元リクルートカーセンサー代表取締役社長・小栗拓也氏が株式会社cocoの顧問に就任
自動車業界における事業展開をさらに加速。来店・商談から納車、整備・車検、乗り換えまでをつなぐ「顧客コミュニケーション基盤」の構築へ
株式会社coco(本社:東京都渋谷区、代表取締役:髙橋俊介、以下coco)は、2026年10月1日付で、小栗拓也氏が顧問に就任したことをお知らせします。
小栗氏は、株式会社リクルートの自動車Division Vice Presidentおよび株式会社リクルートカーセンサーの代表取締役社長を歴任し、自動車流通領域における営業、営業企画、事業経営に幅広く携わってきました。現在は、株式会社BuySell Technologiesの執行役員 出張買取事業統括本部 統括本部長を務めています。
cocoは「顧客志向を当たり前に」をミッションに掲げ、LINE・SMS・Eメールなどの顧客問い合わせを一元管理する、店舗向けAI接客プラットフォーム「coco」を提供しています。
これまで、カーディーラーをはじめとする高単価な店舗型ビジネスを中心に導入を拡大し、自動車業界においても、商談後の顧客フォロー、契約から納車までのコミュニケーション、整備・点検・車検のご案内、既存顧客との関係構築など、さまざまな顧客接点で活用されてきました。
小栗氏の参画により、自動車業界に対する理解をさらに深め、販売、買取、整備などの領域における事業展開を加速します。
cocoが目指すのは、単なる業務効率化ではありません。来店・商談から契約、納車、整備・点検、車検、次の乗り換えまで、長期間にわたる顧客との関係をテクノロジーで支え、現場の生産性と顧客体験をともに向上させる「自動車業界の顧客コミュニケーション基盤」の構築を目指します。
顧問就任の背景
自動車業界では、Web広告やポータルサイトなどを通じた「集客」のデジタル化が大きく進んでいます。
一方、問い合わせや来店によって生まれたお客様との接点をどのように継続するかについては、店舗や担当者の経験・スキルに依存している場面も少なくありません。
自動車は、購入して終わる商品ではありません。
問い合わせ → 来店 → 商談 → 契約 → 納車 → 整備・点検 → 車検 → 乗り換え
自動車事業者とお客様との関係は、数年にわたって続きます。
cocoは、これらの顧客接点を分断されたものとしてではなく、一つのCustomer Journeyとして捉え、テクノロジーによってより良い顧客体験を実現することを目指しています。
また、AIやデジタルによって人の接客を置き換えるのではなく、現場のスタッフがお客様と向き合う時間を増やし、一人ひとりにより良いコミュニケーションを提供できる環境をつくることを重視しています。
今後、自動車業界で事業を拡大するためには、プロダクトの進化に加え、自動車流通市場や販売会社の経営、営業組織、店舗オペレーションなど、業界構造に対する深い理解が不可欠です。
そこで今回、中古車情報提供サービス「カーセンサー」における営業・営業企画の経験に加え、自動車領域の事業経営を担ってきた小栗氏を顧問に迎えることとなりました。
「集客のその先」にある顧客接点をつなぐ
これまで自動車業界では「いかにお客様との最初の接点をつくるか」という集客領域を中心にデジタル化が進められてきました。
cocoが注目しているのは、その先にある顧客コミュニケーションです。
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来店したお客様への商談後のフォロー
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契約から納車までの案内
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納車後の整備・点検・車検の案内
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数年後の乗り換えに向けた関係構築
これらの顧客接点をつなぎ、担当者個人だけではなく、企業全体として継続的にお客様との関係を築ける環境をつくります。
cocoは、自動車販売、買取、整備などに携わる事業者の皆様とともに、「集客のその先」にある顧客コミュニケーションの新しいスタンダードをつくってまいります。
小栗拓也氏 プロフィール

小栗 拓也(おぐり たくや)
株式会社BuySell Technologies
執行役員 出張買取事業統括本部 統括本部長
経歴
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2006年、立命館大学卒業後、エン・ジャパン株式会社(現 エン株式会社)に入社。営業および商品企画に従事。
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2013年、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(現 株式会社リクルート)に入社。中古車情報提供サービス「カーセンサー」の営業および営業企画に従事。
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2022年、株式会社リクルート 自動車Division Vice President 兼 株式会社リクルートカーセンサー代表取締役社長に就任。自動車領域の事業経営を担う。
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2025年4月、株式会社BuySell Technologiesに入社。
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現在、同社 執行役員 出張買取事業統括本部 統括本部長。
小栗拓也氏 コメント
自動車業界に長く携わる中で、集客や業務のデジタル化が大きく進む一方、お客様とのコミュニケーションには、まだ大きな進化の余地があると感じてきました。
自動車は、購入して終わる商品ではありません。商談、契約、納車、その後の整備・点検、車検、そして次の乗り換えまで、お客様と自動車事業者との関係は長く続きます。
cocoが目指しているのは、テクノロジーによって人の接客を置き換えることではなく、現場で働く方々がお客様とより良い関係を築くためにテクノロジーを活用することだと理解しています。
これまで自動車領域および事業経営で培ってきた経験を活かし、cocoの事業成長と、自動車業界におけるより良い顧客体験の実現に貢献していきたいと考えています。
株式会社coco 代表取締役 髙橋俊介 コメント
小栗さんにcocoの顧問として参画いただけることを、大変心強く感じています。
私たちはこれまで、自動車販売・整備等の現場に入り込み、お客様と店舗スタッフのコミュニケーションに存在するさまざまな課題と向き合ってきました。
その中で、自動車業界にはテクノロジーによってさらに向上できる顧客体験が数多く残されていると感じています。
私たちが目指しているのは、単なるデジタル化ではありません。
店舗で働く方々がお客様と向き合う時間を増やし、一人ひとりにより良い体験を提供できる環境をつくることです。
そして、店舗とお客様との関係が商談や購入の瞬間だけで終わるのではなく、納車後の整備や車検、次の乗り換えまで継続できる状態を目指しています。
自動車業界で長年にわたり事業を牽引してきた小栗さんの知見をお借りしながら、業界の皆様とともに、自動車販売・サービスにおける新しい顧客コミュニケーションのあり方をつくっていきたいと考えています。
今後の展開
cocoは今後、自動車販売会社、買取事業者、整備事業者に加え、自動車メーカー、金融・保険会社、システム・サービス事業者など、自動車産業を構成するさまざまな企業との連携を進めていきます。
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集客したお客様を商談につなげる
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商談したお客様との関係を継続する
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購入後のカーライフを支援する
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整備・点検・車検を通じて関係を深める
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次の乗り換えでも選ばれる関係をつくる
cocoは、小栗氏の参画を新たな契機として、人とテクノロジーの力を組み合わせながら、一連のCustomer Journeyを支える「顧客コミュニケーション基盤」の構築を目指します。
店舗向けAI接客プラットフォーム「coco」について
cocoは「顧客志向を当たり前に」をミッションに掲げ、店舗向けAI接客プラットフォーム「coco」を提供しています。
LINE、SMS、Eメールなどの顧客コミュニケーションを一元管理し、AIを活用しながら、店舗における業務効率化と売上向上を支援します。
カーディーラーをはじめ、リフォーム、冠婚葬祭、医療機関など、高単価な店舗型サービスを中心に導入されています。
自動車業界では、商談後の顧客フォロー、契約から納車までのコミュニケーション、整備・点検・車検のご案内、既存のお客様との関係構築など、さまざまな顧客接点で活用されています。
株式会社coco 会社概要
会社名:株式会社coco
設立:2013年1月
代表者:代表取締役 髙橋 俊介
所在地:東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷V 3階
事業内容:インターネットサービスの開発・運営
本件に関する詳細等のお問い合わせは、下記のメールアドレスへご連絡ください。担当より折り返しご連絡いたします。
連絡先:info (at) thecoco.jp
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