を刷新し、サービス名およびロゴデザインをリニューアルしました。合わせて、 「指先から、レジから、人が人と対面する仕事を、社会を変えていく」というコーポレートスローガンを新たに掲げ、その実現に向けて努めて参ります。
▶︎サービス一覧

▶︎サービスサイト

  URL:https://ubiregi.com/

▶︎リニューアルの背景
当社は「サービス産業のためのデータインフラを整備する」というミッションのもと、iPad発売直後の2010年8月に『ユビレジ』の提供を開始しました。その後、「もっと高機能に、もっと多機能に、もっと先進的に」と開発をすすめ、おかげ様で 30,000店以上の事業者様にご利用頂くサービスへと成⻑しました。
そして、サービス開始から10年の節目となる今年、改めて『ユビレジ』のこれからを考えたところ、 分かりやすい UI で誰でもカンタンに使える事が『ユビレジ』の強みであり、今後もめざすべき方向だと再認識しました。
「導入がカンタン、レジ操作がカンタン、分析集計がカンタン」、誰でも安心して使いこなせる、そんなユーザーのみなさまに寄り添ったサ ービスを提供し続けることを表現するため、よりフレンドリーで、より分かりやすいサービス名及びロゴにリニューアルしました。

▶︎コーポレートスローガンの新設定

▶︎設定の背景
サービス産業のビジネスにおいて、「商品を出す・決済する・在庫を確認する」など全てのアクションは、お客様の「注文」から始まります。IT企業であるユビレジは、「注文」をきっかけに全てのアクションをシステムで繋げ、無駄な作業をなくし、人が本来やるべきサービスに集中できる、そんな社会へ変えていきたいと思っています。
服を売る人は服をおすすめする事に、ラーメン屋さんはラーメンを作る事に。本来、人と人が対面するからこそ提供できるサービスに充分なリソースを使えれば、日本の生産性は向上し、さらには対面ビジネスの価値向上にも繋がっていく。ユビレジはその実現に向け、今後もサービスを提供して参ります。

▶︎代表取締役 木戸のコメント
2010年、iPadを活用したPOSレジをスタートし、今では多くのお客様に『ユビレジ』を活用いただいています。10年前に比べ注文管理や在庫管理など、機能的にもカバーできる範囲が大きくなりました。今後の展開として、IT に決して強くない方にも『ユビレジ』をご利用頂いてもらうため、「もっとカンタンで顧客に寄り添ったシステムを提供していきたい」という想いを込めて、今回のリブランディングを行いました。


▶株式会社ユビレジについて
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-59-4 クエストコート原宿
代表者:代表取締役 木戸啓太
iPad を活用したクラウド型POSレジシステムアプリ『ユビレジ』、iPhone/iPod touchがオーダーエントリーシステムになるアプリ『ユビ レジ ハンディ』、在庫管理と発注業務をサポートする『ユビレジ 在庫管理』の開発・提供をしています

▶本件に関するお問い合わせ
広報:浜辺(はまべ)press@ubiregi.com 090-1508-0233

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ネットサービス
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会社概要

株式会社ユビレジ

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URL
https://ubiregi.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区千駄ケ谷3丁目51-10 PORTAL POINT HARAJUKU
電話番号
0120-691-750
代表者名
木戸啓太
上場
未上場
資本金
4億9000万円
設立
2009年09月