温室効果ガスを排出しない世界を実現すべく、AIが分析から施策実行まで担う完全自動脱炭素システム「Cyanoba Zero AI」を開発します!
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは株式会社PIDの夢です。
ESGテック事業を展開する株式会社PID(本社:東京都港区、代表取締役:田子智志、以下PID)は、カーボンニュートラル実現に向けたGXマネジメントサービス「Cyanoba(シアノバ)」を提供しています。2024年のApril Dreamから発信している「温室効果ガスを排出しない世界の実現」を目指し、昨年発表した「AIによる完全自動レコメンド型の省エネ削減ロードマップの開発」の継続に加え、削減施策の実行までAIで自動化できるシステム「Cyanoba Zero AI」の開発を実施します。本構想では、AIが分析・提案にとどまらず削減施策の実行まで担うことで、企業の脱炭素化を加速させることを目指します。

■Cyanobaサービスサイト:https://service.cyanoba.com ※現在、本日発表した機能に関する記載はありません
脱炭素対策が進まない理由
近年、気候変動への対応としてカーボンニュートラルの重要性が高まる中、温室効果ガス削減に取り組む企業が増えてきました。しかし現場では、「何から始めればよいかわからない」「専門知識が不足している」「計画を立てても実行に移せない」といった課題が顕在化しています。
特に、工場や施設におけるエネルギー管理は複雑であり、設備や運用状況を正確に把握した上で最適な施策を検討する必要があります。従来は専門のコンサルタントが現地調査を行い、分析・提案を行ってきましたが、多くの時間とコストがかかることが課題となっていました。
PIDはこれらの課題を解決するため、「Cyanoba Zero AI」の開発を実施します。本構想は、AIを活用して企業のCO2排出削減を「分析・提案・実行」まで一貫して自動化する次世代プラットフォームです。従来のように人が判断して実行するのではなく、AIが最適な意思決定を行い、脱炭素を“仕組み”として実現します。
Cyanoba Zero AI の概要
Cyanoba Zero AIでは、昨年のApril Dreamで発表したAI省エネロードマップ機能をさらに進化させ、削減施策の実行までAIで自動化できる機能を追加します。
AI搭載ドローンが施設を巡回し、エネルギー使用量や設備状態、太陽光発電適性などの詳細データを自動収集します。この情報をもとにCyanoba Zero AIが最適な削減施策を設計し、エネルギー制御や設備運用の調整まで自動で実行します。これにより、企業は専門知識がなくても脱炭素を推進でき、温室効果ガス排出ゼロの未来を現実的に目指すことが可能になります。
※昨年のApril Dremについては下記URLをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000057278.html
◾️機能の詳細
Cyanoba Zero AIロードマップの最大の特徴は、AIが削減施策を“提案するだけでなく、自動で実行する”点にあります。AIは、収集したエネルギー使用データや設備稼働情報、現場の温湿度、電力需給状況などをリアルタイムに学習し、最適なエネルギー運用を即時に判断します。例えば、電力ピーク時には空調や生産設備の稼働を最適化してピークカットを行い、非効率な運転状態を自動的に調整します。さらに、太陽光発電が多く得られる日には、再生可能エネルギーを優先して活用し、余剰電力を蓄電設備に充電するなど、状況に応じて最適な制御を実施します。
また、AI搭載ドローンから取得した設備の温度ムラや熱損失箇所の情報をもとに、断熱材の改修時期や設備交換タイミングを自動で判断し、必要に応じて外部システムに指示を出すことも可能です。空調設備のフィルター詰まりや劣化など、エネルギー効率が低下する要因を早期に検知し、自動で運用改善を行うことで、人的作業を最小化しながら効率的な削減を継続します。
このように、AIが“考えて”“判断し”“実行する”仕組みにより、企業は専門知識や人的リソースに依存せずとも高度な省エネ運用を実現できます。削減施策が日々自律的に最適化されることで、温室効果ガス排出ゼロに向けた取り組みを持続的かつ確実に前進させることが可能になります。
私たちが目指す世界
Cyanoba Zero AIが実現するのは、「脱炭素を努力で実現する社会」から「仕組みで実現する社会」への転換です。企業はAIの提示するロードマップに従うだけで、自然と最適なエネルギー運用が行われCO2排出は最小化されます。さらに、現地調査から施策の実行までが自動化されることで、これまで脱炭素に取り組むことが難しかった企業でも無理なく導入できる環境が整います。
私たちはこの仕組みが広く普及することで、温室効果ガスを排出しない社会の実現が大きく前進すると考えています。
温室効果ガスを排出しない世界の実現へ向けた思い
PIDは2022年よりApril Dreamに参加し、毎年私たちが本気で実現したい夢を掲げてきました。今年はこれまで掲げてきた夢を引き継いで「温室効果ガスを排出しない世界を実現すべく、AIが分析から施策実行まで担う完全自動脱炭素システム “Cyanoba Zero AI” を開発する」という夢を掲げました。
この夢は、私たちのミッションである「人類が進歩するための環境貢献」に基づいています。気候変動が深刻化する中で、企業が脱炭素を目指して行動しようとも、「何をすればよいのか」「どこから始めるべきか」などといった課題が山積しているのが現状です。そこで私たちは最新のDX技術とAIの力を活用し、すべての企業が当たり前に脱炭素に取り組める社会を創ることを目指しています。
今後もPIDは、環境技術の進化を通じて、温室効果ガスを排出しない世界を実現するために努力を続けてまいります。
株式会社PIDについて
PIDは「人類が進歩するための環境貢献」をビジョンに掲げ、DXを駆使して地球環境の改善に貢献すべく、カーボンニュートラル実現に向けたグリーン・トランスフォーメーション(GX)の推進を支援するサービス「Cyanoba(シアノバ)」を展開しております。
【会社概要】
社名:株式会社PID
所在地:〒105-0004 東京都港区新橋3丁目16-12 第一横山ビル2階
代表者:代表取締役 田子 智志
設立年月日:2017年7月6日
事業内容:
1.グリーントランスフォーメーションSaaS[Cyanoba]の企画開発提供、その他関連するコンサルティングのESGテック事業
2.システム開発事業
コーポレートサイト:https://pid-corp.jp
本件に関するお問い合わせ
株式会社PID
お問い合わせフォーム:https://pid-corp.jp/contact
E-mail:info-pr@pid-corp.jp
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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