「Wantedly Visit」会社とユーザーを"価値観"からマッチングする新機能をリリース
〜 ユーザーがより自分に合った会社を見つけられるプラットフォームへ 〜
ビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリーは、会社訪問サービス「Wantedly Visit」の会社の主な情報を掲載する会社ページをリニューアルし、会社とユーザーが"価値観"でマッチングできる新機能をリリースいたします。会社ページは、トップにその会社のビジョンが大きく表示されるようデザインを一新し、見ている人にその会社の個性が一目で伝わることを意識しました。合わせて、40以上のキーワードの中から会社が大切にしている"価値観"を6つ選択することで、その会社のカラーを表現できる新機能をリリースし、ユーザーがより自分に合った会社を見つけられるプラットフォームを目指します。
▽ユーザーが"価値観"で会社を探せる特設ページ
https://www.wantedly.com/values
会社ページのリニューアルについて
ビジネスSNS「Wantedly」はビジネスパーソンをつなぐプラットフォームとして、2012年2月にサービスを正式ローンチし、これまで25,000社が登録、月間200万人が利用するサービスへと成長を続けています。会社訪問サービス「Wantedly Visit」は、"共感"で会社とビジネスパーソンをマッチングすることをコンセプトとしており、会社のミッションやビジョンに共感したユーザーが、募集ページにある「話を聞きに行く」ボタンを押すことで会社とマッチングする仕組みになっています。
「Wantedly Visit」では、会社が募集ページに「なぜやるのか」「どうやっているのか」を具体的に書くことでユーザーの興味を惹き、これまでユーザーは主に会社の募集ページから自分がその会社に共感できるかどうかを判断していました。最近では、ブログ機能「Feed」に投稿される社員や会社の様子からその会社に興味をもち、会社の主な情報を掲載する会社ページを閲覧するユーザーが増えています。今回、会社ページをリニューアルすることで、各会社の個性やカラーが表現しやすくなり、ユーザーが会社の募集からだけではなく、会社のカルチャーから興味を持つきっかけを増やし、より良いマッチングに繋げていく狙いです。
【会社ページ 主なリニューアル内容】
・全体のデザイン
トップにその会社のビジョンが大きく表示されるようデザインを一新し、より会社の個性が表現できるようになりました。
・"価値観"からマッチングする新機能
40以上のキーワードの中からその会社が大切にしている"価値観"を6つ選択することで、会社のカラーを表現できるようになりました。
今後の展望
今回はWeb版のみリニューアルしたため、今後ユーザーの動向を見ながらアプリへの適応も進め、ユーザーが自分に合った会社をより見つけられるプラットフォームを目指し、機能開発・改善に努めてまいります。
ウォンテッドリーについて
ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドル人をふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。2012年2月のサービス公式リリースから現在まで、登録会社数25,000社、月間ユーザー数200万人を超え、『はたらくすべての人のインフラ』になることを目指しています。
<会社概要>
会社名 : ウォンテッドリー株式会社
URL : https://www.wantedly.com
本社所在地: 東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F
代表取締役: 仲 暁子
設立 : 2010年9月
事業概要 : 月間200万人が利用するビジネスSNS「Wantedly」
運命のチームやシゴトと出会える「Wantedly Visit」
はたらくを面白くするブログ「Wantedly Feed」
名刺管理アプリ「Wantedly People」
ビジネスチャット「Wantedly Chat」
社内ツールの口コミサイト「Wantedly Tools」
ポートフォリオサイト「Wantedly Case」
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