NIPPONAIRE【ニッポネア】から、コミュニケーションツールとして考えられたテーブルが登場

いびつな形が生み出す柔和なコミュニケーション。

株式会社関家具

株式会社関家具(福岡県大川市、代表取締役社長:関 文彦、以下関家具)は、NIPPONAIREより、変形のダイニングテーブル、FREIRE(フレイレ)の展開を発表します。

コロナ禍によって、対面でのコミュニケーションはハードルが高くなっています。そんな中、貴重ともいえる機会をよりスムーズに行えるように設計されたテーブルがフレイレです。
サイズは2タイプ、素材はウォールナットとホワイトオーク、脚は無垢材とスチール、塗装もオイル塗装とウレタン塗装から選べます。オフィスはもちろん、ご自宅にもおすすめできる商品です。
 
  • 商品の特徴
 

一際目をひく、変わったカタチのテーブルは、デザインソースをヨーロッパに古くからある学校のモニュメントをベースにしています。四角でも丸でもない、見たことがないカタチはどの辺も、平行になっていません。これにより、座って使う人の目線が少しずつずれ、相手と真正面から向かい合う緊張感を和らげます。
 

スチール脚を選ぶと、モダンな空間にマッチします。オフィスでは、商談や打ち合わせのスペースにも大変おすすめです。ダイニングチェアはもちろん、オフィスチェアとも相性よく、馴染みます。

木脚タイプは、よりナチュラルな雰囲気を演出できます。短辺を壁付けすることで、意外なほど、​コンパクトに使えます。

〈商品詳細〉
価格やサイズについては、商品ページよりご案内しています。
▶商品ページ https://tabroom.jp/table/dining-table/itm0058863/
 
  • NIPPONAIRE【ニッポネア】について
家具産地・福岡県大川市を拠点にする関家具が展開する、日本製にこだわったオリジナル家具のブランド。『家具卸売業日本一』として培ったノウハウから、日本全国の家具産地を結び、各メーカーの得意分野の商品を企画しています。高いクオリティと、ユーザーにも伝わるデザインでオールジャンルの国産家具を販売しています。
 



BRAND CONCEPT
⽇本の「モノづくり」は、世界から高い評価を得ています。
海外にも認められる「モノ」を作り出しているのは、⼩さな⼯場や、⼀⼈の職⼈であることが多いです。
その中には、⽬を⾒張るような意匠、品質、機能を持ちながら、まだ世の中には気付かれていないものも、多くあります。
今⽇、誇るべき「⽇本のモノづくり」は国内に散開しています。
多様な「モノづくり」をつなぎ、全国に、そして世界に届けることがニッポネアの使命です。

◇公式HP及びSNS
WEB https://nipponaire.jp/
Instagram https://www.instagram.com/nipponaire/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCQ2ID4goqEgBi5KVIhDhDFw
 
  • ​会社概要
室町時代から続く家具の生産地、福岡県大川市にある家具の総合商社。全国の家具店やインテリアショップ、通販会社などへの一般家庭向け家具の卸販売をはじめ、ホテル、レストランやカフェなどの飲食店、ハウスメーカーや工務店、オフィスなどへの家具インテリアの提供や空間設計のほか、関家具大川本店やCRASHGATE、アトリエ木馬などの店舗も運営。暮らしを豊かに、快適さや心地良さを感じる空間やライフスタイルを提案したいとの想いから、商品の企画・開発に力を注いでおり、多様なオリジナルブランドを展開しています。

会社名      株式会社関家具
代表取締役社長  関文彦
本社所在地    福岡県大川市幡保201-1
設立       1982年11月2日
事業内容     家具・インテリア・住関連商品の企画、卸売、小売販売、コントラクト事業
資本金      15,000万円(資本準備金を含む)
 

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会社概要

株式会社関家具

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URL
https://www.sekikagu.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
福岡県大川市幡保201-1
電話番号
-
代表者名
春田 秀樹
上場
未上場
資本金
1億5000万円
設立
1982年11月