IT人材不足解消へ、日本企業向けにITエンジニア採用の新たな評価基準を推進
~フォースバレー、Codility Limitedと日本における排他的独占代理店契約を締結~
世界中から国境を越えたグローバル採用支援を行うフォースバレー・コンシェルジュ株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柴崎 洋平、以下フォースバレー) は、IT 人材の採用支援プラットフォームのCodility Limited(以下Codility)と日本における排他的独占代理店契約を締結し、Codilityを活用した新たなITエンジニアの採用支援を開始しました。
日本の有効求人倍率がバブル期を大きく超える水準を示す中、2030年には80万人が不足するとも推測されているIT分野の人材不足は特に深刻な状況です。
また、日本では業界に関わらずDX(デジタルトランスフォーメーション)推進が必要になりIT人材の需要はますます高まると予想されますが、国内だけで人材を確保することは難しく、外国人材採用の波が広がりつつあります。
コーディングスキルを測るテスト“CodeCheck”は、豊富な問題ライブラリとテスト作成の柔軟性、そして高度な不正検出技術により、世界有数の企業で利用され、優秀な人材の発掘に貢献しています。海外では既にCodilityを使用した採用事例が多くみられ、ITエンジニアに対するスキル採用の必要性・認知度が高まりつつあります。
また、コロナ禍でオンライン面接が加速する中、コードを共同編集しながら技術面接・技術指導できる“CodeLive”に対するニーズも急激に伸びており、熾烈な人材獲得競争で採用スピードアップを図る企業から沢山のお問合せを頂いています。
<Codility Limitedについて>----------------------------------
エンジニアの持つスキルを明確に評価するプラットフォーム提供を目的に2010年設立。現在11か国18言語対応の150人以上のスタッフを抱え、拠点はワルシャワとサンフランシスコ。コーディングテストを使用し、根拠に基づいた評価がされることにより、才能ある人材が場所や経歴に関係なく就職の機会が与えられ、実力に相応しい評価をされることを願っています。その実現に向けて、2020年1月には$22Mドルの資金調達に成功しています。
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フォースバレーは、Codilityとの採用支援ソリューションの販売を通じて、日本企業や国を挙げたDX推進を世界に向けて発信し、それを実現できるIT人材を世界中から獲得できるスキームの確立を目指しています。
世界中のITエンジニアと日本企業を繋げる事により、日本就職を夢見る外国人材がその夢を叶え、日本のIT人材不足の解消に貢献できる事を願っています。
<フォースバレー・コンシェルジュ株式会社>
世界中の人材と企業を繋ぐ、国境を越えたグローバル採用支援事業を展開。自社開発のデータベースには136ヵ国、累計約30 万人の高度人材が登録しており、日本の大手グローバル企業、IT企業を中心に約400 社とお取引をさせていただいております。インド工科大学、シンガポール国立大学をはじめとした世界トップクラスの大学約 700 校における新卒ネットワークを保有。世界中で合同企業説明会・選考会を行い、日本企業と日本就職を希望する人材を繋げています。2018年にはAIマッチングによるダイレクトリクルーティングサービス「Connect Job」をリリース。自国にいながら世界中の優秀な人材を直接獲得できるプラットフォームを提供しています。経済産業省・沖縄県・富山県・静岡県・長野県等、省庁・地方自治体からも事業を受託。官公庁とも連携して新興国の若手人材の就職支援を実施しています。雇用不足の国から、人材不足が深刻な日本へ優秀な人材を迎え入れ、ビジネスの力で世界中の社会問題の解決に貢献します。
一方、日本就職を目指す外国人ITエンジニアからは「実力に見合った採用がされない」、「面接では自分のスキルや強みを伝えきれない」などといった不満の声が聞かれます。企業側からも「何を基準にして誰をどう採用すれば良いのか分からない」、「自社はIT企業ではないため有能なエンジニアを採用できない/採用方法が不明」、「どういった人材が自社に最適なのか…」など、ITエンジニアが持つスキルに対する理解度が低い場合、採用を困難と感じてしまうのが現状です。
また、日本では業界に関わらずDX(デジタルトランスフォーメーション)推進が必要になりIT人材の需要はますます高まると予想されますが、国内だけで人材を確保することは難しく、外国人材採用の波が広がりつつあります。
そこでフォースバレーは、『Resumeless(履歴書ではなくスキルの証明によって誰にでもチャンスが得られる世界)』 を掲げる米国のCodilityとタッグを組み、今後、Codilityが提供するIT人材採用ソリューションのライセンスを日本国内で独占販売、年度内には世界中のITエンジニアが参加するCodilityを使用したイベントを実施予定です。
コーディングスキルを測るテスト“CodeCheck”は、豊富な問題ライブラリとテスト作成の柔軟性、そして高度な不正検出技術により、世界有数の企業で利用され、優秀な人材の発掘に貢献しています。海外では既にCodilityを使用した採用事例が多くみられ、ITエンジニアに対するスキル採用の必要性・認知度が高まりつつあります。
また、コロナ禍でオンライン面接が加速する中、コードを共同編集しながら技術面接・技術指導できる“CodeLive”に対するニーズも急激に伸びており、熾烈な人材獲得競争で採用スピードアップを図る企業から沢山のお問合せを頂いています。
<Codility Limitedについて>----------------------------------
エンジニアの持つスキルを明確に評価するプラットフォーム提供を目的に2010年設立。現在11か国18言語対応の150人以上のスタッフを抱え、拠点はワルシャワとサンフランシスコ。コーディングテストを使用し、根拠に基づいた評価がされることにより、才能ある人材が場所や経歴に関係なく就職の機会が与えられ、実力に相応しい評価をされることを願っています。その実現に向けて、2020年1月には$22Mドルの資金調達に成功しています。
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フォースバレーは、Codilityとの採用支援ソリューションの販売を通じて、日本企業や国を挙げたDX推進を世界に向けて発信し、それを実現できるIT人材を世界中から獲得できるスキームの確立を目指しています。
世界中のITエンジニアと日本企業を繋げる事により、日本就職を夢見る外国人材がその夢を叶え、日本のIT人材不足の解消に貢献できる事を願っています。
<フォースバレー・コンシェルジュ株式会社>
世界中の人材と企業を繋ぐ、国境を越えたグローバル採用支援事業を展開。自社開発のデータベースには136ヵ国、累計約30 万人の高度人材が登録しており、日本の大手グローバル企業、IT企業を中心に約400 社とお取引をさせていただいております。インド工科大学、シンガポール国立大学をはじめとした世界トップクラスの大学約 700 校における新卒ネットワークを保有。世界中で合同企業説明会・選考会を行い、日本企業と日本就職を希望する人材を繋げています。2018年にはAIマッチングによるダイレクトリクルーティングサービス「Connect Job」をリリース。自国にいながら世界中の優秀な人材を直接獲得できるプラットフォームを提供しています。経済産業省・沖縄県・富山県・静岡県・長野県等、省庁・地方自治体からも事業を受託。官公庁とも連携して新興国の若手人材の就職支援を実施しています。雇用不足の国から、人材不足が深刻な日本へ優秀な人材を迎え入れ、ビジネスの力で世界中の社会問題の解決に貢献します。
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