社員の約9割が同僚を知るきっかけになった! ニューノーマルな働き方における座席予約・コミュニケーション誘発ツール「Booker Office(仮称)」。期間限定で実物デモ&オフィス見学受付中!
日販テクシード株式会社(代表取締役社長:藤澤徹、略称:NT)は、 ニューノーマル時代に、テレワークとオフィス勤務を融合しハイブリットワークを推進する企業様向けに、座席予約・コミュニケーション誘発ツール「Booker Office(仮称)」を開発しました。 期間限定で、実物デモ&オフィス見学受付中です。
●Booker Office(仮称) 製品資料ダウンロードはこちら
https://www.mshonin.com/form/?id=621771877
■Booker Office(仮称)とは
「Booker Office(仮称)」は、リアルコミュニケーションのきっかけを作り、業務効率化やアイディア創発に繋げていく座席予約・コミュニケーション誘発ツールです。
- 価値① 会話が生まれる
- 価値② オフィスのABWを支援する
- 価値③ 手軽に導入できる
低コストで導入できるため、スモールスタートも可能です。
■Booker Office(仮称)の特徴
厚生労働省(※1)が発表した資料によると、テレワーク実施の場合に社内での気軽な相談・報告が難しく、コミュニケーションが不足するということが課題として挙げられています。
本ツールでは、座席予約の機能だけでなく、社員プロフィール表示機能によって出社メンバーがどんな人か可視化することで、社員同士のリアルなコミュニケーションを促進します。
その他の機能につきましては、下記URLより資料をダウンロードしてご確認ください。
●Booker Office(仮称) 製品資料ダウンロードはこちら
https://www.mshonin.com/form/?id=621771877
※1 テレワークを巡る現状について(厚生労働省)
■開発の背景
日販テクシードは8月、ワークスタイル変革の一環でフリーアドレス型にオフィスリニューアルしました。 コロナ終息後もESGの取り組みとしてテレワークも併用するため、オフィス面積・座席数を約3割削減し、オフィスの最適化を計画しましたが、以下の懸念がありました。
- 課題1:リアルなコミュニケーションの減少
- 課題2:生産性の低下
■導入後の社内の声
社内で導入2カ月後に224人にアンケートを実施したところ、以下の結果が出ました。
- 効果1:社員プロフィール表示機能によって、約9割の社員が同僚を知るきっかけになった
- 効果2:チェックイン機能により誰がどこにいるか見えることで、業務がしやすくなった
また、ほかにも本ツールに関して以下のような声がありました。
■今後の展望
NTでは、「Booker Office(仮称)」の今冬リリースに向けて機能拡充を検討していきます。また、期間限定で実際に製品をご覧いただける実物デモ&弊社オフィス見学受付中です。遠方のお客様向けにオンラインデモもご用意しております。詳細のご案内は下記資料に記載しております。ご利用を検討している企業様、オフィスでの座席管理にお困りの企業様は、ぜひ下記お問合せ先まで直接ご連絡ください。
●Booker Office(仮称) 製品資料ダウンロードはこちら
https://www.mshonin.com/form/?id=621771877
■本件に関するお問い合わせ先
日販テクシード株式会社
イノベーション本部 大本・中村
TEL:050-3819-5164
MAIL:info@techceed-inc.com
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